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暴露ウイルス「モバイル・アルファ・バイラス」

栗山千明が出演するTBSの暴露ウイルスドラマ「ATARU(アタル)」の第7話「さらば男達の絆!殺人刑事」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「ATARU(アタル)-第7話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

その後、蛯名舞子(栗山千明)は、沢俊一(北村一輝)から防犯カメラの映像が入ったDVDを受け取り、チョコザイ(中居正広)を連れて帰宅すると、目出し帽の男2人組が室内に押し入ってきた。

目出し帽の男が拳銃を向けると、チョコザイ(中居正広)も手に持っていたケチャップの容器を拳銃のように持ち、目出し帽の男に向けた。

チョコザイ(中居正広)は「スミス&ウェッソンM37」とつぶやいて、目出し帽の男に向けて発砲するが、ケチャップがドピュッと飛び出しただけだった。

チョコザイ(中居正広)は「あれっ?」と言い、ケチャップの容器を吸っていると、急に倒れた。チョコザイが撃たれた…。

焦った蛯名舞子(栗山千明)は「その銃はスミス&ウェッソンM37でしょ。サイレンサーで隠しているつもりでも、彼には分かる。刑事の家で警官が発砲するの?発砲すれば銃弾が残るわよ」と言い、目出し帽の男を脅した。

拳銃を構えていた目出し帽の男が動揺していると、もう1人の目出し帽の男が、防犯カメラの映像を記録したDVDを見つける。目出し帽の2人組はDVDを回収すると、立ち去った。

蛯名舞子(栗山千明)はチョコザイ(中居正広)の元に駆け寄り、救護しようとするが、胸に付いていた赤いシミは血ではなく、ケチャップだった。チョコザイは撃たれておらず、寝ていただけだった。

蛯名舞子(栗山千明)はチョコザイ(中居正広)を布団に寝かすと、沢俊一(北村一輝)と合流して、死んだ制服警官・和田拓馬(神保悟志)の葬儀に向かった。

沢俊一(北村一輝)は遺族から和田拓馬(神保悟志)の携帯電話を借りて着信履歴を調べたが、元上司・福留咲絵(升毅)の履歴は無かった。

すると、寝ていたはずのチョコザイ(中居正広)が現れ、「その指紋は死んでます」とつぶやいた。

沢俊一(北村一輝)が捜査資料を見ると、携帯電話の表には和田拓馬(神保悟志)の親指の指紋が付いていたが、裏側には指紋が付いていなかった。

携帯電話を手に持って、親指でボタンを操作したのなら、携帯電話の裏側にも他の指の指紋が付くはずだ。携帯電話を床に置いて操作したとしても、普通は親指では無く人差し指を使うはずだ。

和田拓馬(神保悟志)の携帯電話からデータを消去し、指紋を拭き取った後で、死んだ和田拓馬の指紋を付けた。そんなことが出来るのは警察内部の人間だけだ。

蛯名舞子(栗山千明)は「おそらく消したのは、福留咲絵(升毅)のメール」と告げると、チョコザイ(中居正広)は「福留、アドレス」とつぶやいた。

沢俊一(北村一輝)は、喫茶店で福留咲絵(升毅)から受け取ったメールアドレスを書いた紙を渡すと、チョコザイ(中居正広)は立ち去った。

和田拓馬(神保悟志)の妻は、沢俊一(北村一輝)に「やはり主人は殺されたのでしょうか?言ってました。このままでは殺される、と」と打ち明けた。

その後、沢俊一(北村一輝)は事件の真相を知っている滝沢北交番の警官・柏原由美(ICONIQ)に事情を訊くと、柏原由美は重い口を開いて話し始めた。

1年前、味谷恭一郎(渡洋史)が上司になってから、検挙率などの低い和田拓馬(神保悟志)は、雨の中で必要の無い交通整理を行わされたりして、虐められていた。

和田拓馬(神保悟志)は段々と口数が少なくなり、死ぬ前日に拳銃を持ち「これで死んだら退職金も恩給もパーになるな」と言って悩んでいたという。

沢俊一(北村一輝)に全てを打ち明けた柏原由美(ICONIQ)は、「私があの時に声をかけていれば」と悔やんだ。

その後、沢俊一(北村一輝)は福留咲絵(升毅)が泊まっているホテルを訪れると、福留咲絵は拳銃で自殺しようとしていた所だった。沢俊一は福留咲絵から拳銃を奪い、自殺を止める。

福留咲絵(升毅)は「遺書だ。和田(神保悟志)を殺したときの様子を書いた。犯人にしか知り得ない事実というやつだ。警察へ行くか」と言い、沢俊一(北村一輝)に遺書を差し出した。

そこへ、蛯名舞子(栗山千明)がチョコザイ(中居正広)を連れて、やってきた。蛯名舞子が「何の容疑で警察へ行くんですか?」と問うと、福留咲絵(升毅)は「殺人の罪で逮捕してくれ」と言い、話し始めた。

5年前、福留咲絵(升毅)は容疑者を突き止め、容疑者を逮捕する予定になっていたが、その前日になり、防犯カメラの映像に容疑者が写っていることが判明し、逮捕しようとしていた容疑者が無実であることが分かった。

しかし、上層部は犯人の逮捕に期待をしており、福留咲絵(升毅)にはどうにも出来なかった。冤罪を産むかもしれない。福留咲絵はそのプレッシャーに負け、容疑者を確保する当日、現場から逃げ出してしまったのだ。

福留咲絵(升毅)は、「俺には和田(神保悟志)の気持ちが良く分かる。楽にしてやりたかった」と、和田拓馬の殺害を自供した。

しかし、蛯名舞子(栗山千明)は「貴方は他殺に見える拳銃自殺の方法をメールで送りましたね」と言い、福留咲絵(升毅)が和田拓馬(神保悟志)に送ったメールを見せた。

そして、蛯名舞子(栗山千明)は、チョコザイ(中居正広)が暴露ウイルス「mobile alpha virus(モバイル・アルファ・バイラス)」を福留咲絵(升毅)のメールアドレスに送りつけ、蛯名舞子の携帯電話へメールを転送したことを説明した。

ただし、全てはATARU(アタル)がやったことで、蛯名舞子(栗山千明)には一切、理解できていなかった。

焦った福留咲絵(升毅)は沢俊一(北村一輝)に「証拠はこの遺書だ。俺を逮捕しろ。自殺だと。せめて奥さんには退職金や年金を残させてやりたいんだ」と迫った。

蛯名舞子(栗山千明)は「だけど、警察は自殺と判断した。きっと、和田さん(神保悟志)が携帯電話のメールを消し忘れ、警察がそれを発見した。そして、警察は不祥事の発覚を防ぐために自殺と発表し、現場を偽装した」と話した。

福留咲絵(升毅)が「頼む他殺にしてくれ」と懇願すると、沢俊一(北村一輝)は「5年前、逮捕前日の夜、俺がが班長の話を聞いていたら、班長はまだ警官でいられましたか?」と問うた。

福留咲絵(升毅)は「過去の自分なんて思い出せないよ」と答えると、沢俊一(北村一輝)は自殺教唆の容疑で福留咲絵の手に手錠をかけた。

すると、チョコザイ(中居正広)は「mission accomplished(ミッション、アコンプリッシュド=任務終了)」とつぶやいたのであった。

第8話のあらすじは「ATARU(アタル)-第8話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。原作や主題歌については、「ATARU(アタル)の原作や主題歌」をご覧ください。

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