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ごちそうさん-第30話のあらすじとネタバレ

杏が東出昌大と結婚するNHK連続テレビ小説ドラマ「ごちそうさん」の第5週・第30話「フォンとうの気持ち」のあらすじとネタバレです。


ドラマ「ごちそうさん」のあらすじ目次は「ごちそうさん-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■ごちそうさん-第30話のあらすじとネタバレ
卯野大五(原田泰造)は「沸騰したら、沸々になるくらいに弱火にするんだ。ボコボコだと、濁っちまうんだ。で、そのまま、アクをすくいながら3~4時間くらい煮るんだ」と説明し、卯野イク(財前直見)に鶏のフォンの作り方を教えた。

卯野め以子(杏)が「3~4時間も?」と驚くと、卯野大五(原田泰造)は「家でやる時はストーブにでもかけとけば良いんだ」と教えた。
一緒に鶏のフォンを作っていた弟・卯野照生(井之脇海)は、「父ちゃんは、姉ちゃんに鶏のフォンの作り方を教えるために、俺を出汁に使ったんだ」と言い、厨房を抜け出し、2人切りにしてやった。

その後、卯野め以子(杏)がアクを巣くっていると、卯野大五(原田泰造)は「お前はやっぱりデカイな」と感心した。

卯野め以子(杏)は「お父ちゃんが美味しい料理を作るからだよ。お父ちゃんの料理が美味しいから、こんなに大きく育っちゃったの。昔は特に豪華だったし。朝から、大きなオムライスが出てさ」と懐かしがった。

卯野大五(原田泰造)は「客が来なかったからな。材料が余っちまって。お前が、オムレットライスが美味いって教えてくれたから、何とかなったようなもんだ。まー、お前は美味い、美味いって言ってただけだけどな」と笑った。

卯野め以子(杏)が「フォンって、どうやって使うの?」と尋ねると、卯野大五(原田泰造)は「何にでも使えるぞ。野菜を煮てこせばポタージュになるし、米を煮て使えば雑炊にもなるし、なんだかんだ入れて煮つめりゃソースにもなる」と答えた。

卯野め以子(杏)が「フランスのお出汁か」と理解すると、卯野大五(原田泰造)は「そうそう」と答えた。

そして、卯野大五(原田泰造)は「覚えておいてくれよな、め以子。俺は、お前に何も良いものはやれなかったからよ。上出来なオツムも男好きする見かけも、何もよ。俺がやれたのは食い気と丈夫な体くらいなものでよ。人に自慢できるようなものは何もやれなかった。だから、せめて、最高の旦那をと思ってたんだけど、お前勝手に見つけてきたしよ。俺がお前にやれるもんは、もうこれくらいのものだ」と話した。

すると、卯野め以子(杏)は「お父ちゃん、私、毎日、毎日、朝起きるのが楽しみだったの。今日は何が出てくるんだろうって。寝てる間に食べる夢を見るの。で、夢から起きたらそのご飯が本当にあるの。私みたいに幸せな子、そうそうに居ないと思うよ」と言って涙ぐんだ。

卯野大五(原田泰造)は涙をこらえて、「今度は、お前がガキにそうしてやってくれ」と頼んだ。

やがて、夜が明けると、卯野イク(財前直見)が厨房にお茶を持ってきた。

卯野イク(財前直見)が「め以子(杏)は?」と尋ねると、卯野大五(原田泰造)は「散歩に行くってよ。嬉しくて眠れそうにないからってよ」と答えた。

一方、散歩に出た卯野め以子(杏)が橋を渡っていると、反対側から西門悠太郎(東出昌大)が歩いてきた。

卯野め以子(杏)が「何してるんですか?こんな時間に」と驚くと、西門悠太郎(東出昌大)も「貴女こそ」と驚いた。

卯野め以子(杏)が「私は散歩です」と答えると、西門悠太郎(東出昌大)も「僕もです」と答えた。

卯野め以子(杏)が「新しい下宿はこの近くなんですか?」と尋ねると、西門悠太郎(東出昌大)は「はい。あ、いえ。本当は、その・・・。貴女をさらいに行こうと思ったんです」と答えた。

「さらう」と聞いて驚き喜んだ卯野め以子(杏)は、西門悠太郎(東出昌大)に抱きつき、「もういいんです。そんな事しなくたって。お父ちゃん、許してくれたんで。でも、せっかく何でもう1回言ってもらえますか」と頼んだ。

すると、西門悠太郎(東出昌大)は卯野め以子(杏)を抱き返し、「お断りします」と告げたのであった。

大正12年(1923年)春、女学校の卒業式が行われ、卯野め以子(杏)・堀之端桜子(前田亜季)・野川民子(宮嶋麻衣)らが揃って女学校を卒業した。

卒業式の後、女学校の生徒は開明軒を貸し切り、謝恩会を開き、思い出話に花を咲かせた。

野川民子(宮嶋麻衣)は「宮本先生(奥貫薫)に教えてもらって、みんなで焼いたの。結婚、おめでとう」と言い、お祝いのクッキーを卯野め以子(杏)にプレゼントした。

ある日、卯野め以子(杏)は母・卯野イク(財前直見)に頼み、台所にあるぬか床を少し分けてもらい、小さな壺に入れた。

それは、祖母・卯野トラ(吉行和子)が漬け物を付けていたぬか床で、卯野トラ(吉行和子)の死後は卯野め以子(杏)がぬか床を混ぜており、ぬか床には様々な思い出が詰まっていた。

そして、死んだ卯野トラ(吉行和子)はぬか床を住処にして、卯野家の行く末を見守っており、このたび、卯野め以子(杏)と共に大阪へと行くことになったのである。

ある日、卯野め以子(杏)は分けてもらったぬか床を抱え、西門悠太郎(東出昌大)と一緒に駅のホームに立っていた。

見送りに来た卯野イク(財前直見)は、「こんな子なんで、ご迷惑をかけると思いますが、どうぞよろしくお願いします」と言って、西門悠太郎(東出昌大)に頭を下げた。

西門悠太郎(東出昌大)が「お嬢さんを絶対に幸せにしますから」と約束すると、卯野大五(原田泰造)は「食うだけは、たらふく食わしてやってくれ。それで、ほとんどは大丈夫だから」と頼んだ。

卯野め以子(杏)は「もうちょっと、まともなことを言ってよ」と呆れて、大阪行きの汽車に乗り込んだ。

そして、汽車が走り始めると、卯野め以子(杏)は「お父ちゃん、お母ちゃん、照、クマさん、18年間、ごちそうさまでした」と礼を言い、小さくなっていく両親をいつまでも見つめていたのであった。

ごちそうさん-第6週・第31話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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