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佐藤健が丸坊主で土下座の謝罪

内野聖陽が出演するTBSの重松清の原作小説ドラマ「とんび」の第5話「さらば愛しき人」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「とんび-第5話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■とんび-第5話のあらすじ後編
市川安男(内野聖陽)は頭を下げて謝罪すると、山本拓也の父親は「では、野球部を辞めて頂けますか?息子はお宅の息子を怖がって野球部を辞めると言っています。そちらが辞めるのが筋でしょう」と告げた。

そして、山本拓也の父親は市川旭(佐藤健)に「仕返しが怖くて野球部へ行けないと言っている。今、退部届を書いてくれ」と告げると、市川旭(佐藤健)は「もう2度としませんから」と土下座して謝罪した。

しかし、山本拓也の父親は「明日はレギュラーのテストらしいね。君はレギュラーを奪われると思ったから、息子を痛めつけたんじゃないか?直ぐに退部届を書きなさい」と命じた。

すると、市川安男(内野聖陽)は市川旭(佐藤健)に「部屋に戻ってテレビでも観てなさい。後はお父さんが何とかするから」と言い、玄関から部屋へと追いやる。

山本拓也の父親が「いつもそうやって甘やかしてるんですか?」と呆れると、市川旭(佐藤健)は豹変して、「もう1回言ってみろ。親が甘やかさないで、誰が甘やかすんじゃ。テメーはテメーのガキを甘やかす。俺は旭を甘やかすんじゃ。そんな大事なガキなら、2度と怪我せんように箱の中で野球させとけ」と捲し立てた。

山本拓也の父親が「貴方は親の責任をなんだと思ってるんだ」と反論すると、市川安男(内野聖陽)は鼻血を止めるために鼻に詰めていたティッシュを抜いて父親に突き付け、「責任より、愛の方が大事なんじゃ」と告げた。

山本拓也の父親が「なんなんですか、貴方は」と動揺すると、市川安男(内野聖陽)は「不出来な親で息子も困ってるんです。こんな親が人前にでなくて良いように、2度と後輩を締めるようなことはしないと思います。息子の言葉を信じてやってくれませんかね」と威圧的に頼んだ。

そして、市川安男(内野聖陽)は「近所にはご迷惑だし、これで1本締めで」と言い、勝手に1本締めで話しを終了させると、山本拓也の父親を追い出した。

市川安男(内野聖陽)は居間で話を聞いていた市川旭(佐藤健)に、「これで、変なオヤジで息子も可愛そうにって、同情してくれるだろう」と告げた。

市川旭(佐藤健)は翌朝、学校へ行くと、1年生部員・山本拓也に「昨日は悪かった」と謝罪した。

その日、市川安男(内野聖陽)が倉庫で荷さばきをしていると、入院中の海雲(柄本明)が危ない、という知らせが入った。

市川安男(内野聖陽)は急いで車を走らせ、市川旭(佐藤健)を迎えに行くが、市川旭(佐藤健)は野球部のレギュラーを選ぶテスト中だった。

市川安男(内野聖陽)は市川旭(佐藤健)の名前を呼んだが、思い直すと、「旭、がんばれよ」と言い残し、1人で急いで病院へと向かった。

病院へ着いた市川安男(内野聖陽)は、海雲(柄本明)の手を握るが、もう海雲(柄本明)に握り返す力は無かった。

市川安男(内野聖陽)は、病室に照雲(野村宏伸)が居ないため、「あいつは何してるんだ」と苛立つと、幸恵(加藤貴子)は「朝からずっと、お勤めをしてる」と答えた。

そして、市川安男(内野聖陽)は幸恵(加藤貴子)に頼まれ、昏睡状態の海雲(柄本明)に自分の馬鹿な話しをしていると、お勤めを終えた照雲(野村宏伸)が駆け付けてきた。

照雲(野村宏伸)が「旭は来るかな」と尋ねると、市川安男(内野聖陽)は「今日はレギュラーのテストがあるらしくて」と力なく答えた。照雲(野村宏伸)は「いいんだ、いいんだ。縁が無かったということで」と答えた。

