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樺太犬の値段

樺太犬タロ・ジロ・リキで有名な実話「南極物語」のWikiとネタバレシリーズ「樺太犬の価格や値段」のネタバレです。


実話「南極物語」のあらすじやネタバレは「実話『南極物語』のあらすじやネタバレ」をご覧ください。

■樺太犬のwiki
樺太犬とは、樺太や千島列島で発祥した犬で、原住民が犬ぞりなどに使用していた労働犬である。

1904年(明治37年)の日露戦争により、南樺太が日本の領土になる。このとき、樺太から北海道へ樺太犬が入ってくる。

その後、第2次世界大戦で敗北した日本は南樺太を放棄した。このとき、日本国籍を持つ樺太の原住民が樺太犬を連れて、日本に移り住んだ。

日本国内に生息していた樺太犬は一度絶滅しており、現在、生息している樺太犬は樺太から購入して繁殖させたものである。

樺太犬は「からふとけん」「からふといぬ」「カラフト犬」などと表記することもあるが、どれが正式かは不明である。

■樺太犬の特徴
樺太犬は寒さに強く、暑さに弱い。-40度でも十分に雪上で生活できるが、10度を超えると体力を消耗する。冷房施設がなければ、北海道札幌市より北でなければ飼育は難しい。

また、粗食に耐え、夕方や夜に遠吠えをあげる特徴がある。方向感覚に優れ、帰巣本能が強い。南極では、氷の割れ目や氷が薄い部分を察知し、危険の回避に役立った。

■樺太犬と犬ぞり
樺太犬は、樺太では犬ぞりとして使用されていたが、北海道に犬ぞりの文化は繁栄しておらず、樺太犬は単独で荷台やリヤカーを引いていた。

このため、第1次越冬隊は、樺太の先住民を指導者に招いた。第1次越冬隊が犬ぞりに使うかけ声「トウ(前進)」「ブライ(止れ)」「カイ(右)」「チョイ(左)」は、先住民「ギリヤーク族」などの言葉である。

なお、樺太犬は1頭につき約30kgから40kgの荷物を引くことが出来る。

■樺太犬の値段
第1次南極観測隊は1956年(昭和31年)に樺太犬49頭を購入した。この時に購入代金の総額は26万円だった(当時の初任給は約1万円)。

第1次越冬隊のために樺太犬集めをしていた北海道大学の芳賀良一が、魚市場で子犬のタロ・ジロ・サブロを購入した。タロ・ジロ・サブロは1匹3000円だったとされている。

なお、樺太犬の購入には文部省の予算は充てられておらず、朝日新聞および国民・財界からの寄付金で決済された。

■樺太犬購入までの経緯
当初は雪上車を使用するため、犬ぞりを使用する予定はなかったが、第1次南極観測隊に西堀栄三郎が樺太犬による犬ぞりを使うことを主張し、犬ぞりの使用が正式に決定する。

1956年(昭和31年)1月に西堀栄三郎は北海道へ渡り、樺太犬の権威で北海道大学の教授・犬飼哲夫に樺太犬の調達を依頼し、犬飼哲夫らが中心になって樺太犬を集める。

■樺太犬の購入場所
第2次世界大戦に負けたため、南樺太は日本の領土ではなくなっていた。このため、犬飼哲夫は北海道で樺太犬を調達した。

飼い主は保健所に飼い犬を登録しているので、保健所の記録などをみれば樺太犬の飼い主が把握できた。

当時、北海道には991頭カラフト犬が居たが、犬ぞりに適している樺太犬は49頭だけだった。樺太犬と言っても、秋田犬や土佐犬の血が混ざった純血な樺太犬は少なく、犬ぞりの適正を見る必用があった。

■南極学術探検隊・樺太犬訓練所
1956年(昭和31年)3月20日、北海道稚内市に「南極学術探検隊・樺太犬訓練所」を開設し、犬ぞり訓練を開始。残雪を利用しての訓練となる。

訓練で購入した樺太犬49頭の愛称や能力で選別。リキと紋別のクマに先導犬とする2チームを計22頭を南極へ送った。

■死亡した樺太犬
1956年3月頃に樺太犬1頭が内臓破裂により死亡。1957年1月ごろサブロは腸炎により死亡、フジは交通事故で死亡した。また犬ぞりに不適当だった樺太犬は返却された。

■樺太犬タロ・ジロの謎
樺太犬タロ・ジロは犬ぞり用ではなく、第1次越冬隊の犬係・菊池徹がペット用に購入していたという逸話がある(真偽不明)。

■樺太犬シロ子の秘密
第1次越冬隊は、南極生まれの樺太犬による犬ぞり隊を作るため、樺太犬のメス犬1頭を南極へ連れて行った。それがシロ子だった。シロ子は昭和基地で雄犬と後尾し、子犬10匹を出産している(うち2匹は死産)。

■樺太犬のぬいぐるみ販売店
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