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吹石一恵が佐藤健との結婚を拒否した理由

吹石一恵が出演するTBSの重松清の原作小説ラマ「とんび」の第7話「父と子の巣立ち」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「とんび-第7話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■とんび-第7話のあらすじ後編
その日の夜、市川安男(内野聖陽)が帰宅すると、市川旭(佐藤健)から電話があった。

市川安男(内野聖陽)が「俺は認めない。考え直さないと、敷居をまたがせない」と怒ると、市川旭(佐藤健)は「うん。オヤジにはそうする権利があると思う」と答えた。

市川安男(内野聖陽)は「俺には仕送りを止めることだって出来るんだぞ」と脅すと、市川旭(佐藤健)は「うん。俺、許してもらおうとおもってないから。俺がオヤジを認めさせなければならないと思うから。だから、許して貰わなくていい。それと、正月はバイトで帰れないから。ゴメンね」と告げて電話を切った。

編集部の上司は「完治するまで休んでいても良い」と言ったが、市川旭(佐藤健)は退院すると、腕にギブスを撒いたまま、職場に復帰した。

一方、市川安男(内野聖陽)は葛原鉄矢(音尾琢真)に「今のうちに親父風を拭かせておけよ。そのうち、押しても引いても、ウンともスンとも言わなくなるから」と言い、落ち込んでいた。

その日、市川安男(内野聖陽)が小料理屋「夕なぎ」で飲んでいると、最近、尾藤社長(ベンガル)を見かけないことに気付き、「最近、タコ(ベンガル)を見かけないな。タコ壺にでも引きこもったか」と尋ねた。

すると、照雲(野村宏伸)は「知らないの?社長(ベンガル)の所は最近、東京から息子さんが戻ってきたんだ」と教えた。

市川安男(内野聖陽)は「何だよ。なんで俺だけ知らないんだよ」と愚痴ると、たえ子(麻生祐未)は「言いにくいんでしょ。今のヤッちゃんには」と答えた。

市川安男(内野聖陽)は「タコのイカ息子が戻ってきたところで、羨ましくも何ともないや」と言い、酒をあおった。

やがて、大晦日が訪れる。市川旭(佐藤健)はアルバイトで帰省せず、市川安男(内野聖陽)は1人で寂しい大晦日を迎えた。市川安男(内野聖陽)は寂しくテレビを見ていたが、「蕎麦でも食いに行くか」と言い、家を出た。

しかし、蕎麦屋は満席で行列が出来ており、諦めて引き返した。その帰りに、中華そば屋を見つけた。市川安男(内野聖陽)は閑散とする中華そば屋に入り、中華そばを注文した。

市川安男(内野聖陽)はタバコを吸うために灰皿を取りに行くと、雑誌置き場に雑誌「シティー・ビート」が置いてあった。シティー・ビートは、市川旭(佐藤健)がバイトしている雑誌だった。

市川安男(内野聖陽)は「くだらねえ」といいながら、雑誌「シティー・ビート」をパラパラと捲っていると、店員(柄本佑)が「その雑誌はボロボロでしょ。高校生がその雑誌を見て、『東京へ行ったらここへ行くんだ』なんて話し合ってるんですよ」と話した。

市川安男(内野聖陽)は「息子がここでバイトしてるんだ」と教えると、店員(柄本佑)は「凄いじゃないですか。息子さんは頑張り屋さんなんですね」と褒めた。

しかし、市川安男(内野聖陽)は「こんなチャラチャラ雑誌を作れても、資格も取れないだろ。不景気になったし、イザって時は資格でもないとやっていけないだろ」と愚痴った。

一方、スキー場での取材を終えた市川旭(佐藤健)は、雪が降るなか、ゲレンデで取材のメモをまとめていた。そこへ、上司が「大晦日だろ。蕎麦でも食べろ」と言い、カップ麺の蕎麦を持ってきてくれた。

上司が「どうして、そんなに頑張るんだ」と尋ねると、市川旭(佐藤健)は「認めてもらいたいんです。オヤジに。俺はオヤジに許されてばかりだったんです。野球で結果を出せなくても何も言わないし、東京行きも飲んでくれたし」と話した。

そして、市川旭(佐藤健)は「俺も大人だし、オヤジに意見を通すなら、許してもらうんじゃなくて、認めさせるべきだって。じゃないと、オヤジも安心できないだろうし」と話した。

