スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


長野県の稜ヶ岳(りょうがたけ)の山岳診療所

時任三郎が出演するTBSの山岳医療ドラマ「サマーレスキュー・天空の診療所」の第1話「天空の診療所に急患あり」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「サマーレスキュー・天空の診療所-あらすじとネタバレ」からの続きです。

一方、山を下りた倉木泰典(時任三郎)が街の蕎麦屋に入ると、沢口哲夫(松重豊)が待っていた。そこで、倉木泰典の携帯電話が鳴る。稜ヶ岳診療所で急患が2人出たという知らせだった。

沢口哲夫(松重豊)は「お前が東京で医療に専念すれば、大勢の人が助かる」と忠告するが、倉木泰典(時任三郎)は「都会の命も山の命も、命は命だ」と言い、ヘリポートへ向かう。

稜ヶ岳診療所には、呼吸困難の女性1名と、滑落して足を負傷した男性1名とが運び込まれていた。

速水圭吾(向井理)が女性を診察すると、肺水腫の可能性があった。男性は足を骨折しているようだ。

速水圭吾(向井理)は男性への輸血のを指示するが、稜ヶ岳診療所には輸血用の血液は無かった。

平原あかり(小池栄子)が「重傷者が出た時はヘリで下に運ぶしかありません。でも、悪天候の時はヘリが飛ばせません」と告げる。山の天気は変わりやすく、稜ヶ岳では雨が降り、霧のため視界が悪化していた。

速水圭吾(向井理)は「それでも、呼ぶしか無い」と言い、衛星電話でヘリを要請すると、ヘリポートに着いた倉木泰典(時任三郎)が「天候が回復しなければ飛べない。日没後も飛べない。天候が回復したとしても、今日、運べるのは1人だけだ」と告げた。

一方、医大生の村田佳秀(小澤亮太)は平原あかり(小池栄子)の指示で、元看護師の小山遥(尾野真千子)に助けを求めた。小山遥は気が進まないが、小山雄一(笹野高史)に促されて診療所へ向かう。

やがて、天候が回復するが、速水圭吾(向井理)は「検査も出来ないのに判断なんてできない。どちらか1人を選べだ何て」と悩んでいいた。

すると、小山遥(尾野真千子)は速水圭吾(向井理)に「貴方は医者でしょ。医者なら決断しなさいよ。ここには医者は貴方しかいないの」と突っかかる。

そこへ、倉木泰典(時任三郎)から電話が入る。小山遥(尾野真千子)は電話に出て、「都会の大先生には無理です。決断は倉木先生がしてください」と言い、倉木泰典に患者の状態を報告する。

状況を聞いた倉木泰典(時任三郎)は「肺水腫の患者さんを先に頼む」と指示した。やがてヘリが到着し、肺水腫の患者を搬送する。

一方、残された男性は速水圭吾(向井理)に「これで良かったのかもしれません。生きていても良いことは無い。私はこうなることを望んで、この山に来たのかもしれない。息子に伝えてください。私が謝っていたと」と話した。

すると、小山遥(尾野真千子)は男性に「勝手に諦めないでください」と告げ、速水圭吾(向井理)に「速水先生もです。医者を必要としている人が目の前に居るんです。輸血が出来ない以上、止血するしかないでしょ。膝下動脈を圧迫した方が血が止まります」と促した。

平原あかり(小池栄子)は「交代交代で圧迫し、朝まで粘りましょう」と言い、膝下動脈の圧迫を始めた。

速水圭吾(向井理)が「俺は何をすれば」と尋ねると、小山遥(尾野真千子)は「患者さんの手を握ってください。患者さんの名前を呼ぶ。手を握る。それが医療の第1歩です。患者さんを勇気づけるんです」と指示した。

速水圭吾(向井理)は患者の手を握って励まし、他のスタッフは代わる代わる、膝下動脈を圧迫する。平原あかり(小池栄子)は「大丈夫、きっと助かる」とスタッフを鼓舞した。

男が「やっぱり私は死ぬんでしょうか。もう目も見えなくなり始めました」と弱音を吐いていると、ヘリの音が聞こえてきた。いつしか、夜が明け始め、ヘリコプターが迎えにきたのだ。

ヘリコプターから倉木泰典(時任三郎)が降りてきた。倉木泰典は男を処置すると、「病院まで15分、あともう少しですよ」と励まし、ヘリへ乗せた。倉木泰典は山に残り、みんなと一緒にヘリを見送った。

ヘリが飛びだつと、平原あかり(小池栄子)は小山遥(尾野真千子)に「ゴメンね。辞めたはずの看護婦をやらせちゃって。遙ちゃんはとっても良い看護婦になった」と肩を叩いた。

一方、倉木泰典(時任三郎)は速水圭吾(向井理)に「初日から大変な日になったね」と労うと、速水圭吾は「これって詐欺じゃないですか?」と尋ねた。

速水圭吾(向井理)は「診療所の看板を掛けるのなら、最低限、X線装置と代用血液は置いておくべきです。診療所と聞けば、治療をしてもらえると期待を持ってくるんです。期待させておいて、何もしてやれないだなんて詐欺じゃないですか」と突っかかる。

しかし、倉木泰典(時任三郎)は「速水先生、それは違うよ。患者は医療機器に会いに来るんじゃない。医者に会いに来るんだ。そして君は医者だ」と答えた。

速水圭吾(向井理)は「僕は認めません。ただ患者を励ましながら、救急ヘリを待つだけ。こんなのが医療だだんて認めません」と反論した。

そこで、倉木泰典(時任三郎)の携帯電話が鳴る。電話は、搬送先の松本中央病院からで、搬送された2人は安定しているとのことだった。

倉木泰典(時任三郎)は「さぁ、飯を食うぞ」と速水圭吾(向井理)を促したが、速水圭吾は山小屋へ入らず、外で立ち尽くしていた。

やがて、山小屋では朝食の時間になるが、速水圭吾(向井理)が姿を見せていなかった。小山雄一(笹野高史)が小山遥(尾野真千子)に「様子をみてきてくれ」と命じる。

小山遥(尾野真千子)が小屋を出ると、速水圭吾(向井理)が立ち尽くしていた。小山遥は速水圭吾に「朝と夜は一緒に食事。山では集団行動。それがここのルールだから」と告げたのであった。

第1話の感想は『「サマーレスキュー・天空の診療所」の感想』をご覧ください。原作や主題歌については『「サマーレスキュー・天空の診療所』の原作と主題歌」をご覧ください。

コメント

スポンサーサイト長野県の稜ヶ岳(りょうがたけ)の山岳診療所へのコメント

規定数に達したのでコメントの受付は停止しました。こちらは、コメント欄です。

見ました。
信じられません。
貴方たち、あんないい加減な治療してるの。
信じてるから言ってます。
現場は、知ってます。改善してほしいです。
でも、見ていて嫌悪感感じるの私だけですか?

大西 正俊 : 2012年07月10日(火)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。