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とんび-第5話のあらすじとネタバレ

吹石一恵が出演するTBSの重松清の原作小説ドラマ「とんび」の第5話「さらば愛しき人」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


ドラマ「とんび」第4話のあらすじとネタバレは「とんび-第4話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

ドラマ「とんび」の原作や主題歌については『「とんび」の原作や主題歌』をご覧ください。

■とんび-第5話のあらすじ
家を飛び出した市川旭(佐藤健)が坂本由美(吹石一恵)の自宅へ向かうと、玄関で坂本由美(吹石一恵)が男性・林田に謝罪していた。

林田は幼稚園に通う男児の父親で、林田の息子が健介(黒澤宏貴)に「いつも送り迎えしている人(佐藤健)はお父さんなの?」と尋ねたところ、健介(黒澤宏貴)が林田の息子に暴力を振るったのだという。

坂本由美(吹石一恵)が謝罪すると、林田は「殴ったことが問題ではないと思っております。健介君(黒澤宏貴)を送り迎えしている男性(佐藤健)は、聞くところによると、内縁関係の男性だそうじゃないですか。ふしだらな関係を幼稚園に持ち込むのはどうか」と苦言を呈した。

坂本由美(吹石一恵)は「彼は会社の同僚で、私がいつも甘えていたんです。今日、お断りしましたから」と説明する。

その様子を見ていた、市川旭(佐藤健)は父・市川安男(内野聖陽)とのエピソードを思い出すと、「もう俺は親の隣でうなだれてても良い子供じゃない。そうだろ、オヤジ」と言い、2人の前にあゆみ出た。

昭和64年(1989年)1月、和尚・海雲(柄本明)が入院したため、市川安男(内野聖陽)が見舞っていると、海雲(柄本明)は急に「お前の馬鹿面を見ていると目が腐る」と言い出した。

市川安男(内野聖陽)が怒って帰ると、海雲(柄本明)は苦しみだした。海雲(柄本明)が「苦しい」と言うと、市川安男(内野聖陽)は仕事を放りだして、毎日、毎日、見舞いに来るため、海雲(柄本明)は痛みを我慢していたのだ。

後日、市川安男(内野聖陽)は照雲(野村宏伸)から聞かされた。海雲(柄本明)は癌がリンパにまで転移しており、今年の夏は越せないのだという。

照雲(野村宏伸)は「ヤス(内野聖陽)に相談があるんだ。痛みが酷くて、眠れなくても眠れないような感じでさ。最後は薬で楽にしてやろうと思ってるんだ。で、その薬を討つ次期をヤスにも一緒に決めて欲しいんだ」と頼んだ。

そして、照雲(野村宏伸)は「1回でいいから、意識のあるウチに旭(佐藤健)を連れて着てよ。たぶん、会いたがってるからさ」と頼んだ。

その日の夜、市川安男(内野聖陽)は市川旭(佐藤健)に「もう長くないらしい。早めに見舞いに行ってやってくれ」と頼んだが、市川旭(佐藤健)は「今は部活が忙しいんだ。もうすぐ、レギュラーを決める最終テストでさ。今は休みたくないんだ」と拒否した。

市川安男(内野聖陽)が「お前、和尚に世話になったんだろ。お前には来年があるだろ」と怒ると、市川旭(佐藤健)は「俺には今年しか無いんだ」と答えた。

市川安男(内野聖陽)が「球を追っかけて、見舞いの1つも行けないなんてことがあるか」と激怒するが、市川旭(佐藤健)は家の外に出て、素振りを始めた。

翌日、市川安男(内野聖陽)が車の給油でガソリンスタンドに立ち寄ると、葛原鉄矢の嫁(橋本真実)がガソリンスタンドで働いていた。

葛原鉄矢の嫁(橋本真実)は市川安男(内野聖陽)に気付くと、車の中に白い物を投げ込んだ。市川安男(内野聖陽)が驚いて、それを開くと、浅野ゆう子の水着のポスターだった。

