スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


鍵のかかった部屋-第1話「佇む男」のネタバレ

戸田恵梨香が出演するフジテレビの防犯オタクドラマ「鍵のかかった部屋」の第1話「佇む男」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは『「鍵のかかった部屋」のあらすじとネタバレ』からの続きです。

翌日、青砥純子(戸田恵梨香)が山荘を調べに行くと、榎本径(嵐の大野智)が先に来ていた。青砥純子が山荘に入ろうとすると、そとに少年が窓から中を見ていた事に気づき、少年から話を聞いた。

少年は、社長が自殺した日に、社長が自殺した部屋で立っている白髪の男性を目撃した、と証言した。

青砥純子(戸田恵梨香)が日下部雅友(堀部圭亮)に問い合わせると、被疑者に浮上している専務の池端誠一(風間杜夫)は白髪ということだった。

青砥純子(戸田恵梨香)は大石社長の葬儀に少年を連れて行き、目撃した白髪の男性の顔を確認させるが、少年が指さしたのは池端誠一(風間杜夫)ではなく、死んだ大石社長の遺影だった。

青砥純子(戸田恵梨香)は「少年が目撃した時間には、大石社長に死んでいたんですよ。やはり違う次元の発想が必要なんですかね」と悩む。

それを聞いた榎本径(嵐の大野智)は、「我々にはもう1つの次元が存在します。それは時間です。…なんで気づかなかったんだ。これで密室が破れました」と告げた。

翌日、青砥純子(戸田恵梨香)らは池端誠一(風間杜夫)に会いに行くが、池端誠一は荷物を処分するために山荘へ向かったということであった。青砥純子らは急いで山荘へ向かう。

山荘に到着すると、榎本径(嵐の大野智)は「この事件のキーワードは時間です」と言い、密室トリックの謎を話し始めた。

死体の発見時、大石社長の口にはウジが沸いていた。ハエが卵を産んでからふ化するまでに半日はかかる。つまり、ハエは室内にいたことになる。

通風口には網が張っており、ハエは侵入できない。大石社長が死んだ後、犯人が窓を開けた。そのとき、ハエが侵入したのではないか。

青砥純子(戸田恵梨香)が「一度、密室は破られたってこと?」と尋ねると、榎本径(嵐の大野智)は「いえ、そのときは自由に出入りできていました。密室が完成したのは、長い時間が経ってからです」と答え、推理を続けた。

犯人は山荘で大石社長と話し合っていたが、大石社長が癌で苦しみだしたため、「モルヒネの注射をうつ」と言い、致死量のモルヒネを注射して殺害し、大石社長を横に寝かせた。そして、犯人は一度帰ると、12時間後に再び山荘を訪れた。

青砥純子(戸田恵梨香)が「12時間後?」と尋ねると、榎本径(嵐の大野智)は「密室を完成させるためには、それまで待つ必要があったんです」と答えて、推理を続けた。

犯人は再び部屋に入ると、死臭が酷いため、窓を開けた。そのときにハエが室内に入ったのだろう。

その後、犯人は、死後硬直で堅くなった死体をドアに立てかけ、死体がずり落ちないようにテーブルで死体の足を固定した。そして、犯人は廊下へ出て慎重にドアを閉めた。

後は時間が密室を作り上げてくれる。死後硬直は上から順番に解けていくため、ドアに立てかけた死体は次第に緩んでいき、死体はドアとテーブルの間に座る。これで、密室が完成する。

池端誠一(風間杜夫)は「あんたの言っていることは憶測に過ぎん。証拠はあるのか」と反論すると、榎本径(嵐の大野智)は「ドアに張ってあった白幕を調べればDNAの痕跡が付着しているはずです」と答えた。

池端誠一(風間杜夫)は「だとしても、私が犯人だという証拠は無い」と反論すると、榎本径(嵐の大野智)は「ありません。私は貴方が犯人だなんて言っていません」と答える。

え?…池端誠一(風間杜夫)も青砥純子(戸田恵梨香)も、狐につままれたような顔で榎本径(嵐の大野智)を見る。

青砥純子(戸田恵梨香)が「あのー、証拠は?」と尋ねると、榎本径(嵐の大野智)は「僕はただ、密室を破れたと言っただけです。その先に興味はありません」と答えた。

池端誠一(風間杜夫)は勝ち誇ったように高笑いをし、「犯人を特定する証拠は無いわけだな」と言い、帰ろうとするが、芹沢豪(佐藤浩市)がドアの前に立ちはだかる。

芹沢豪(佐藤浩市)は「遺言書に書いてあったんですが、貴方は新日本葬礼社が破綻しかけたとき、2000万円の借金をして会社を救ったそうですね」と尋ねると、池端誠一(風間杜夫)が「そうするしかなかったんだ」と答えた。

すると、芹沢豪(佐藤浩市)は「それは貴方と社長しか知らない事実だった。だとすると、社長が亡くなった今、あの遺言状を書けるのは貴方しか居ないんです」と告げたのであった。

後日、クライアントへの報告が終わると、芹沢豪(佐藤浩市)は「あいつとは改めて報酬の話をしておかないと、後々、厄介なことになったら面倒だ」と告げた。

青砥純子(戸田恵梨香)が「わかりました。でも、榎本さん、すごかったですね。ああいうのを天才っていうのかな」と話すと、芹沢豪(佐藤浩市)は「ただの変人だろ」と答えた。

鍵のかかった部屋-第1話の感想」へ続く。第2話のあらすじは「鍵のかかった部屋-第2話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

原作と主題歌については、『「鍵のかかった部屋」の原作と主題歌』をご覧ください。

コメント

スポンサーサイト鍵のかかった部屋-第1話「佇む男」のネタバレへのコメント

規定数に達したのでコメントの受付は停止しました。こちらは、コメント欄です。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。