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大奥-誕生-最終回のあらすじとネタバレ後編

小澤美和が出演するTBSの男女逆転ドラマ「大奥-誕生(有功・家光篇)」の第10話(最終回)「あなたのためだけに生きる」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


このページは「大奥-最終回のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■大奥-最終回のあらすじ後編
慶安4年(1651年)4月20日、徳川家光(多部未華子)が逝去する。しかし、公文書には、父親の3代将軍・徳川家光の名で記された。

その日、松平輝綱(小澤美和)は父・松平信綱(段田安則)に「6人衆のうち、お2人がお腹を召されました。父上はなぜ殉死なさらぬのです」と詰め寄っていた。

松平信綱(段田安則)は「上様は遺言で殉死を禁じられた。上様が亡くなった今、ワシにはやらねばならぬ事がある。上様はそのために6人衆を解き、老中の力を強められたのだ。輝綱、死ぬ方が容易いのだぞ」と答えた。

徳川家光(多部未華子)は遺言で殉死を禁じていたが、ただ1人だけ、密かに殉死を許された者が居た。それは、稲葉正勝(平山浩行)であった。

万里小路有功(堺雅人)が駆けつけた時には、もう稲葉正勝(平山浩行)は切腹して死んでいた。稲葉正勝(平山浩行)を見た万里小路有功(堺雅人)は「貴方もまた、姫様に恋をした1人であったか」と呟いた。

後日、澤村伝右衛門(内藤剛志)は稲葉家を訪れ、雪(南沢奈央)に「誠に申し訳ないことですが、正勝様(平山浩行)から奥方・雪殿(南沢奈央)への文が、今頃になって見つかりました」と言い、手紙を渡した。

最近になって書かれたような新しい手紙を手に取った雪(南沢奈央)が「これが、11年前の文でございますか」と驚くと、澤村伝右衛門(内藤剛志)は慌てるように帰って行った。

雪(南沢奈央)は直ぐに手紙を読み、涙を流し始めたため、家督を継いだ稲葉正則(山本舞香)が「母上、何と書いてあるのですか」と尋ねた。

雪(南沢奈央)は「あの朝の事を、お別れした朝の事を謝っておいでじゃ。このように良き妻を、と書いてある」と答えた。

稲葉正則(山本舞香)が「やはり父上は生きておいでなのですね」と喜ぶと、雪(南沢奈央)は「いや。もうこの世には居らぬ。父上は立派に使命を全うされたのです」と答えて笑った。

やがて、次期将軍は長女・千代姫に決まり、千代姫が徳川家綱と名を改めると、2人の姫は同じ石高を得て江戸城を出る事になった。

お玉の方(田中聖)の娘・徳子が元服して「綱吉」と名を改めて城を出ることになると、お玉の方(田中聖)も出家して江戸城を出ることにした。

頭を丸めたお玉の方(田中聖)は万里小路有功(堺雅人)に「有功様も出家するものと思っておりました」と話すと、万里小路有功(堺雅人)は「不思議やな。ここへ来た時は、あないに僧侶に戻りたいと思っていたのに」と答えた。

お玉の方(田中聖)は「ずっと有功様の側に居ると決めておりましたのに、こないな日が来るとは。綱吉を1人にはしておけませんので、お許しくださいませ」と謝罪した。

万里小路有功(堺雅人)は「私こそ、許せ。そなたを上様にはべらせたうえ、結局、長幼の序を持って家綱様を推したことを」と謝罪した。

お玉の方(田中聖)は「もうええのです。将軍の父になるという、ええ夢を見ました。お別れでございます」と答えた。

万里小路有功(堺雅人)は「玉栄(田中聖)、ありがとう。そなたが居たからこそ、私は大奥で今日まで…。ありがとう」と言い、顔を背けて涙を堪える。

お玉の方(田中聖)は、万里小路有功(堺雅人)の背中に深々と頭を下げて立ち去った。

万里小路有功(堺雅人)は1人でその場に立ち尽くし、徳川家光(多部未華子)の最後を思い出していた。

最後の夜、万里小路有功(堺雅人)は徳川家光(多部未華子)の部屋を訪れて、2人切りで話をしていた。

徳川家光(多部未華子)は「あの約束を覚えておるか?ワシが孕めぬ時は一緒に死んでくれと。ようやくその時が来たの。だが、そなたは生きよ。千代が4代将軍になったとき、そなた以外に父親代わりの後見は思いつかぬ。千代のために、いや、ワシのために生きよ」と命じた。

そして、徳川家光(多部未華子)は「有功、好きだったぞ。例え体の繋がりが無くとも。だからこそ、そなたは他の誰とも違う、ワシにとっての特別であった。これで良かったのだな。ワシとソナタは」と言い、目を閉じた。

こうして、徳川家光(多部未華子)は万里小路有功(堺雅人)の手のぬくもりを難じながら、万里小路有功(堺雅人)に見守られてこの世を去ったのであった。

村瀬正資のナレーション…春日局様、貴女はこの国が滅びると仰せになった。ですが、春日局様、私はまだこの国が滅びぬような気がするのです。

ある日、大奥の入り口の廊下では、万里小路有功(堺雅人)らが正座をして並んでいた。

万里小路有功(堺雅人)が「上様の、おなーりー」と声を上げると、大奥の扉が開き、まだ幼い女の4大将軍・徳川家綱が現れたのであった。

ドラマ・映画「大奥」の登場人物のモデルは「よしながふみ「大奥」で実在するモデルのまとめ」をご覧ください。

ドラマ「大奥」の原作や主題歌については『大奥-誕生(有功・家光篇)の原作と主題歌』をご覧ください。

コメント

スポンサーサイト大奥-誕生-最終回のあらすじとネタバレ後編へのコメント

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細かくて分かりやすくて長い文章をどうもありがとうございます。
ドラマで見たのですがもう一度詳しく思い出せてよかったです。
やはり二回目なので前ほど泣けはしませんが
すごくすごく良い物語で、今思い出すとやっぱり泣けてきます。

私は、家光・有功編と嵐の二宮さん演じる吉宗・水野編は見たことがあるのですが
新しい大奥の映画を見れなかったので、
今度機会があればそちらも見てみたいと思います。

world : 2014年01月10日(金)

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