葛原鉄矢の嫁(橋本真実)は「事務所に貼ってあったんだ。前にジジイ(柄本明)が好きだって言ってたからさ」と告げた。

市川安男(内野聖陽)は「クズの嫁(橋本真実)でもこうなのによ。旭(佐藤健)が見舞いに行きたがらないんだ」と嘆くと、葛原鉄矢の嫁(橋本真実)は「そんなもん、しょっ引いていけば良いだろ」と答えた。

それを聞いた市川安男(内野聖陽)は学校のグランドを訪れると、野球部がグランドで練習をしていたが、市川旭(佐藤健)はセンスがあるとい1年生3人を立たせて、バットでお尻を殴っていた。

市川安男(内野聖陽)は直ぐに市川旭(佐藤健)を物陰へ引っ張っていき、「何をやってんだ」と叱るが、市川旭(佐藤健)は「そういう伝統なんだ。仕方ないだろ」と答えた。

市川安男(内野聖陽)は「そんな伝統、止めろって言えばいいだろ」と告げるが、市川旭(佐藤健)は「そんなことできるかよ。みんなやられてるんだから、やられた奴は大損だと思うだろ」と答えた。

すると、市川安男(内野聖陽)は市川旭(佐藤健)を殴り飛ばし、「情けないぞ旭、情けない」と嘆いた。

その後、市川安男(内野聖陽)は病院へ行き、寝ている海雲(柄本明)に事情を話して「そういうわけで、今日、明日に旭(佐藤健)を連れてくるのは無理かもしれない」と謝った。

そこへやってきた海雲(柄本明)の妻は、市川安男(内野聖陽)に「そろそろ、お父さん(柄本明)を楽にしてあげようかと思ってるの。良いよね、ヤス(内野聖陽)。お父さん、もう十分に頑張ったよね」と同意を求めた。

市川安男(内野聖陽)は、浅野ゆう子の水着のポスターを天井に張り終えた照雲(野村宏伸)に、「旭(佐藤健)は良いのかよ?」と尋ねると、照雲(野村宏伸)は「レギュラーを守るのが大変なんだよ。たかが、半日抜けることが、命取りに感じてるんじゃないかな」と答えた。

その日の夜、市川安男(内野聖陽)が料理を作っていると、電話が鳴った。電話の主は、野球部の1年生部員・山本拓也の母親だった。山本拓也は市川旭(佐藤健)にバットで叩かれ、病院で治療を受けたのだという。

市川安男(内野聖陽)は謝罪して「直ぐに謝りに行きます」と告げたが、相手は「結構です。この件は主人に話して、筋を通してもらいますから」と言い電話を切った。

市川安男(内野聖陽)は帰宅した市川旭(佐藤健)から話を聞くが、市川旭は「謝りに行かなくても良いよ。俺だってケツバットされたことあるけど、言ったらオヤジは抗議の電話をかけた?ウチはそういう野球部なんだよ。嫌なら辞めれば良いんだよ」と反論した。

市川安男(内野聖陽)は「わかった。あの子も野球部の1員なら、覚悟してるだろう。でも、親は子供が怪我したら辛いんだ。せめて、お母さんには謝るべきじゃないか?」と告げた。

すると、市川旭(佐藤健)は市川安男(内野聖陽)に殴られた跡をみせ、「じゃーこれは?これ見てオヤジも辛いの?」と告げた。

市川安男(内野聖陽)は言葉に詰まり、困った末、「俺は謝らないぞ」と告げると、市川旭(佐藤健)は「じゃー、俺も謝らない」と言い返した。

市川安男(内野聖陽)は「いつからそんな子供に」と嘆くと、市川旭(佐藤健)は「育て方が悪かったんじゃ無いの?」と言い、部屋を出ようとした。

すると、後ろからドスンという音がした。市川旭(佐藤健)が振り向くと、市川安男(内野聖陽)は自分で自分の顔を殴り続けていた。

そのとき、玄関のチャイムが鳴った。なんと、訪問者は、1年生部員・山本拓也の父親だった。

とんび-第5話のあらすじとネタバレの後編」へ続く。

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