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妖怪人間ベム-最終回の感想

KAT-TUNの亀梨和也した日本テレビのドラマ「妖怪人間ベム」の最終回(第10話)「さよならベム・ベラベロ…人間になれるのか?最後の大決闘」の感想です。


妖怪人間ベムの最終回のあらすじは「妖怪人間ベム-最終回のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

ドラマ「妖怪人間ベム」は各話のエピソードは面白かったが、全体的にはつまらないので、もったいない気がした。

夏目章規(北村一輝)は拳銃を持ち出した責任を取り、刑事を辞めようとしていたが、夏目章規は第1話で妖怪になったベム(KAT-TUNの亀梨和也)に向かって発砲していたので、あまり感情移入が出来なかった。

最終回で撃たれた妖怪ベム(亀梨和也)は緑の液体を出していたのだが、第1話の時に撃たれた妖怪ベムは緑の液体が出ていなかったので全体的なクオリティーの低さを感じた。

また、第1話はビルの屋上で妖怪に変身したので、妖怪の着ぐるみが作り物という感じがありありとしていたため、ドラマとしての入りが悪かった。

それでもまだ、第5話あたりまでは面白かったのだが、夏目章規(北村一輝)のシーンが増えるに連れてつまらなくなってきた。

最終回の結末は、研究所が火事になり、燃えさかる炎の中で妖怪人間ベム・ベラ・ベロが消えるという結末だった。

妖怪人間ベム(亀梨和也)らは死ねないし、人間を助けようとしているので、死ぬわけがない。夏目章規(北村一輝)の前から姿を消す演出だったのだろうと思う。

人間を善と悪とに分けており、最も人間らしい善と悪との共存が描けていなかったような気がする。善人や悪人ではなく、清濁を持つ人間こそが、最も人間らしい人間ではないだろうか。

犯罪者にも犯罪者なりの事情を描いていれば、ヒューマンドラマとしての深みが出たと思った。

一方、妖怪人間ベム(亀梨和也)の正体を知った夏目優以(杉咲花)や緒方小春(石橋杏奈)が他の客と一緒に逃げ出さずにコンサート会場に残ったシーンは、逃げ出さずに問題を直視する様子が描けていたと思う。

妖怪人間ベム(亀梨和也)は緒方小春(石橋杏奈)の視線に気付き、コンサート会場を立ち去ったので、緒方小春は妖怪人間ベム(亀梨和也)を気持ち悪い存在だと思ったのだろう。

ただ、その後、夏目家には妖怪人間ベム(亀梨和也)と一緒に撮影した写真を飾っていたので、妖怪人間ベムを受け入れることが出来たのだと思う。

ドラマ化する時点で、原作の売りの1つであるホラー部分は期待できなかったので、最終回はもう少し意味深長な結末にして欲しかった。

もう少し、妖怪人間ベラ(杏)のキャラクターを活かせていれば、もっと面白くなったと思う。ドラマ「妖怪人間ベム」は色々と勿体ないドラマだったと思う。

妖怪人間ベムの原作や主題歌については、「妖怪人間ベムの原作や主題歌」をご覧ください。お薦めの本は「お薦めの原作」をご覧ください。

コメント

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妖怪男
気持ち悪りー

妖怪で人生終われよ(笑)


mck : 2012年12月26日(水)

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