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半沢直樹-最終回の視聴率と感想

堺雅人が出演するTBSの池井戸潤の原作ドラマ「半沢直樹」の最終回(第10話)「100倍返しなるか?最後に土下座するのは誰だ!衝撃の結末!友情か?裏切りか?」の視聴率と感想文です。


ドラマ「半沢直樹」の最終回(第10話)のあらすじと結末ネタバレは「半沢直樹-最終回のあらすじと結末ネタバレ」をご覧ください。

■半沢直樹の視聴率
ドラマ「半沢直樹」最終回の視聴率は42.2%を記録し、連続ドラマ史上の視聴率で第4位となった。

平成元年(1989年)以降の民放ドラマ部門では、2000年放送のTBSドラマ「ビューティフルライフ」の最終回視聴率41.3%を抜き、ドラマ「半沢直樹」が第1位となった。

なお、2011年に放送した日本テレビのドラマ「家政婦のミタ」の最終回の視聴率は40.0%だった。

■半沢直樹-最終回の感想
ドラマ「半沢直樹」の最終回は、大和田常務(香川照之)が取締役への降格人事で東京中央銀行に残り、半沢直樹(堺雅人)が東京セントラル証券へ出向するという結末だった。

東京中央銀行は、産業中央銀行と東京第一銀行の2行が合併して誕生したメガバンクで、産業中央銀行出身と東京第一銀行出身との派閥争いがあった。

そして、産業中央銀行出身のトップ・大和田常務(香川照之)が、東京第一銀行出身の中野渡頭取(北大路欣也)を追い落とそうと画策していた。

しかし、半沢直樹(堺雅人)の活躍により、迂回融資などの不正が発覚し、大和田常務(香川照之)は中野渡頭取(北大路欣也)の追い落としに失敗してしまう。

普通なら、追い落としに失敗した大和田常務(香川照之)は失脚するはずだが、中野渡頭取(北大路欣也)が取締役への降格人事という助け船を出し、大和田常務(香川照之)は取締役へ降格して東京中央銀行に残った。

大和田常務(香川照之)が東京中央銀行に残るのであれば、遺恨の残る半沢直樹(堺雅人)が出向になるのは当然だ。

同じ職場で不倫関係にある2人がトラブルを起せば、一方が飛ばされるのと同じ理屈で、対立関係にある者同士は引き離す。

大和田常務(香川照之)は産業中央銀行出身のトップなので、大和田常務(香川照之)を傘下に収めれば、産業中央銀行出身の行員全員を抑えることができる。

もちろん、産業中央銀行出身のトップ・大和田常務(香川照之)が平取締役なのだから、産業中央銀行出身者は平取締役以上に出世できないという意味もあるだろう。

中野渡頭取(北大路欣也)は派閥争いを治めるため、大和田常務(香川照之)を東京中央銀行に残したのだから、半沢直樹(堺雅人)を出向させるのは当然というわけだ。

中野渡頭取(北大路欣也)はメガバンクの頭取になるくらいなので、当然、半沢直樹(堺雅人)が経験した以上の修羅場をくぐり抜けているだろう。清濁併せ飲んで、大和田常務(香川照之)を取り込むくらいは朝飯前の事だろう。

さて、半沢直樹(堺雅人)は東京セントラル証券へ出向することになったが、この出向が左遷かどうかは不明である。

東京セントラル証券は、最終回の取締役会の前に、大和田常務(香川照之)の側近・岸川部長(森田順平)が半沢直樹(堺雅人)の出向先として探してきた会社だ。

東京セントラル証券はタミヤ電機のように、大和田常務(香川照之)の息がかかった会社という可能性も大きい。

だから、半沢直樹(堺雅人)は左遷で東京セントラル証券へ出向するのでは無く、頭取の密命を帯びて東京セントラル証券へ出向するという可能性も捨てきれない。

この当たりの事情は、ドラマ「半沢直樹」の続編を観なければ分からないので、続編に期待したい。

さて、男の運気を上げる女性を「上げマン」と言い、男の運気を下げる女性を「下げマン」という。

半沢花(上戸彩)は諜報活動で半沢直樹(堺雅人)を勝利に導いたので「上げマン」である。

対して、棚橋貴子(相築あきこ)は借金を作って大和田常務(香川照之)を敗北へと導いたので「下げマン」である。

棚橋貴子(相築あきこ)は借金で苦悩する大和田常務(香川照之)を観て、私は俳優の高嶋政伸を思い出した。大和田常務(香川照之)も早めに離婚するべきだと思った。

半沢花(上戸彩)の存在は不必要のようにも思えたが、下げマンの棚橋貴子(相築あきこ)との対比で、上げマンの女性を描く必要があったのだろう。

ちなみに、「上げマン」「下げマン」の「マン」とは、大阪の古い方言で「運気」という意味である。現在では「マン」という方言を聞くことは無いが、大阪の落語を聞いていると、「今日はマンがええでんな」というような台詞を、時々、耳にすることがある。

大阪弁といえば、ドラマ「半沢直樹」の第1話で、西大阪スチールの社長・東田満(宇梶剛士)が、変な大阪弁を喋っていた(途中で変な大阪弁を止めたが)。

東田満(宇梶剛士)の変な大阪弁は伏線となっており、第2話で半沢直樹(堺雅人)が竹下清彦(赤井英和)に「こちらこそ、お願いしまっせ社長ハン」と言うと、竹下清彦(赤井英和)が「ひとつお願いがあるんやけどな。気色悪い大阪弁は止めてくれへんか」と突っ込むシーンがあった。

また、黒崎駿一(片岡愛之助)が部下の金玉を握っていたので、私はドラマ「半沢直樹」をコメディードラマとして観たいたのだが、最終回は全然、コメディーじゃなかったので残念だった。

ところで、黒崎駿一(片岡愛之助)に金玉に握られていた人達はどうなったのだろうか。最終回で黒崎駿一(片岡愛之助)に「倍返し」を期待していたのだが、最終回で「倍返し」は無かった。

だから、ドラマ「半沢直樹」の最終回を観て、いつか、セクハラやパワハラに「倍返し」できる社会が実現すると良いと思った。黒崎駿一(片岡愛之助)への倍返しは、ドラマ「半沢直樹」の続編に期待したい。

ところで、ドラマ「半沢直樹」の続編はあるのだろうか。そう質問されれば、私は「必ずある」と答える。もちろん、ファイナルアンサーだ。

ドラマ「半沢直樹」の原作と主題歌は「半沢直樹の原作と主題歌」をご覧ください。

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