そのころ、市川安男(内野聖陽)はビールを飲みながら、「息子がよ、『許さなくても良い、認めさせる』なんて言うんだよ。どういうことなんだかね」と愚痴っていた。

すると、店員(柄本佑)は「親って結局、許すじゃないですか。結果を出さなくても見放さないし。息子さんも、それじゃ駄目だって分ったんじゃないですか」と話した。

市川安男(内野聖陽)は「そんな気遣いは要らないんだけどな。アイツが総理大臣になっても、俺はやっぱり、アイツを心配するんだ」と答えた。

市川安男(内野聖陽)がラーメン屋を出ると、除夜の鐘が聞こえてきた。市川安男(内野聖陽)は「蕎麦くれえ食ったかな。あいつ」と良い、東京の方角を眺めた。

平成5年(1993年)1月4日、市川安男(内野聖陽)が小料理屋「夕なぎ」で、「旭(佐藤健)は成人式も戻ってこないかもしれない」と嘆くと、たえ子(麻生祐未)は「ヤッちゃんがキツイこと言うから、アッ君が戻って来れなくなったんでしょ」と叱る。

そこへ、尾藤社長(ベンガル)が東京から戻って来た息子を連れてくる。息子はラーメン屋の店員(柄本佑)だった。

市川安男(内野聖陽)は息子(柄本佑)に気付くと、「お前、タコの息子だったのか。イカ息子のくせに説教しやがって。名乗るのが礼儀ってもんだろが」と文句を付けると、尾藤社長(ベンガル)が「いい年こいて説教喰らう、てめえの問題だろうが」と言い、喧嘩を始めた。

その日、市川安男(内野聖陽)が帰宅すると、大きな封筒が届いていた。中を開けると、雑誌「シティー・ビート」が入っていた。

雑誌「シティー・ビート」には付箋が付いており、市川安男(内野聖陽)が記事を読むと、文末に「A」という署名が入っていた。市川安男(内野聖陽)が驚いていると、雑誌の間に挟まっていて手紙が落ちる。

手紙には「僕が初めて書いた記事です。仕事ぶりが認められて、書かせて貰えました。弱きを助け、強気を挫くことはできないけれど、東京を歩く若者の助けが出来ればと思います。A」と書いてあった。

手紙を読んだ市川安男(内野聖陽)は「男になって帰ってきやがってよ。たまらないな。お母さん」と言い、涙ぐんだ。

一方、市川旭(佐藤健)が編集部に戻ると、伝言があった。伝言には「ご登板、おめでとうございます。エースのAさま」と書いてあった。

それ以降、市川安男(内野聖陽)は毎月、雑誌「シティービート」を20冊買い、近所に配り続けた。だから、近所ではやたら東京に詳しい人が多くなったのだという。

(シーンは現代に移る)市川旭(佐藤健)は坂本由美(吹石一恵)に「うちの親父は本当に親ばかなんですよ。でも、俺もそのうち、そういう風になりたいと思うんです。だから、ちょっと、ここへ寄っていきませんか」と言い、ブライダルショップへ誘う。

しかし、坂本由美(吹石一恵)は「駄目だわ。私は市川君(佐藤健)とは結婚できません。お父さんががっかりされると思う。大事に育てた子供がさ、7つも年上のコブ付きを連れてきたら。もし、健介(黒澤宏貴)が7つも上のコブ付きを連れて着たら、私はがっかりするから」と言い立ち去った。

市川旭(佐藤健)は帰宅すると、机の引き出しに入れていた袱紗を手に取った。

それは、市川旭(佐藤健)が骨折したとき、照雲(野村宏伸)が「ウチのオヤジからなんだ。旭の成人式が終わったら渡して欲しいって頼まれてたんだ」と言い、渡した袱紗だった。

平成8年2月、倉庫で仕事をしていた市川安男(内野聖陽)に電話がかかってくる。市川安男(内野聖陽)が電話に出ると、男は「島野昭之です。私、市川さんのお父さんの息子です」と名乗ったのであった。

ドラマ「とんび」の第8話のあらすじとネタバレは「とんび-第8話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

ドラマ「とんび」の原作や主題歌については『「とんび」の原作や主題歌』をご覧ください。

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