そこへ、市川旭(佐藤健)が飛び込んできた。市川旭(佐藤健)は「今度は僕が甲子園を目指すから」と言い、海雲(柄本明)に野球のボールを握らせる。

市川安男(内野聖陽)は「旭(佐藤健)、もう手は…」と教えるが、海雲(柄本明)の手は力なく反応した。

そして、海雲(柄本明)は最後の力を振り絞り、声にならない声で「あ…り…が…と…う」と呟いた。

廊下に出た市川旭(佐藤健)が「もっと早く来れば良かった」と落ち込むと、市川安男(内野聖陽)は「それが、ジジイの本懐というやつなら、それでいいんじゃないか」と答えた。

そして、市川安男(内野聖陽)は「俺にもなんかあったのかな。ないよな、俺なんかに」と自分に呆れると、市川旭(佐藤健)は「ありがとう、って言ってたよ」と答えた。

市川安男(内野聖陽)は「あれはお前に言ったんだろ」と呆れると、市川旭(佐藤健)は「でも、ヤスって言ってたよ」と教えた。

やがて、延命治療を止めることになり、市川安男(内野聖陽)らは病室へ入ると、照雲(野村宏伸)は「これはヤスにだって」と言い、市海雲(柄本明)の手紙を川安男(内野聖陽)に渡した。

市川安男(内野聖陽)が「また説教かよ」と言い、手紙を開くと、震えた字で手紙が書いてあった。

お前の事を考えると、浮かぶのはゲンコツだ。本当にお前のことは、本当によく殴った。いや、殴ることを余儀なくされた。親でも無いのに、なんともご苦労なことだと、自分で自分の徳の高さに恐れ入るばかりだ。

そんなお前に礼を言う日が来るなど、思ってもみなかった。お前に旭(内野聖陽)のことを相談されるのは、俺の楽しみだった。馬鹿なりに努力を重ねる姿を見るのが好きだった。旭(内野聖陽)が成長する姿を見るが、楽しかった。

ワシがお前に望むことは1つだけだ。馬鹿でも良い。間違っても良い。殴ったって良い。お前のことだ。旭(内野聖陽)に嫌われるかも知れない。だけど、お前はお前なりに、親であろうとし続けろ。

そして、いつか、ワシがお前(内野聖陽)と旭(内野聖陽)を見て味わった思いを、味わって欲しいと思う。

手紙を読んだ市川安男(内野聖陽)が握りしめた拳は震えていた。思いを握りしめて。言い尽くせないような思いを握りしめて。向かうべき所へ。

(シーンは現代へと移る)父・市川安男(内野聖陽)のことを思い出した市川旭(佐藤健)は、自分の顔面を殴ると、林田に「出来れば健介君(黒澤宏貴)の父親になりたいと思っています。息子さんを混乱させてしまい、申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

林田は「結局そういうことか。ふしだらな」と呆れると、坂本由美(吹石一恵)は「ふしだらのどこが悪いんですか?林田さんだって。じゃなきゃ、お子さんは生まれませんよね」と反論した。

すると、林田は「どういう神経をしてるんだ、まったく」と言い、呆れて帰ってしまった。

林田が帰ると、坂本由美(吹石一恵)が「さっきのはお芝居だよね」と尋ねると、市川旭(佐藤健)は「もう1回、言いましょうか?」と答えた。

そのとき、玄関のドアが開き、健介(黒澤宏貴)が出てきた。健介(黒澤宏貴)は真っ白なタオルを、雨で濡れた市川旭(佐藤健)に差し出したのであった。

ドラマ「とんび」第5話の感想は「とんびー第5話の感想」をご覧ください。

ドラマ「とんび」の原作や主題歌については『「とんび」の原作や主題歌』をご覧ください。

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