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2日目の朝カレーが美味しい理由のネタバレ

佐藤健が出演するTBSの2日目の朝カレードラマ「とんび」の第6話「父と息子の最期」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「とんび-第6話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■とんび*第6話のあらすじ後編
その日、市川旭(佐藤健)が帰宅すると、コタツの上に、ゴミ箱に捨てた早稲田大学の願書が並べてあった。

市川旭(佐藤健)が「オヤジ、これ」と驚くと、市川安男(内野聖陽)は「早稲田1本だ。男はいつも1本勝負じゃ」と言い、早稲田大学の受験を許し、市川旭(佐藤健)の股間を握りしめた。

こうして早稲田大学の受験を許された市川旭(佐藤健)は、市川安男(内野聖陽)や照雲(野村宏伸)に支えられ、猛勉強した結果、早稲田大学に合格した。

その日、照雲(野村宏伸)の寺で合格祝いが開かれたが、市川安男(内野聖陽)は来ていなかった。市川旭(佐藤健)は「オヤジは?」と尋ねると、照雲(野村宏伸)は「一緒に飲みたい人が居るんじゃないかな」と答えた。

そのころ、市川安男(内野聖陽)は自宅で、妻・市川美佐子(常盤貴子)の写真を前に酒を飲んでいた。

あいつ、早稲田に行くんだと。早稲田大学法学部。お前と俺の息子がよ。昔よ、お前が勉強できないのは、苦労ばっかりしてたからで、本当は賢いんだ、って言ったの覚えてるか?やっぱり、その通りになったじゃないか。ありがとな、お母さん。アイツも頑張ったけど、半分はお前が入れてやったようなもんだ。

市川旭(佐藤健)が東京へ向かう前夜、たえ子(麻生祐未)が市川安男(内野聖陽)に「明日は照雲ちゃん(野村宏伸)が迎えに来るからね。今日は最後の日でしょ。何作ってあげるの?」と尋ねた。

市川安男(内野聖陽)が「カレーだ」と答えると、たえ子(麻生祐未)は「最後の晩餐なのよ」と呆れた。しかし、市川安男(内野聖陽)は「こういうときは普通がいいんだよ」と答えた。

その日の夜、市川安男(内野聖陽)と市川旭(佐藤健)の2人は、グリンピースを載せたカレーを食べながら語り合った。

翌朝、市川旭(佐藤健)は昨日の残りのカレーを食べながら、市川安男(内野聖陽)に「風呂はブザーを付けて置いたから。満杯になったら鳴るから。それに酒を飲んだまま風呂に入るのも良くないよ。酔っ払って帰ってきたら、絶対に火は使わないで」と言いながら、涙ぐんだ。

しかし、耐えかねた市川安男(内野聖陽)は「すまん、糞に行ってくる」と言い、トイレへ逃げ込んだ。

やがて照雲(野村宏伸)が迎えに来るが、市川安男(内野聖陽)はトイレから出てこなかった。

市川旭(佐藤健)はドア越しに「オヤジ、行ってくるよ。東京に着いたら電話するよ」と言ったが、市川安男(内野聖陽)は「電話がもったいない」と注意する。

市川旭(佐藤健)は「じゃー手紙を書くよ」と言うと、市川安男(内野聖陽)は「手紙なんて読むの、面倒くせえ」と答えた。

市川旭(佐藤健)はドア越しに「じゃー、今言うね。今までありがとう。東京へ行かせてくれてありがとう。俺、頑張るから。オヤジも頑張って元気で居てくれ。夏休みには帰ってくるから」と告げた。

市川安男(内野聖陽)は何も返事せず、トイレからはカランカランというトイレットペーパーを巻き取る音だけが聞こえてきた。

結局、市川安男(内野聖陽)はトイレから出てこず、市川旭(佐藤健)は照雲(野村宏伸)の車に乗り込み、駅へと向かった。

一方、トイレに閉じこもった市川安男(内野聖陽)はトイレットペーパーで目頭を押さえていたが、車のエンジンがかかる音を聴くと、トイレを飛び出し、靴も履かずに車を追いかけた。

しかし、市川安男(内野聖陽)は車に追いつくはずもなく、部屋に戻ると、コタツには昨日の残りのカレーが置いてあった。オヤジはあのカレーをちゃんと食べたのだろうか…。

(シーンは現在に戻る)坂本由美(吹石一恵)は市川旭(佐藤健)に家庭らしいことをしようと思い、カレーを作り、市川旭(佐藤健)に電話をかけたが、留守番電話だった。

一方、市川旭(佐藤健)は同僚に誘われて居酒屋で飲んでいた。市川旭(佐藤健)は明け方になって居酒屋を出ると、携帯電話の留守番電話に気付き、メッセージを聞く。坂本由美(吹石一恵)がカレーを作ったから食べに来ないか、という誘いだった。

その日の朝、健介(黒澤宏貴)が目を覚ますと、リビングに市川旭(佐藤健)が居た。

健介(黒澤宏貴)が「どうして旭(佐藤健)が居るの?」と尋ねると、市川旭(佐藤健)は「ご飯を食べに来たんだよ」と笑った。

健介(黒澤宏貴)が「夜だよ。呼んだのは」と首をかしげると、坂本由美(吹石一恵)は「これを愉快な酔っ払いというんですよ」と教えた。

そして、坂本由美(吹石一恵)が市川旭(佐藤健)にカレーを出すと、市川旭(佐藤健)はカレーを見て驚いた。

坂本由美(吹石一恵)は「ごめん。他の物の方が良かった?」と尋ねると、市川旭(佐藤健)は「何を言ってるんです。カレーは2日目の朝が一番美味しいんですよ」と力説した。

そして、市川旭(佐藤健)はカレーを食べながら、健介(黒澤宏貴)に「健介(黒澤宏貴)、2日目の朝カレーは特別なんだ。1日目のカレーはお客さんでも食べられるだろ。でも、2日目のカレーは家族しか食べられないんだ。家族で昨日の残り物を食べるから特別に美味しいんだ。ウチのオヤジが言っててね」と話した。

坂本由美(吹石一恵)が「市川君(佐藤健)って本当によくお父さんの話をするわね」と感心すると、市川旭(佐藤健)は「母親を早くに無くしたもので」と答えた。

すると、坂本由美(吹石一恵)は「お父さんは、いつお亡くなりになったの?」と尋ねたのであった。

ドラマ「とんび」の原作や主題歌については『「とんび」の原作や主題歌』をご覧ください。

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