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麻生祐未に捨てられた娘は徳永えり

福崎那由他が出演するTBSの重松清の原作小説ドラマ「とんび」の第4話「本当のお母さん」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「とんび-第4話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■とんび-第4話のあらすじ後編
翌日、市川安男(内野聖陽)が市川旭(福崎那由他)に嫌われた事を悩んでいると、海雲(柄本明)が「くだらん。旭(福崎那由他)がお前を嫌いになったら、お前も旭(福崎那由他)を嫌いになるのか」と問うた。

その日、市川安男(内野聖陽)が町を歩いていると、葛原鉄矢の嫁(橋本真実)が泰子(徳永えり)を連れて歩いていた。

市川安男(内野聖陽)が「何やってるんだ」と2人を呼び止めると、葛原鉄矢の嫁(橋本真実)は「『夕なぎ』へ連れて行くんだ」と答えた。

泰子(徳永えり)が喫茶店で母親に手紙を書こうとしていたところ、その喫茶店で働いていた葛原鉄矢の嫁(橋本真実)が声をかけ、友達のふりをして小料理屋「夕なぎ」を連れて行く事を提案したのだという。

市川安男(内野聖陽)が「色々と事情があるんだ」と止めると、葛原鉄矢の嫁(橋本真実)は「バレなきゃ一見の客で終わるだろ、馬鹿。夕飯の用意があるから、上手くまとめとけよ」と言い、市川安男(内野聖陽)に泰子(徳永えり)を任せて帰った。

その後、市川安男(内野聖陽)は「店で知り合ったお姉ちゃん」という設定で泰子(徳永えり)を小料理屋「夕なぎ」へ連れて行くが、たえ子(麻生祐未)は泰子(徳永えり)を見て全てを悟った。

そして、たえ子(麻生祐未)は料理を準備しながら、店で飲んでいた葛原鉄矢(音尾琢真)に、「今、子供が大変でしょ。大変だったことはメモしておくのよ。大きくなったら、子供に見せて、覚悟させるの。大変なのは育てること。産むのなんて屁みたいなものよ。感謝しなければならないのは育ててくれた人」と話した。

そして、たえ子(麻生祐未)が「はい、やっちゃん」と言って料理(ハマグリのお吸い物)をだすと、市川安男(内野聖陽)と泰子(徳永えり)の2人が同時に「はい」と返事した。

たえ子(麻生祐未)は「お姉さんも『ちゃっちゃん』って言うの?じゃー、今日は大きいやっちゃん(内野聖陽)と小さいやっちゃん(徳永えり)ね」と告げた。

たえ子(麻生祐未)は泰子(徳永えり)にもハマグリのお吸い物をだすと、「どうしてハマグリが婚礼に使われるか知ってる?ハマグリは上の殻と下の殻とがピッタリと合うの。他の貝じゃ、こうはいかないの。こんなにピッタリなんだから最後まで添い遂げて。苦労があっても短気を起こさないで」と告げた。

そして、たえ子(麻生祐未)は「小さいやっちゃんは子供が好き?なら、強い親になりなさい。強い親というのは、自分がボロボロになっても決して子供の手を放さない親のことよ」と話した。

たえ子(麻生祐未)の顔を見る泰子(徳永えり)は、涙を堪えながら、「はい」と答えて、ハマグリのお吸い物に手を付け、「美味しいです」と涙ぐんだ。たえ子(麻生祐未)も次の料理を作りながら、涙ぐんでいた。

やがて、泰子(徳永えり)らは小料理屋「夕なぎ」を出て夜道を歩く。

照雲(野村宏伸)が「あれで良かったんですか?」と尋ねると、泰子(徳永えり)は「子供を捨てるような人だと聞かされていたんです。あんな優しい人だとは思いませんでした」と答えた。

市川安男(内野聖陽)が「アンタを置いていった理由はさ」と話そうとすると、泰子(徳永えり)は「それはいいです。秘すれば花っていいますから」と答えた。

その言葉を聞いた市川安男(内野聖陽)は、「秘すれば花」と言っていたたえ子(麻生祐未)の事を思い出していた。

そのころ、市川旭(福崎那由他)は海雲(柄本明)に「お母さんはお父さんをかばって死んだんだって」と話すと、海雲(柄本明)は「辛いだろうな。自分が誰かの代わりに活かして貰っているという話しをするのは」と答えた。

市川旭(福崎那由他)は「僕だったら、僕なんて生まれなければ良かったのに、って思う」と話すと、海雲(柄本明)は「よかったな。旭のためなら、どんな辛い話しだってしてくれるんだろ。馬鹿なお父ちゃんで良かったな」と答えた。

翌朝、市川安男(内野聖陽)が起きると、市川旭(福崎那由他)は「お父さん。この世にたった2人しかいないんだよ。お母さんに命を貰ったのは、世界中で俺とお母さんだけなんだよ。だから、頑張ろう、一緒に。お母さんのために」と言い、笑顔で学校へ向かったのであった。

(シーンは現代へ移る)同僚に父親との思い出を話した市川旭(佐藤健)は、「何もかも言わなくても、気持ちは伝わっていく。そういうものだと思いたいんですよね。秘すれば花だって」と話した。

そこで、市川旭(佐藤健)の携帯電話が鳴る。坂本由美(吹石一恵)からの電話だった。

市川旭(佐藤健)が坂本由美(吹石一恵)に会うと、坂本由美(吹石一恵)は「健介(黒澤宏貴)がね、いずれ旭(佐藤健)がお父さんになるって期待してるの。保育園でもそう思われることがあるみたいで。そんなの市川君(佐藤健)も迷惑だろうし。今まで本当にありがとうね」と言い、これまでの礼を述べると立ち去った。

市川旭(佐藤健)の「秘すれば花」は失敗に終わったが、家で父・市川安男(内野聖陽)の写真を見ていた市川旭(佐藤健)は、意を決して自宅を飛び出したのであった。

ドラマ「とんび」の原作や主題歌については『「とんび」の原作や主題歌』をご覧ください。

ドラマ「とんび」の第4話の感想は『「秘すれば花」の意味』をご覧ください。

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