スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


第1次越冬隊の氷室晴彦が遭難して死亡

倉持岳志(木村拓哉)が遭難するTBSの南極越冬ドラマ「南極大陸」の第5話の感想です。第5話の視聴率は13.2%でした。


第5話のあらすじは「南極大陸-第5話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。実話「南極物語」のあらすじとネタバレは「実話「南極物語」のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

さて、ドラマ「南極大陸」の第5話は面白かった。第5話の終わりに、倉持岳志(木村拓哉)と氷室晴彦(堺雅人)と犬塚夏男(山本裕典)の3人が死にそうになった。

ドラマを観て「頼むから3人とも死んでくれ」と思った。登場人物に「死んでくれ」と思うドラマは珍しい。非常に面白いドラマだ。

さて、ボツンヌーテン探検の往路は、テントの中で暖房も寝袋も使用しているにもかかわらず、ボツンヌーテン探検の復路はテントを使用せずに、クジラの残骸の中で過ごしていた。

倉持岳志(木村拓哉)らがテントを使用しない理由は分からない。途中で犬ぞりが転倒していたので、そのときに落としたのだろうか?詳しいことは分からない。全く話しについて行けない。

どういう理由にせよ、クジラの残骸の中で、あのような状況になれば、かなりの確立で死ぬ。遭難すると死ぬ理由は、眠ると体温調整が出来なくなるからである。だから、雪山で遭難すると「寝るな!死ぬぞ」と言って起こす。

テレビで観る限りでは、氷室晴彦(堺雅人)は半分死んでいた。犬塚夏男(山本裕典)は完全に死んでいた。倉持岳志(木村拓哉)も倒れたので死ぬだろう。

3人とも死んだ方が面白いと思うが、倉持岳志(木村拓哉)だけ生き残り、戦後28年間も敗戦を知らずに戦地で潜み続けていた横井庄一のように、「恥ずかしながら帰って参りました」と言うのも面白いかもしれない。

逃走していた樺太犬テツが戻ってくるとき、首にブランデーをぶら下げて戻ってくれば、爆笑できただろう。非常にもったいないエピソードだったと思う。

ちなみに、実話「南極物語」では、第1次越冬隊では誰も死んでいない。越冬隊で唯一の死者は第4次越冬隊の福島紳だけである。

(福島紳のネタバレは「福島紳の福島ケルンのあらすじとネタバレ」をご覧ください。)

それに、実話のボツンヌーテン旅行は遭難ていしておらず、普通に帰ってきている。

さて、遭難中に倉持岳志(木村拓哉)が犬塚夏男(山本裕典)に「犬の餌はまだあるんだろ?」と行ったとき、犬の餌を食べるのかと思っていたが、食べなかった。スカされた気分だ。

実話では、犬係の北村泰一が空腹に耐えかね、樺太犬にやる餌を食べている(ボツンヌーテン旅行のエピソードではない)。

犬係の北村泰一が犬の餌を食べるというと、コントのように思えるかもしれないが、原作には極限状態に置かれた北村泰一が生死に葛藤する様子がありありと描かれている。

ドラマ「南極大陸」にもそういう葛藤を描いて欲しいのだが、良いエピソードがゴッソリと削られている。まことにもったいないことである。「南極大陸-第5話の感想の後編」へ続く。

コメント

スポンサーサイト第1次越冬隊の氷室晴彦が遭難して死亡へのコメント

規定数に達したのでコメントの受付は停止しました。こちらは、コメント欄です。

さいてー最悪

名無し : 2011年11月22日(火)

あんたのようなへそ曲がりの方に感動したが、あんたは人生そんなに悲しい事があったのかい?
南極物語よりもあんたの物語の方が知りたい・・・

暗いやつ : 2011年12月18日(日)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。