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ドラマ「南極大陸」と実話「南極物語」の比較のまとめ

倉持岳志(木村拓哉)が登場するドラマ「南極大陸」と実話「南極物語」の比較と違いのまとめです。


ドラマ「南極物語」の第6話から第10話の比較については、『ドラマ「南極大陸」と実話「南極物語」の比較のまとめ後編』をご覧ください。

実話「南極物語」のあらすじとネタバレについては「実話「南極物語」のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

--ドラマ「南極大陸」第1話--
■ドラマ:第1次南極観測隊や第2次南極観測隊と呼ばれる。

実話:当時は1次を「予備観測隊」と呼び、2次を「本観測隊」と呼んでいた。

■ドラマ:倉持岳志(木村拓哉)が帝都新聞に募金呼びかけを頼んだ。

実話:頼まなくても朝日新聞が大々的に報じた。南極観測は朝日新聞の発案なので完全な自社企画のキャンペーンだった。他社は朝日新聞の企画とは知らずに、勝手に報じた。

■ドラマ:プリンスハラルド海岸はインアクセサブル(接岸不能)だった。

実話:イギリスやアメリカが何度か接岸に挑戦したが、全て接岸に失敗した。アメリカ軍が1946年から1947年に南極調査「ハイジャンプ作戦」を行い、接岸に失敗したので「inaccessible(インアクセサブル=接近不可能)」と報告していた。

■ドラマ:日本はプリンスハラルド海岸を押しつけられた。

実話:日本は元々、赤道地帯で観測を行う予定だったが、赤道地帯を占領していたアメリカが許可しなかった。

次に南極のノックス海岸を希望したら、ソ連(ロシア)に取られた。次にプリンスハラルド海岸を希望し、日本はプリンスハラルド海岸に決定した。

ちなみに、ソ連がノックス海岸に建てた基地がミールヌイ基地である。

■:白崎優(柴田恭兵)らが大蔵省に予算を頼みに行くと、「南極には金が出せない」と断られる。

実話:1955年(昭和30年)9月、学術学会の茅誠司と文部省の岡野澄の2人が文部省へ1億円の予算を相談に行くと、大蔵省の主計官・塩崎潤が「貴方は税金を集めることがどんなに大変か考えた事がありますか」と一蹴した。

文部省は「探検や冒険には金は出せない」と言い、第1次越冬隊にお金を出さなかった。さらに、文部省は「南極学術探検」と呼ばれていた計画を「南極地域観測」と命名した。第1次越冬隊の費用には、朝日新聞や国民からの募金が充てられた。

■ドラマ:犬塚夏男(山本裕典)が犬の調教経験があると嘘を言って南極観測隊に採用される。

実話:越冬隊は能力で選ばれることになり、大勢の隊員が雪上車を運転するために運転免許を取りに行く。北村泰一は犬も飼ったことも無かったが、越冬隊に入るため犬係を志願した。

■ドラマ:倉持岳志(木村拓哉)が魚市場で、既に人手に渡った樺太犬タロ・ジロを購入する。

実話:良い樺太犬が競りに出ているという知らせがあり、樺太犬集めを手伝っていた北海道大学の芳賀良一が、北海道の魚市場で樺太犬タロ・ジロを購入した。既に他人が競り落としており、交渉して1頭3000円で購入した(2011年のお金で約3万円)。

■ドラマ:ボロボロの宗谷(そうや)を砕氷船(南極観測船)に改造した。

実話:国鉄の「宗谷丸」を南極観測船に改造しようとしたが、宗谷丸が駄目になったので海上保安庁の「宗谷」を改造することにした。

宗谷は、船齢18年でボロボロの船だった。宗谷は灯台補給船だったので、国は大阪商船から「若草丸」を購入して、宗谷の代わりの灯台補給船にした。

■ドラマ:倉持岳志(木村拓哉)が、戦艦大和を製造した牧野茂に宗谷の設計を頼んだ。

実話:日本海軍の元技師たちが作る「船舶設計協会」があり、牧野茂も船舶設計協会に所属していました。牧野茂が引き受け、船舶設計協会で協力して設計図を作った。

■ドラマ:日本鋼管・浅野ドッグに宗谷を改造を頼む。

1956(昭和31年)2月13日に業者指定して宗谷改修工事の入札を行うが、入札は無い。2月14日に条件を変更をして、再び入札を行うが最低入札価格が予算をオーバーしており、落札されず。最低入札価格を提示した日本鋼管・浅野ドッグと交渉して、随意契約した。

