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樺太犬ベックが腎臓病で死亡

樺太犬ベックが登場するTBSの越冬ドラマ「南極大陸」の第4話「さらば愛しき友」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「ドラマ「南極大陸」-第4話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

その後、倉持岳志(木村拓哉)と犬塚夏男(山本裕典)の2人は樺太犬ベックを日の丸で覆った木の箱に入れ、海に流した。木の箱はゆっくりと流れていく。

倉持岳志は「ベックの分まで一生懸命、生きて行かなきゃな。もう道具の使い方は覚えたか?」と訊くと、犬塚夏男は「僕は何をやっても中途半端だった。最後まで生きたベックに恥ずかしい」と泣いた。

倉持岳志は「ここに居る奴は誰も中途半端なんて思ってない。最後までやり遂げてみろよ」と励ますと、犬塚夏男は「犬ぞりの仕事もやらせてください。どっちもがんばりますから」と頼んだ。

やがて、樺太犬ベックを入れた木の箱は静かに海に沈んでいった。倉持岳志(木村拓哉)は沈んでいくベックに手を合わせる。

その日の夜、鮫島直人(寺島進)は昭和基地の食堂で、倉持岳志(木村拓哉)に「ペンギンの調査をしてみようと思う」と打ち明けた。倉持岳志(木村拓哉)は「良いんじゃないですか」と背中を押す。

翌日から鮫島直人(寺島進)は、倉持岳志(木村拓哉)の犬ぞり隊に加わり、ペンギンの生態調査を始めた。

その日の夜、移動式観測小屋「カブース」でオーロラ研究をしていた犬塚夏男(山本裕典)は、連日の観測に疲れのため、いつの間にか、机にもたれたまま眠ってしまった。

そのとき、机の上の資料が、ストーブの上に落ち、ストーブの火が燃え移ってしまった。樺太犬が鳴き出し、犬塚夏男(山本裕典)が目を覚ますと、火の手が室内に上がっていた。

犬係の倉持岳志(木村拓哉)も樺太犬の鳴き声で目覚める。倉持岳志が騒いでいる樺太犬の様子を見に行くと、移動式観測小屋「カブース」が燃えていた。

倉持岳志(木村拓哉)がカブースに居る犬塚夏男(山本裕典)を助け出すと、カブースは燃料に引火して爆発する。

カブースの周りにはドラム缶を置いていた。ドラム缶が爆発すると、昭和基地まで危ない。

倉持岳志(木村拓哉)はスコップを手に取ると、炎の熱で膨らんでいるドラム缶に雪をかけて冷やしていく。内海典章(緒形直人)や嵐山肇(川村陽介)らも後に続き、ドラム缶に雪をかけた。

倉持岳志(木村拓哉)らの活躍により、ドラム缶の爆発は免れ、昭和基地には被害はなかったが、移動式観測小屋「カブース」と観測データやオーロラ観測機は燃えてしまった。

その後、越冬隊員が昭和基地の食堂に集まるが、隊長の星野英太郎(香川照之)は部屋に籠もったきり、出てこない。

犬塚夏男(山本裕典)は居眠りして火事になったことを明かして謝罪し、「消火器が出なかったんです。この前、試したときは出たのに」と釈明した。

鮫島直人(寺島進)が「馬鹿野郎。消火器は1度使ったら、もう使えないんだ」と怒鳴ると、倉持岳志(木村拓哉)が「教えてなかった。僕の責任です」と言い、犬塚夏男(山本裕典)をかばう。

その後、倉持岳志(木村拓哉)らが焼け落ちたカブースを整理していると、部屋に籠もりっきりになった星野英太郎(香川照之)が出てきて、「倉持はん。みんなを通信室へ集めてください」と声を掛けた。

越冬隊員が通信室に集まると、星野英太郎(香川照之)は「倉持はんのアイデアで、家族の声がきけるように政府にかけあったんです」と明かした。

スピーカーから子供の声が聞こえてくる。鮫島直人(寺島進)の息子の声だった。息子は「ペンギンの話しを楽しみにしてるね」と告げる。

鮫島直人(寺島進)は「ペンギンの観測を始めて良かった」と、背中を押してくれた倉持岳志(木村拓哉)に頭を下げた。

連絡など無いと諦めていた犬塚夏男(山本裕典)は「僕には関係無いんで」と言い、通信室から出ようとすると、スピーカーから妹・犬塚美津子(大野いと)の声が聞こえてきた。続いて、父・犬塚淳蔵(矢崎滋)の声が聞こえてきた。

父・犬塚淳蔵(矢崎滋)は「今度、うちに帰ってくるときは胸を張って堂々と帰ってこい。いいな」と告げたところで、南極放送は終了してしまう。犬塚夏男(山本裕典)は父親の言葉に涙ぐむ。

星野英太郎(香川照之)は「壊れたら作れば良いだけですよ」と言い、犬塚夏男(山本裕典)に手作りしたオーロラ観測機を手渡した。

犬塚夏男は諦めていたオーロラ観測機に驚く。星野英太郎が部屋に籠もりっきりになっていたのは、オーロラ観測機を作っていたからだった。

星野英太郎(香川照之)は学生時代に外国人科学者に「人のやらないことをやれ。失敗を恐れたらいかん。人は経験を積むために生まれてきたんや」と言われたことを明かし、みんなに「とにかく、やってみなはれ」と言い、士気を鼓舞した。

その後、倉持岳志(木村拓哉)は星野英太郎(香川照之)に「本当は星野さんの言葉ですよね」と尋ねると、星野英太郎は「本当に言われたんです。アインシュタインはんに」と笑うのであった。

南極大陸-第4話の実話と感想」へ続く。

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