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「三毛猫ホームズの推理」のあらすじと犯人のネタバレ

嵐の相葉雅紀が主演するドラマ「三毛猫ホームズの推理」の原作となる、赤川次郎の小説「三毛猫ホームズの推理」のあらすじとネタバレを含んだ読書感想文です。


このページには、小説「三毛猫ホームズの推理」のあらすじやネタバレが含まれています。小説「三毛猫ホームズの推理」のあらすじや犯人や黒幕のネタバレを知りたくない人は閲覧にご注意ください。

■「三毛猫ホームズの推理」のあらすじ
ある日、売春をしていた羽衣女子大学の学生・栗原由美子が殺された。血を見ると貧血を起こすダメ刑事・片山義太郎は、三田村警視の命令により、殺人事件の捜査から外れ、羽衣女子大学の売春グループを捜査することになった。

片山義太郎が売春グループの調査を開始した直後、三田村警視に売春グループの調査を依頼した羽衣女子大学の文学部長・森崎智雄が、死体で見つかった。現場は、新校舎を建設中の工事現場にあるプレハブだった。

文学部長・森崎智雄の死因は、頭蓋骨と頸骨の骨折だった。凶器は見つかっていない。プレハブには内側から鍵がかかっており、完全な密室となっていた。

刑事の片山義太郎は、殺された森崎智雄が飼っていたメスの三毛猫ホームズを預かる事となり、三毛猫ホームズと共に売春組織について調査していく。

このようななか、またもや羽衣女子大学の女子学生が殺され、事件は女子大生連続殺人事件へと発展する。さらに、羽衣女子大学の学生寮の管理人・小峰までも爆弾で殺されてしまうのであった。

■「三毛猫ホームズの推理」の犯人と黒幕のネタバレ
羽衣女子大学の売春グループのリーダーは、文学部長・森崎智雄と交際していた女子大生の吉塚雪子だった。森崎智雄を殺害した黒幕も吉塚雪子で、管理人の小峰を殺した犯人も吉塚雪子だった。

そして、売春組織の調査を依頼した文学部長・森崎智雄を殺した犯人(実行犯)は、羽衣女子大学の学生寮で管理人をしている小峰だった。

黒幕の吉塚雪子は「売春グループを抜けたい」と言って、文学部長の森崎智雄をプレハブに呼び出し、中から鍵をかけるように指示して密室を作り出した。

そこで、管理人の小峰が、横長のプレハブをクレーンで吊り上げて、90度回転させて縦にした。プレハブは高さ2メートルだが、横幅は20メートルあった。プレハブを縦にすることにより、密室の中に高さ20メートルを作り出し、森崎智雄を転落死させたのだった。

英文学の教授・大中兼一は、黒幕・吉塚雪子に命令されて、プレハブの中で売春グループの張り込みをしていた刑事・片山義太郎をおびきおびき出した囮(共犯者)だった。

一方、羽衣女子大学の学生を殺した連続殺人犯は、三田村警視だった。三田村警視は脳腫瘍があり、犯行を覚えていなかった。羽衣女子大学の売春グループとは関係のない犯行だった。

■「三毛猫ホームズの推理」の結末
事件の真相を知った片山義太郎は、交際している吉塚雪子を逃がそうとするが、吉塚雪子は自ら望んで逮捕された。逮捕された吉塚雪子は全面的に自供するが、隙を見て取調室から逃げ出すと、走ってきたトラックに身を投げて死んだ。

一方、女子大生連続殺人事件の犯人・三田村警視は「自分で始末をつけたい」と言い、自殺した。

他方、片山義太郎の妹・片山晴美は、三田村警視の子供を妊娠していたが、片山義太郎のお金を使って堕ろしていた。

「三毛猫ホームズの推理」のあらすじとネタバレ感想文の中編』へ続く。

コメント

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良く分かりました!
ちょっと理解できないところがあって困っていましたが、このおかげで理解できるようになりました!
ありがとうございました!

名無しの○ンベェ : 2012年08月28日(火)

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