■ドラマ:倉持岳志(木村拓哉)が、牧野茂に「大和には致命的な弱点がありました。攻撃面に重点を置いて船体の防御が一部疎かになっていた為に沈んだんです」と言っていた。

実話:戦火大和は、舷側装甲板の構造に問題(設計ミス)があり、魚雷1本で浸水する被害があった。この欠陥は「大和型のアキレス腱」と呼ばれている。

■ドラマ:倉持岳志(木村拓哉)と犬塚夏男(山本裕典)の2人が、犬ぞりに使用する樺太犬を集めた。

実話:西堀栄三郎が北海道へ行き、「お金は何とかする」と言って北海道大学の犬飼哲夫に樺太犬集めを頼んだ。犬飼哲夫は借金をして樺太犬を集めた。

■ドラマ:樺太犬リキは古舘遥香(芦田愛菜)の愛犬だった。

実話:知らない。保健所に登録している樺太犬の名簿を見て、樺太犬を買い集めたので、リキも飼い主から購入してきたはず。

■ドラマ:宗谷の浸水テストで水漏れを起こした。

実話:知らない。再設計するために、宗谷を解体したところ、浸水するほどボロボロだったらしい。あまりにもボロボロだったため、設計は修理工場「日本鋼管・浅野ドッグ」の手に負えず、牧野茂に頼んだらしい。

■ドラマ:南極観測船「宗谷」をオレンジ(アラートオレンジ)にした。

実話:南極観測船「宗谷」をアラートオレンジに塗装した。オレンジ色は様々な天候で最も発見しやすい色で、国際救難色になっている。救命胴着がオレンジ色なのも、発見しやすいから。

2代目南極観測船「ふじ」を製造するとき、一部の隊員から「灰色にしろ」という苦情が出た。反対した理由は、オレンジ色の軍艦はないかららしい。

■ドラマ:子供達は5円や10円を募金し、募金活動が全国に広がる。

実話:子供達が5円や10円を寄附する。募金活動は全国に広がり、寄付金が殺到して混乱した。茅誠司は混乱を解消するため、「南極地域観測後援特別委員会」を設置して、寄付金の窓口を1つにした。朝日新聞は独自に募金を引き受けた。

1956年(昭和31年)度の国民からの寄付金は、計1861万2644円だった。朝日新聞からの寄付金が1億98万0587円で、経済界からの寄付金が計2291万8500円だった。

■ドラマ:タロ・ジロの兄弟サブロは、檜山農場で鎖に繋がったまま死んでいた。

実話:樺太犬サブロは生きていた。犬ぞり訓練の中に死亡した。(サブロが鎖に繋がったまま死んでいたのは、昭和基地に置き去りにされる樺太犬の伏線と思われる)

■ドラマ:倉持岳志(木村拓哉)は南極観測隊から外されるが、星野英太郎(香川照之)が文部省と交渉し、倉持岳志が南極観測隊に復帰する。

実話:朝日新聞の矢田喜美雄が永田武と喧嘩し、南極観測事業から外れる。西丸震哉も西堀江栄三郎と喧嘩して、越冬隊から下りた。

■ドラマ:竹中工務店が昭和基地を製作する。

実話:「どういう場所に建てるのですか?」と訊かれても、「前人未踏の地なので分かりません」としか答えようがないので、全ての建設会社に断られる。

苦悩の末、南極観測員会の浅田孝がプレハブ住宅で昭和基地を設計し、竹中工務店が製作に協力した。当時は「プレハブ住宅」という言葉が無かったので「越冬小屋」と呼んでいた。

