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「もう一度君に、プロポーズ」の感想

竹野内豊が主演するTBSの記憶喪失ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」の第1話「ゼロから始める夫婦のピュアラブストーリー」の感想です。


ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」の第1話のあらすじは『「もう一度君に、プロポーズ」のあらすじとネタバレ』をご覧ください。

ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」の第1話は普通だった。面白そうな感じはするが、ありきたりな記憶喪失ドラマで、ストーリーに新鮮さを感じなかった。

妻の宮本可南子(和久井映見)はくも膜下出血で倒れた影響で、5年間の記憶を失い、夫の宮本波留(竹野内豊)と出会う5年前のまでしか記憶が無い。

第1話は、手術後に目覚めた宮本可南子(和久井映見)が記憶喪失になるところで終わるのかと予想していたが、宮本波留(竹野内豊)が記憶を失った宮本可南子に告白するところまで進んだ。

ドラマのタイトルが「もう一度君に、プロポーズ」なので、第1話で告白するシーンまで話を進める必要があったのだと思うが、少しテンポが速過ぎる感じがした。恋愛ドラマなので、夫婦の状況などを丁寧に描いて欲しかった。

展開が早すぎて、宮本可南子(和久井映見)が結婚指輪を夫の宮本波留(竹野内豊)に返すシーンなど、身勝手としか思えなかった。

記憶を無くしているとは言え、宮本波留(竹野内豊)は夫なのだし、看病してくれたのだから、少なからず感謝するべきだと思う。

妻の宮本可南子(和久井映見)が都合良く5年間の記憶を失っており、それが心因性の可能性があるということは、夫婦間に何か秘密があるということだろう。

宮本波留(竹野内豊)がDV夫という可能性は無いのだろうか。夫婦には子供が居ないので、そのあたりに関係してくるのだろうか。

「5年間の記憶を無くした」というのは本人の自己申告でしかなく、宮本可南子(和久井映見)は本当は記憶を無くしていないが、記憶を無くしたふりをしている可能性も考えられる。

さて、ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」の第1話は、「桜」と「記憶喪失」というイメージが残った。

SMAPの草なぎ剛が主演したTBSの2011年1月期のドラマ「冬のサクラ」が、「桜」と「記憶喪失」というキーワードにしたドラマだったので、ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」に新鮮さを感じなかった。

主題歌を担当するJUJUも、反町隆史が主演するフジテレビの白血病ドラマ「グッドライフ・ありがとう、パパ。さよなら」で主題歌を担当していたので、新鮮さを感じなかった。

第1話のスピードで話が進むのであれば、2時間ドラマで十分なように感じた。第2話からはもう少し、ゆったりとした展開を期待したい。

原作や主題歌については『「もう一度君に、プロポーズ』の原作と主題歌」をご覧ください。

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