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生田木屋之介(いくた・きやのすけ)のwiki

2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公となる黒田官兵衛の生涯を実話で描く実話「軍師・黒田官兵衛(黒田如水)」のあらすじとネタバレの黒田家臣伝「生田木屋之介(いくた・きやのすけ)のwiki」です。


■生田木屋之介のwiki
生田木屋之介(いくた・きやのすけ)は日向(宮崎県)で生まれた。生田木屋之介の旧姓「隅田」で、幼名を「隅田小助」という。後に黒田官兵衛が「生田」と名付けたため、「生田」姓へと改めた。

なお、黒田家には、黒田家の家臣を代表する「黒田24騎」「黒田八虎」が居るが、生田木屋之介は「黒田24騎」「黒田八虎」でもない。

■生田木屋之介の生涯
隅田家は日向(宮崎県)の出身で、豊後(大分県)の大名・大友家に仕えた。祖父の時代、薩摩の島津家に寝返ろうとした大友家の家臣・岩橋備前と斉藤左馬助を討取り、手柄を挙げ、後に日向に戻った。

生田木屋之介は日向(宮崎県)で生まれたが、16歳の時に口論となった同輩を殺して日向を出奔し、播磨国姫路(兵庫県姫路市)へと移った。

生田木屋之介は姫路城の城主・黒田官兵衛に仕えようと思い、黒田家の家臣・井上九郎右衛門に仲介を頼んだが、井上九郎右衛門は家に留置ばかりで、黒田官兵衛に紹介してくれなかった。

ある日の夜、井上九郎右衛門の隣家に狼藉者が押し入り、隣人を殺して隣家に立て籠もった。

大勢の者が隣家を取り囲んだが、未だに狼藉者を討ち取れず、「どのようにして捕らえるべきか」と相談していたところ、生田木屋之介も騒ぎに気づいた。

そのとき、立て籠もっていた狼藉者が、竹で出来た壁に穴を開け、その穴をくぐり抜けて逃げようとしていた。

生田木屋之介は逃げだそうとしている狼藉者に、「こっちに逃げ道がある。付いて来い」とささやき、狼藉人を誘導すると、狼藉者が騙されて付いてきたので、そこを取り押さえた。

そして、生田木屋之介は捕らえた狼藉者を役人に尽きだし、「狼藉者を捕らえたのは、日向から来た浪人・隅田小助(生田木屋之介)である」と名乗りを上げた。

この一件で井上九郎右衛門は「少年なのに狼藉者を虜にするとは、希代の勇士なり」と感心して、黒田官兵衛に報告すると、黒田官兵衛は生田木屋之介を家臣とした。

■生田木屋に改名
黒田官兵衛が羽柴秀吉に属し、播磨国にある生田の森で、敵軍と戦ったときのことである。

生田木屋之介は鎧を着た騎馬兵2人と難なく渡り合い、2人を討取り、兜付きの首2つと戦利品の刀を持って立ち去ろうとしたとき、敵の大軍が生田木屋之介を見つけて押し寄せてきた。

しかし、生田木屋之介は足が速かったので、敵軍は追いつけず、見事に敵の首と戦利品の刀を持って逃げ延びた。

黒田官兵衛は高い場所から、これを見ており、生田木屋之介の活躍に感心し、「生田の森」で活躍したことから、「生田」姓を名乗らせた。

「生田」は摂津の名所で、生田の近くには「木屋野」という名所もあったため、黒田官兵衛は2つの地名を合わせて「生田木屋」と名付け、生田木屋之介は「隅田小助」から「生田木屋之介」へと改名した。

■生田木屋之介の佐用城攻め
天正5年12月、黒田官兵衛が播磨国にある佐用城を攻めた時のことである。

事前に「明日攻め入る」という知らせがあったので、生田木屋之介は「どのようにすれば、一番に城に攻め入る事ができるだろうか」と考えた。

そこで、生田木屋之介は夜のうちに佐用城に近づき、ノコギリで塀の柱の根っ子を切り、柱に印を付けておいた。

翌日、佐用城を攻めが始まると、生田木屋之介は印を付けた柱に縄をかけ、塀を引き倒し、難なく佐用城の城内へと攻め込んで、手柄をあげた。

■生田木屋之介の朝鮮出兵
文禄2年6月、日本軍が朝鮮半島にある晋州城を攻めたとき、黒田長政は先手を務め、1番に晋州城の城内へと攻め込んだ(第2次晋州城の戦い)。

しかし、晋州城には有名な良将が立て籠もっており、朝鮮軍の抵抗は激しく、日本軍は苦戦した。

生田木屋之介は弓で射られて、肩から肘の間に矢が深く刺さったが、少しも怯むこと無く、弓を放った朝鮮兵を目がけて進み、朝鮮兵の首を討ち取った。

■生田木屋之介の筑前時代
黒田長政が筑前を拝領すると、生田木屋之介は黒田長政から600石を賜った。生田木屋之介は武功の多さを誇りに思っていたので、知行は多く貰わなかった。その後、福岡で病死した。

生田木屋之介の死後、子の生田十右衛門が父親の名前を襲名し、生田木屋之介と名乗った。

子・生田木屋之介は寛永12年2月に島原の乱の鎮圧で出陣し、戦死した。行年31歳だった。

その他の黒田家の家臣のあらすじやネタバレは「実話-軍師・黒田官兵衛(黒田如水)-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

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