--ドラマ「南極大陸」第2話--

■ドラマ1:横峰奈緒美(さくら)が双子を出産した。

実話1:第1次越冬隊員・作間敏夫の妻・作間澄子が双子の男女を出産した。

■ドラマ:宗谷が台風に遭遇する。

実話:南極観測船「宗谷」は1956年(昭和31年)11月15日に台風19号に遭遇し、搭載していたセスナ機「さち風」の一部を半損した。セスナ機はシンガポールで修理した。

■ドラマ:南極観測船「宗谷」には、樺太犬の部屋には空調機(クーラー)があるが、隊員たちの部屋にはクーラーが無い。

実話:日本初となる南極探検隊「白瀬探検隊」が南極へ向かったさい、猛暑で樺太犬のほとんどが死んだため、北海道大学の犬飼哲夫が「クーラーを付けなければ犬は渡さない」とクーラーの設置を要求した。

だから、宗谷は樺太犬の部屋にだけ、クーラーを設置した。お金が無いので、隊員の部屋にはクーラーは無い。ただし、クーラーを使ったのは日中だけだった。

第2次南極観測船「宗谷」は、食堂にクーラーを設置していた。

■ドラマ:南極観測船「宗谷」は暴風圏で沈没しそうになるほど揺れた。

実話:南氷洋に到着する前に「吠える40度、狂う50度、絶叫する60度」と呼ばれる低気圧多発地帯(暴風圏)があり、第1次南極観測船「宗谷」は暴風圏で激しく揺れた。第1次の復路では、最大で63度傾斜した。

南極観測船は氷に乗り上げて、氷を砕くため、船底が丸くなっており、横揺れ防止のパーツ「ビルジキール」が付いない。だから、南極観測船は他の船よりも揺れる構造になっていた。

あまりにも揺れが激しかったため、第2次観測船「宗谷」は再びビルジキールを取り付けた。

■ドラマ:星野英太郎(香川照之)が南氷洋に到着した宗谷の上で越冬計画を発案する。

実話:南極観測事業に加わった西堀栄三郎が、越冬を主張し、文部省が越冬計画が「現地の条件が整えば」という条件付きで越冬計画を認めた。全て日本で決まっていた。

ただし、越冬隊のメンバー発表は船の上で行った。「越冬する」か「越冬しない」の判断は物資の搬送状況を考慮し、第1次南極観測隊の隊長・田武が現地で判断することになっていた。

■ドラマ:越冬隊員は11人だった。

実話:西堀栄三郎は文部省から「越冬隊員は10名」と言われていたが、越冬隊員10名プラス隊長1名で計11名にしてしまった。

■ドラマ:鮫島直人(寺島進)が宗谷船内から太陽(白夜)を観る。

実話:南極観測隊は宗谷から、緑色の太陽を目撃する。緑の太陽は、光の屈折による「グリーンフラッシュ」という現象によるもの。ただし、白夜もあるので、白夜も目撃している。

--ドラマ「南極大陸」第3話--
■ドラマ:宗谷はスクリューを破損した。

実話:宗谷のスクリューが少し変形した。宗谷がスクリューを破損したのは、第2次南極観測隊の往路。(ドラマのスクリュー破損は、第2次南極観測隊の往路の伏線になっていると思われる)

■ドラマ:宗谷は引き返して氷の割れ目を見つけた。

実話:宗谷は右上から左下へ進んで、オングル島からみて10時の位置まで行った。しかし、そこから引き返して、昭和基地からみて12時の方角から伸びている割れ目から進入を開始した。

