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半沢直樹-第9話のあらすじとネタバレ

香川照之が出演するTBSの倍返しドラマ「半沢直樹」の第9話「最終決戦!出向をかけた金融庁検査」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


ドラマ「半沢直樹」第8話のあらすじとネタバレは「半沢直樹-第8話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

ドラマ「半沢直樹」の原作と主題歌は「半沢直樹の原作と主題歌」をご覧ください。

■半沢直樹-第9話のあらすじ
タミヤ電機が3000万円を融資したアパレル会社「ラフィット」の女社長・棚橋貴子(相築あきこ)の正体は、大和田常務(香川照之)の妻だった。

東京中央銀行の京橋支店が3000万円をタミヤ電機へ融資し、タミヤ電機は借りた3000万円を女社長・棚橋貴子(相築あきこ)に融資した。つまり、迂回融資だった。

迂回融資とは、銀行が融資できない相手に、顧客を通じて金を又貸しする違法行為である。

当時の京橋支店の支店長は岸川部長(森田順平)なので、大和田常務(香川照之)が指示してやらせたことは明かだった。

大和田常務(香川照之)が迂回融資を指示したという証拠を抑えることが出来れば、大和田常務(香川照之)を追い込む事が出来る。

半沢直樹(堺雅人)は近藤直弼(滝藤賢一)に「近藤社長(滝藤賢一)の証言は取れないだろうか」と相談すると、近藤直弼(滝藤賢一)は「やってみる。どちみち、近藤社長(滝藤賢一)にはハッキリとした答えを聞くつもりだったんだ」と引き受けた。

すると、渡真利忍(及川光博)も「その前に金融庁検査だぞ。もうあの方法しかない。フォスターは俺が全て引き受ける。心配するな。俺は元々、海外を相手に大きな仕事をしたくて銀行員になったんだ」と言い、海外大手ホテルチェーン「フォスター」との交渉を引き受けた。

翌日、半沢直樹(堺雅人)は伊勢島ホテルを訪れ、湯浅社長(駿河太郎)に「御社を救う方法を見つけました。フォスターの資本を受け入れてください」と進言した。

湯浅社長(駿河太郎)は「伊勢島ホテルを売れというのか。よりによって、フォスターに。あそこはウチの再建計画を潰した張本人じゃないか」と激怒した。

半沢直樹(堺雅人)は「貴方の立場になって、徹底的に考えました。そしてたどり着いた答えがこれです。フォスターは日本進出の足がかりとして、買収合併できる企業を探しています。今、私の同期が五分五分で合併できるように交渉しています。貴方の社長続投も認めさせるつもりです。傘下に入れば、グローバルな予約システムと人材が手に入る。今の窮地を乗り切るだけでなく、伊勢島ホテルが飛躍できベストな選択だと確信しています」と説得した。

湯浅社長(駿河太郎)は「少し、考えさせてください」と頼むと、半沢直樹(堺雅人)は「もちろんです。ですが、明後日が最後の金融庁検査です。それまでは答えを出してください」と答えた。

湯浅社長(駿河太郎)は「100年以上続いた伊勢島ホテルの命運を、1日ちょっとで決めなければならないのか」と天井を見上げた。

金融庁検査の前日、金融庁の黒崎駿一(片岡愛之助)は、部下の金玉を鷲掴みにし、「何が何でも金融庁検査までに疎開資料を見つけ出しなさい」と命じた。

一方、東京中央銀行では重役会議が開かれていた。ほとんどの融資先は金融庁検査で実破(実質破綻先)に分類されるのを回避する見通しが立っていたが、伊勢島ホテルの問題が残っていた。

すると、大和田常務(香川照之)は「羽根専務(倍賞美津子)から、一族経営を脱却し、経営方針を一新するという提案がありました。予め、黒崎検査官(片岡愛之助)に打診したところ、『実現すれば、実破への分類を1年間猶予する』と約束頂きました」と報告した。

重役が「その案で行こうじゃないか」と喜ぶと、岸川部長(森田順平)が「ですが、その案には担当の半沢次長(堺雅人)が反対しております」と答えた。

大和田常務(香川照之)が「岸川君、半沢次長(堺雅人)を指名したのは頭取(北大路欣也)だぞ」と注意すると、中野頭取(北大路欣也)は「何だね。遠慮はいらん。私の顔色を伺っている場合では無い」と促す。

すると、岸川部長(森田順平)は「では、お言葉に甘えて申し上げます。頭取、半沢次長を担当から外す決断をして頂けないでしょうか。半沢次長では金融庁検査を乗り切れません」と意見した。

