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謎バカリ

斉木しげるが真犯人(黒幕)だったフジテレビの入試妨害ドラマ「高校入試」の最終回(第13話)の感想です。


最終回と結末のあらすじは「高校入試-最終回(第13話)のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■高校入試-最終回の感想
以前に津川雅彦が、「最近はCMのオマケのようなドラマが多い」と苦言を呈していた。まさに、ドラマ「高校入試」は、日産のCMドラマ・イン・ドラマ「謎バカリ」のオマケであった。

さて、ドラマ「高校入試」が最終回を迎えた。最終回は、今まで推理してきた伏線を一切回収しないという奇抜な内容であった。

ドラマ「高校入試」の細部に張り巡らされた伏線という伏線が回収されていないばかりか、さらに最終回でも謎を残した。まさに「謎バカリ」である。

■黒幕は荻野正夫(斉木しげる)
教師側の共犯者は入試部長の荻野正夫(斉木しげる)だった。荻野正夫(斉木しげる)が色々と告白するのだが、いまひとつ意味が分らない。

荻野正夫(斉木しげる)は、掲示板で兄・田辺光一(中村倫也)を批判していた件について、「自分を正当化するために必死でした。管理職試験に受かるため」と言っている。

しかし、「それで管理職試験を辞退されたんですか?」と尋ねられると、荻野正夫(斉木しげる)は「いいえ、授業が好きなだけです」と答えていた。

荻野正夫(斉木しげる)が管理職になりたいのか、管理職になりたくなかったのか、よく分らない。やはり、「謎バカリ」だ。

フジテレビには、矛盾を解決するバラエティー番組「ほこたて」を放送しているので、どうしても管理職になりたい荻野正夫(斉木しげる)VS現場が好きで管理職を辞退したい荻野正夫(斉木しげる)で決着を付けて欲しいものだ。

■田辺淳一(柾木玲弥)の答案用紙
田辺淳一(柾木玲弥)から答案用紙を受け取り、窓に貼り付けた犯人は荻野正夫(斉木しげる)だった。どういう経緯で受け取ったのかは分らない。

さらに、受験番号の欄に55番を書き込んだ犯人の荻野正夫(斉木しげる)だった。

もちろん、荻野正夫(斉木しげる)が55番と書く理由も分らない。全て「謎バカリ」である。

■猫の置物の伏線
ドラマ「高校入試」は最終回でも伏線を回収せずに謎バカリを残したが、なんと猫の置物が消えた伏線を回収した。

最終回でロッカーの上から「入試をぶっつぶせ」と書いた張り紙が落ちてきたシーンがある。

このシーンの直前のロッカーの上を見ると、ロッカーの上に張り紙らしき物は無いのだが、荻野正夫(斉木しげる)がロッカーにぶつかると、「入試をぶっつぶせ」と書いた張り紙が落ちてくるのだ。

つまり、ドラマ「高校入試」の世界では、一瞬にして物質が消えたり、現れたりするのである。これが猫の置物が消えたり、現れたりする原因だ。もちろん理由は分らない。全ては謎バカリである。

ドラマ「高校入試」を観て、唯一理解できたのは、日産の自動車はエコスーパーチャージャーなので低燃費なのに加速が良いことだけだ。

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いつも楽しく読ませていただいてました
ついに終わってしまい、ドラマを待つドキドキの一週間や、みなさんのすばらしい予想合戦が、なくなってしまうと思うと、残念です

最終回は意外とあっさりで、あれ?って感じだったんですが、じつはとても謎の多い締めくくりでしたね~
ここからは私の意見で、伏線はきっとわざと回収しなかったのかな。そのほうがモヤモヤ感とか謎が深くなると思う、ミステリーらしいような気がしました^^
それと考え過ぎかもしれませんが、最後に入学式のシーンで、式の流れを教頭先生(でしたよね?有耶無耶ですみません。。。)が習字で書いてたのを見て、入試をぶっつぶすって本当は教頭先生が書いていて、その他の先生も実は事件と各々様々な場所で関わっていたけど、知らないフリ、何もなかったフリ、をしていた。。なんてこともあったりして~~なんて、すごく考えすぎですけどw妄想が膨らんでしまいました笑

みなさんの予想がすごく手の込んだものだったのもあり、なんだか最終回は表面的に見ると拍子抜け、というか、まずそのまま受け取っていいのか。。それともやはり裏があるのか。。。なんてよくわからない、ますます謎が増してしまいましたね~