引き返した理由は、基地建設の候補地「クック岬」へ行ったが、クック岬が基地建設に向いていなかったため。

宗谷にはセスナ機「サチ風」を搭載しており、偵察に出たサチ風が氷の割れ目を発見した。

■ドラマ:星野英太郎(香川照之)がオングル島に国旗を刺して、みんなで抱き合う。

実話:南極観測隊の隊長・永田武ら幹部隊員数人で勝手に上陸式を行い、下級隊員は激怒する。

永田武が日章旗を掲げたのは西オングル島の「N基地」で、実際に昭和基地を建設したのは東オングル島の「W基地」だった。

■ドラマ:みんなで仲良く昭和基地へ物資を搬送する。

実話:一部の隊員が「観測の方だ大事だ」と言いだし、折衝の末、一定期間だけ、観測も行う。

■ドラマ:雪上車は1台だけだった。

実話:小松製作所(コマツ)の雪上車KC-20「ぎんれい」4台があった。
KC20-3S型が2台
KC20-3R型レッカー車が1台
KD20-T型トルコン車が1台

第1次南極観測隊は、いすゞ自動車の発電機「13型20KVA」を南極へ持って行った。雪上車KD20-T型のエンジンはいすゞ自動車の「DA220水冷ディーゼルエンジン」だった。

だから、エンジンのメンテナンス要員として、いすゞの社員・大塚正雄が第1次越冬隊に参加している。これが「越冬隊のいすゞ採用枠」です。

その後、第1次越冬隊の活躍により、外国から雪上車の注文が入ったらしい。

■ドラマ:氷の上に置いていた物資や食料が流された。

実話:第1次南極観測隊は150トンを荷揚げ。1956年(昭和31年)3月2日と3月23日(流出確認日)に定着氷が崩壊し、定着氷に置いていた物資67トン(金額ベースで1192万円)が流出した。

■ドラマ:倉持岳志(木村拓哉)が「南極は生きている」と言う。

実話:北村泰一が著書に「まさに南極は生きているんだ。動いているんだ」と書いている。

--ドラマ「南極大陸」第4話--
■ドラマ:越冬隊は並んで釣りをした。

実話:知らない。越冬隊は昭和基地の建設と物資の搬送に忙しいので釣りをする暇は無いと思う。越冬隊や樺太犬はアザラシも食べていた。医療担当の中野征紀は、病人が出ないのでアザラシの皮剥なども担当していた。

■ドラマ:南極憲法を制定する

実話:「南極憲法」はないが、「酒は手酌」や「死なない」という決まりがあったらしい。

■ドラマ:倉持岳志(木村拓哉)がテーマを決めて観測に取り組くように提案する。

実話:日本に居るときから観測テーマは決まっていた。第1次越冬隊は人間モルモットだったので、最新の観測機材は貸してもらえなかった。

■ドラマ:倉持岳志(木村拓哉)のアイデアで南極放送が始まる。

実話:NHKが南極向けに短波放送を流した。

■ドラマ:犬塚夏男(山本裕典)でオーロラ観測機の使い方が分からずに、説明書を読む。

実話:越冬隊の装備はほとんど日本製だったので、当然、説明書も日本語で書かれていた。だから、トラブルが起きた時に「いちいち日本語に訳す必要が無くて便利だ」と隊員らは喜んだ。

■ドラマ:犬塚夏男(山本裕典)が移動式観測小屋「カブース」で居眠りをしていて火事を起こす。消火器が使えず、消せない。カブースで爆発が起きた。近くにあったドラム缶に雪をかけて爆発を防いだ。

実話:北村泰一がカブースで火事を起こした。居眠りはしていない。カブース内にあった燃料タンクに引火したので、小さな爆発は起きている。医療担当の中野征紀が氷の固まりを抱えて、ドラム缶の上に置いた。隊員数名が中野征紀に続いた。詳しくは「昭和基地の火事」をご覧ください。

■ドラマ:星野英太郎(香川照之)が犬塚夏男(山本裕典)のために、燃えたオーロラ観測機を手作りする。

実話:西堀栄三郎が北村泰一のために、燃えたオーロラ観測機を手作りする。

■星野英太郎(香川照之)は、兄が外交官を務めていた関係で、有名な科学者「アインシュタインはん」の京都案内に同行し、アドバイスを受けた。

実話:1922年にアインシュタインが京都を訪れた。そのとき、西堀栄三郎は3日間、通訳を務めた。アインシュタインから色々とアドバイスを受け、アインシュタインから強い影響を受けた。

