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南極物語で第1次越冬隊が誕生した理由のネタバレ

西堀栄三郎が登場する「南極物語」のあらすじとネタバレの「第1次越冬隊(予備観測隊)の秘密のネタバレ」編です。


このページは「西堀栄三郎が南極観測隊の副隊長に就任」からの続きです。な曲物語のトップページは「南極物語のあらすじとネタバレ」です。

西堀栄三郎が居なければ、第1次越冬隊は存在していなかった。当初の南極観測計画には、第1次南極観測隊による越冬計画は含まれていなかったのである。

南極観測は現在も続いているが、当初の南極観測事業は、2年で終了する予定だった。

そもそも、南極観測は、1957年7月から1958年12月にかけて開催する国際地球観測年(IGY)にあわせて行う事業で、国際地球観測年の終了と共に日本は南極での観測を終了する予定だった。

当初は2年で終了する予定だったため、1年目の第1次南極観測隊を「予備観測隊」と呼び、2年目の第2次南極観測隊を「本観測隊」と呼んでいた。

予備観測隊は、本観測隊のために南極に基地を建設することが目的で、南極で越冬する予定はなかった。そして、本観測隊が、国際地球観測年(IGY)の開催にあわせて南極で越冬する計画だったのである。

しかし、新たに加わった西堀栄三郎が、「プリンス・ハラルド海岸の情報は全く無い。ぶっつけ本番で本観測隊が越冬することは危険だ。予備観測隊で越冬を経験し、情報を集めるべきだ」と主張した。

かくして、第1次南極観測隊での越冬計画が決定し、西堀栄三郎が第1次越冬隊の隊長に内定した。第1次越冬隊はある意味では、南極で機材のテストするモルモット(人体実験)だったのである。「樺太犬タロとジロの誕生秘話のあらすじ」へ続く。

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