大和田常務(香川照之)は「岸川君(森田順平)、慎みたまえ。そんなことは頭取も十分に承知だ。その上で、頭取には頭取の深いお考えがあってのことだ」と注意した。

そして、大和田常務(香川照之)が中野頭取(北大路欣也)に「もちろん、駄目だった時は、全ての責任をとるお覚悟がおありになるのですよね」と問うと、中野頭取(北大路欣也)は「むろんだ」と答えた。

一方、半沢直樹(堺雅人)は金融庁の職員に尾行されていたが、一瞬の隙を突いて尾行から逃れ、渡真利忍(及川光博)と合流した。

渡真利忍(及川光博)が「黒崎(片岡愛之助)の奴、お前の個人情報を集めて、知人にまであたっているぞ。大丈夫なのか?俺も気になってたんだけど、疎開資料はどこに隠してるんだ」と尋ねた。

半沢直樹(堺雅人)は「大丈夫だ。灯台もと暗しだ。疎開資料はこの銀行にある。銀行が金融庁に提出した銀行の見取り図には、在るはずの部屋が記載されていない。地下2階の機械室だ。金融庁検査に関係の無い部屋は記載しなかったんだ」と教えた。

半沢直樹(堺雅人)が「それより、フォスターの方はどうだ?」と尋ねると、渡真利忍(及川光博)は「順調に進んでる。湯浅社長(駿河太郎)の続投も認められそうだ」と報告した。

一方、東京中央銀行の融資部は、半沢直樹(堺雅人)から疎開資料の疎開を依頼されており、地下2階の機械室に隠した。

模擬検査で半沢直樹(堺雅人)に敗北した融資部の福山啓次郎(山田純大)は、融資部の職員が地下2階の機械室から出てくるところを目撃した。

他方、近藤直弼(滝藤賢一)は経理課長の野田英幸(利重剛)に「この会社の経理に一番詳しいのは君だ。どうしてこんなになるまで社長を止めなかった。やり直すなら今だ」と告げた。

すると、野田英幸(利重剛)は「アンタに何が分かる。俺は柱に打ち付けられた釘だ。ぶら下がるカレンダーは毎年変るのに、俺は錆びでも動けないままだ。俺はその程度の価値しかないんだ。社長に何を言っても聞き入れられない」と嘆いた。

近藤直弼(滝藤賢一)は「だから、イエスマンになったのか。確かにノーに比べたら、イエスというのは何倍も簡単だ。俺たちがノーと言わなければ、仕事はただの作業になってしまう。俺たちはロボット担ったら駄目なんだ。俺は同期からそう教えられた」と話した。

その日、半沢直樹(堺雅人)が伊勢島ホテルの湯浅社長(駿河太郎)からの電話を待っていると、渡真利忍(及川光博)から電話がかかってきた。

渡真利忍(及川光博)が「フォスターの極東エリアマネージャーが帰る前に、お前と会っておきたいって。本館の正面玄関に居る」と言って半沢直樹(堺雅人)を呼び出した。

半沢直樹(堺雅人)は正面玄関へ向かうが、渡真利忍(及川光博)が居なかった。

半沢直樹(堺雅人)は階段を下りながら携帯電話を取り出すと、肌身離さず持ち歩いているプラスチックのネジがポケットから落ち、階段の下へと転げ落ちた。

そのとき、正面玄関から入ってきた大和田常務(香川照之)が、足下に落ちていたプラスチックのネジを拾おうとする。

半沢直樹(堺雅人)は「おやめください。そのネジは貴方に拾って欲しくない。お分かりになりませんか?そうでしょうね。貴方はそういう、お方です。ですが、いずれ、嫌でも分かって頂くことになる」と言って、ネジを拾い上げた。

大和田常務(香川照之)は「残念だな。『いずれ』というほど、君との時間は残っていないかもしれない」と告げると、半沢直樹(堺雅人)は「出向ですか?貴方にとって私は、トカゲの尻尾かもしれない。ですが、切られたトカゲの尻尾はしばらく暴れ回る。どんな動きをするか、分かりませんよ。お気を付けください」と答えて立ち去った。

その後、半沢直樹(堺雅人)は渡真利忍(及川光博)と合流すると、渡真利忍(及川光博)は「悪かったな。フォスターの人間と居るところを、大和田常務(香川照之)に見られたらマズイと思ってね」と謝罪した。

半沢直樹(堺雅人)は「分かってる。で、どうだ?」と尋ねると、渡真利忍(及川光博)は「交渉は順調だ。ただ、最終的なところは、湯浅社長(駿河太郎)の真意が分からないと」と答えた。

その日の夜、近藤直弼(滝藤賢一)が帰宅すると、妻が既に荷造りを始めていた。前回は急な引っ越しだったので、今回は今のうちから引っ越しの準備をしておくのだという。

半沢直樹-第9話のあらすじとネタバレの後編」へ続く。

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