こんにちは : 2012年12月30日(日)

最終回、拍子抜け( ̄△ ̄)
主さんの謎解きというか、推理の方がおもしろくて好きでした。ドラマが終わるより、主さんの推理を読めなくなるほうが寂しい。

かぉり : 2012年12月30日(日)

管理人さん、約三ヶ月間お世話になりました。おかげさまでドラマ高校入試を何倍も楽しむことができました。

CMのためのドラマ……まさに仰る通りですね。ドラマにもフジテレビにも不満はたくさんありますが、ここでグチはやめときます。

ただ、一つだけ言わせて頂くと、田辺兄のドキュメンタリーは誰に何を訴えたかったのでしょうか?これからの受験生に受験番号の書き忘れを注意喚起したかったのでしょうか?運の悪い自分を慰めて欲しかったのでしょうか?受験番号の書き忘れでも裁量する受験制度を訴えたかったのでしょうか?
イマイチぴんときませんが、皆さんはどう受け取りましたか?

禁煙中 : 2012年12月30日(日)

私個人的には、ラストよかったと思います。結末ではなく、3月末・入学式前日の宮下・小西の掛け合いは最高だった気がします。

松島先生は息子が一高合格により異動。村井先生、今年も採用試験は落ちたものの(恐らく今年の採用試験は入試前に終わっていたんでしょう)考えを変え、来年は受かるだろう展開。

相田の男子校への異動もなかなか

宮下先生は教頭の次になったということは管理職に受かったとうことですかね。

みどり先生が一人でインディコに行ったというのもなかなか。

DIVE : 2012年12月30日(日)

管理人様、お疲れさまでした。
最終回を観ましてあまりにも謎バカリでモヤモヤしています。
管理人様の推理はとても素晴らしいものでした。

はぶ : 2012年12月30日(日)

最終回、同じく拍子抜けの感想です。
管理人様の推理を読むのがとても楽しみでした。

荻野先生の管理職云々というのは、
本当は責任を感じて管理職試験を辞退したのだけど、
照れ隠し(適切な表現ではないかもしれませんが、こんな語彙力しかありません)で、あんな風に言っただけでは。
(つまり本当は管理職になりたかったのだけど、こんなことをしてしまった自分には管理職になる資格がないと思い辞退した)
実は私は教育現場現職の人間ですが、設定としてありえないことが色々とありました。ドラマなので仕方ありませんが^^;

でもこのドラマ放映期間、こちらのサイトのお陰で、とても楽しめました。
管理人様、ありがとうございました。

かえで : 2012年12月30日(日)

管理人さん、本当に、ありがとうございました。高校入試ドラマの間、とても、ワクワクして、このサイト楽しみました。本当に、素晴らしいです!また、こんなすごいドラマあればと思います。本当に、ありがとうございました

なおりん : 2012年12月30日(日)

以前にも話題が出ましたが、確かに1話で犯人分かりますね。主要人物が登場した順番が春山先生→石川→荻野先生でしたから。改めて1話見た時に荻野先生怪しい感じ出してるな~と思いました。合格発表の掲示で、沢村弟にキレられてた女子が二人とも不合格だった事や、沢村弟がカンニングした61番も不合格だった事。どうでもいい設定はきちんとしてるなと感じました。でも、ミステリードラマの楽しい見方が発見できたので私の中では良いドラマだったなと思います。小説や漫画をドラマ化するとどうしても原作と比べてしまいますし、ミステリーだと犯人が誰か大体分かるし、ネットでネタバレもされるので、面白さが半減してしまうんですよね。

いちご : 2012年12月31日(月)

一言お礼だけ

管理人さん、いつもありがとうございました。
みなさんと推理予想できてとても楽しかったです。
また違うドラマでみなさんと会えたらなあと思います。

それではよいお年を!

クロエ : 2012年12月31日(月)

■みな様へ
3ヶ月間、お世話になりました。犯人の予想は王はずれでしたが、2013年1月期も頑張りますので、興味があるドラマがありましたら、このブログもチェックしていただけると幸いです。みな様、良いお年をお迎えください。