■ドラマ:倉持岳志(木村拓哉)は、白瀬探検隊の乗組員だった父・倉持篤志(渡瀬恒彦)から南極の話しを聞き、南極やボツンヌーテンを使命だと感じている。

実話:西堀栄三郎は、明倫小学校時代に白瀬探検隊の白瀬矗(しらせのぶ)の講演を聴き、南極に強い憧れを持つ。白瀬矗は南極探検で多額の借金を背負い、各地で講演をしていた。

■ドラマ:血尿を出して樺太犬ベックが倒れる。ベックは体調が悪化しても、犬ぞりに参加しようとする。倉持岳志(木村拓哉)が抱くと、死んだ。死因は腎臓病だった。

実話:樺太犬ベックは血尿を出す。北村泰一が「ユートレ」調査へ犬ぞりで出かけるとき、ベックが参加したがる。菊池徹が昭和基地でベックの看病していたが、ベックは1957年8月16日に死亡する。

イギリス隊から死因について質問があり、中野征紀がベックを解剖する。樺太犬ベックの死因は腎臓病による膀胱破裂だった。

■ドラマ:イシマツ自動車の鮫島直人(寺島進)がペンギンの観測を始まる。

実話:いすゞ自動車の大塚正雄がペンギンを観測する。

--ドラマ「南極大陸」の第5話--
■ドラマ:雪上車のトラブルにより、ボツンヌーテン行きは犬ぞり隊に切り替わる。

実話:雪上車のトラブルで起きる。ボツンヌーテン出発予定日が過ぎても雪上車が直らないため、西堀栄三郎が犬ぞり隊に切り替える。

■ドラマ:犬係の倉持岳志(木村拓哉)・犬塚夏男(山本裕典)と気象観測担当の氷室晴彦(堺雅人)の計3人が犬ぞりでボツンヌーテンへ向かう。

実話:犬係の菊池徹・北村泰一と医療担当の中野征紀の計3人が犬ぞりでボツンヌーテンへ向かう。

■ドラマ:シロ子が妊娠する。

実話:シロ子が妊娠する。

■ドラマ:犬ぞりに走行距離計測器が付いている。

実話:梅棹忠夫が犬ぞりに関する論文を出しており、それを参考に犬係の菊池徹らが犬ぞりに走行距離メーターを付けた。

■ドラマ:アカが足の裏を怪我したので靴下を穿かせる。

実話:血が出ていたので、樺太犬に靴下を穿かせた。

■ドラマ:ボツンヌーテン旅行の往路でクジラの残骸を発見。

実話:ボツンヌーテンの復路で謎の小屋を発見。近づくとクジラの残骸だった。

■ドラマ:もつれた綱を直すため、犬塚夏男(山本裕典)が樺太犬テツを放すと、テツは逃げていく。

実話:ボツンヌーテン旅行の復路で、老犬テツは体力が無くなり、犬ぞりに引きずられるようになる。北村泰一がテツを放して、歩いて付いてこさせようとするが、テツはボツンヌーテンの方へ歩いていこうとする。北村泰一はテツをなだめて、再び犬ぞり隊に加える。

■ドラマ:ボツンヌーテンに登る。

実話:ボツンヌーテンに登る。

■ドラマ:倉持岳志(木村拓哉)がボツンヌーテン山頂に越冬隊11名の名前を記したプレートを埋める。

実話:立見辰雄が越冬隊11名の名前を刻んだ銅版を作り、北村泰一がボツンヌーテン山頂に埋めた。他にも色々と埋めた。

■ドラマ:犬ぞり隊が穴に落ちて氷室晴彦(堺雅人)が骨折。

実話:ボツンヌーテンの往路で北村泰一がクレパス(氷の裂け目)に下半身だけがはまるが、自力で脱出する。

■ドラマ:ボツンヌーテン旅行で倉持岳志(木村拓哉)の犬ぞり隊が遭難する。

実話:遭難しなていない。

ドラマ「南極物語」の第6話から第10話の比較については、『ドラマ「南極大陸」と実話「南極物語」の比較のまとめ後編』をご覧ください。

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