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おトメさん-最終回の感想と視聴率

石田純一が出演する嫁姑ドラマ「おトメさん」の最終回(第9話)「告白します」の視聴率と感想です。


ドラマ「おトメさん」の最終回のあらすじと結末のネタバレは「おトメさん-最終回のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■おトメさんの視聴率
ドラマ「おトメさん」の最終回の視聴率は13.6%で、平均視聴率は11.5%だった。

■おトメさんの感想
ドラマ「おトメさん」の最終回は微妙だった。嫁姑のホームコメディードラマなので仕方が無いと思うが、ドラマ「おトメさん」は不自然な台詞回しが多いため、ストーリーに入り込めなかった。

たとえば、最終回で、両親が勧める相手と結婚することになった早瀬まるみ(臼田あさ美)が、水沢博行(石田純一)に「結婚ってなんですか」と問うシーンだ。

早瀬まるみ(臼田あさ美)の質問に対して、水沢博行(石田純一)は「ジェイムスディーンのジャイアンツという映画にこんな台詞がある。喧嘩の良いところは、仲直りが出来るところだ」と答えている。

私には「結婚」について質問しているのに、「喧嘩」の説明をする水沢博行(石田純一)の心境が分からなかった。だから、最終回は脱落気味に観ていた。

結婚について尋ねたのであれば、結婚についての映画の台詞を紹介して欲しかった。確かに結婚生活に喧嘩はつきものだが、喧嘩には兄弟嘩もあれば、友達同士の喧嘩もあるからだ。

水沢博行(石田純一)の「喧嘩の説明」を聞いた早瀬まるみ(臼田あさ美)は、笑顔で会社を後にしている。

おそらく、早瀬まるみ(臼田あさ美)は「こんな馬鹿な男に見切りを付けられて良かった」と思い、水沢博行(石田純一)に未練を残すことなく、両親が勧める男性と結婚することが出来ただろう。

そう考えると、水沢博行(石田純一)が早瀬まるみ(臼田あさ美)の質問に対して的外れな答えを返したのは、早瀬まるみ(臼田あさ美)への思いやりだったのかも知れない。ただ、水沢博行(石田純一)がそんな気の利いた男には思えない。

さて、私は嫁姑のバトルを期待していたのだが、ドラマ「おトメさん」はミステリー風のホームコメディーだったので、期待外れのジャンルだった。

やはり、嫁姑ドラマなのであれば、姑が嫁を虐めて、嫁が密かに姑に仕返しをするような嫁姑のバトルが見たい。

だから、水沢麻子(黒木瞳)が水沢李里香(相武紗季)をイジメ抜き、水沢李里香(相武紗季)は仕返しとして、水沢麻子(黒木瞳)の味噌汁に毎回、塩を1つまみ加えるようなバトルが見たかった。

さて、ドラマ「おトメさん」は、行方不明になった福本章介(市川勇)でミステリー風の展開だった。

しかし、結婚する前に仕事をしていたはずの水沢麻子(黒木瞳)が最終回では仕事をしていなかったことになっていたり、元同僚の看護師に生活費を騙し取られた水沢李里香(相武紗季)の母親のエピソードに謎が無かったりしたため、ミステリー部分が弱いと思った。

そういえば、水沢博行(石田純一)らが出勤前にいつも立ち寄る立ち飲みカフェの女店員は、何だったのだろうか。怪しそうな雰囲気だったが、何も謎が無かったような気がする。

さて、嫁姑戦争はいわば古典落語と同じような物なので、ストーリーよりも演技で見せるジャンルだと思う。だから、変にミステリー風にせず、演者の演技力で見せるようなホームドラマにして欲しかった。

だいたい、苦しんでいる姑を置き去りにして、パチンコへ行き、負けて帰ってくるなんて信じられない。

私が水沢麻子(黒木瞳)なら、パチンコへ行ったら羽根物を打って、パチンコ台を「打ち止め」にしているだろう。

私は、過去に1日で何台ものパチンコ台を打ち止めにした経験があり、周囲の人から「お止めさん」と呼ばれていたのだ。

(注釈:昔は「羽根物」とい種類のパチンコ台は、一定量の玉が出ると、「打ち止め」と言って、それ以上はその台を打つことが出来ない、というルールがあった。)

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