■こんにちはさんへ
そうですね。伏線は初めから回収する予定は無かったのでしょうね。伏線を回収しないことで、何か恐怖のようなものを演出使用としたのでしょう。

上条勝(清水一彰)が習字が上手というのも、伏線というか余韻として残したのだと思います。

■かぉりさんへ
ありがとうございます。また何かのドラマで御縁がありましたら、よろしくお願いします。

■禁煙中さんへ
ドキュメンタリー番組は、「対応の統一」という事を訴えたかったのだと思います。ドラマ内でも時々、「公平」「平等」というキーワードが出ていました。

■DIVEさんへ
そうですね。ストーリーよりも演者のキャラクターの方が魅力的だったと思います。

■はぶさんへ
ありがとうございます。また、御縁がありましたら、よろしくお願いマス。

■かえでさんへ
なるほど。荻野正夫(斉木しげる)は荻野正夫(斉木しげる)なりに責任を感じていた、ということでしょね。

本職の人がドラマを観ると、だいたい「違う」と怒ります。ときどき、原作者がドラマに怒ることもあります。まぁ、ドラマなので諦めるかいないと思います。

■なおりんさんへ
時間があるときは色々なドラマの感想を書いているので、来期のドラマでも御縁がありましたら、よろしくお願いします。

■いちごさんへ
すみません。原作のネタバレしているのは私です。

■クロエさんへ
ありがとうございます。また、御縁がありましたら、よろしくお願いします。

管理人 : 2012年12月31日(月)

クロ戌です。
確かにそおですね。

クロ戌 : 2013年01月02日(水)

確かに私も最終回は拍子抜けな印象でした。
全ての伏線が回収されなかったのは大いに不満です。最終回にとても期待していたので
なおさらです。
でも、この「高校入試」というドラマの内容や謎解きはとてもしっかりしていたし、毎回ドラマを見終わったあとに残る、何とも言えない満足感や「早く続きが見たい!」という思いを味わうことができたので、私は今回のこのドラマを見て本当に良かったな、と思います。
あんなに一週間が長く感じて、早く見たいとワクワクしたのは初めてです。
このドラマの事件やあらすじは、これから先も私の心の中で生き続けるでしょう。
それに、ここでのみなさんのたくさんの貴重な意見や推理を聞くことができたし、私自身も、それに負けまいと一生懸命推理することができたので、とてもうれしかったし、楽しかったです!!
本当にみなさん、今までありがとうございました!そしてお疲れ様でした。
これからも、また何か新たな推理物のドラマが出てきたら、みんなで推理しましょうね。
そのいつかまで、さようなら。
管理人さん、ありがとうございました。

ほんっと、謎バカリ。 : 2013年01月02日(水)

このドラマは実は、最後の最後まで謎が残されたままで、あえてすべてが解決されないというところに真の魅力があるのではないでしょうか。
あれだけ様々な事件が起きて、黒幕が荻野先生の一人のはずがありません。
ほかにもいろんなところで、様々な人たちが動いていたことでしょう。
ですが、それは明かされませんでした。
それは、誰もが疑問に思っていることで、誰もが心の中にもやもやを抱えているでしょう。
その、見た後に残るすっきりしない感じが、ミステリーにとってはいいんです。
だって、本当の謎解きは、誰かが勝手にしてくれるものじゃありませんから。
自分自身がその目でしっかりと見て、自分が考えて謎を解いていくしかないんですよ。
だから、今回のこのドラマは、あえて最後に大きな謎を視聴者に残すことで、本来視聴者自身が自分でやるべき推理のあり方を考えさせたのではないでしょうか?
これでよかったんですよ、きっと。

MYSTERY GIRL : 2013年01月02日(水)

個人的には、最後の最後の、入学式の準備のシーンが好きでした。
4月には、それぞれがそれぞれの道を歩んでいくんだなあと思いました。
一高での今回の事件は、だれもが一生忘れないと思います。
いつまでも、心の中に存在し続けると思います。
なんかいいですよね。あんなに悪質な事件だったのに、最終回にはあんなに平凡な日常になって、これでよかったんだ、って誰もが思っている。
まだわだかまりを抱えているのに、みんな、次のステージへと向かっている。
この、「まだ終わってないぞ」っていう気持ちが、原動力になっていくのかもしれません。

2012 : 2013年01月02日(水)

みなさん、ありがとーございました。
感謝感謝です!

結婚したい : 2013年01月02日(水)

そうですね。みなさんが書き込んでくださること全てに共感します。
結末はちょっと物足りない感じがしましたが、何事も前向きにとらえましょう。
これでよかったんですよ。私はそう思います。
まだまだ解明されていない犯人や謎がたくさん残っているからこそ、考えさせられる番組、ストーリーだったのではないでしょうか。
見てよかったです。高校入試最高!!
またここに書き込ませてくださいね。では。

スポッチ : 2013年01月02日(水)

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