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ごちそうさん-第34話のあらすじとネタバレ

杏が絶食するNHK連続テレビ小説ドラマ「ごちそうさん」の第6週・第34話「こんぶねーしょん」のあらすじとネタバレです。


ドラマ「ごちそうさん」のあらすじとネタバレは「ごちそうさん-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■ごちそうさん-第34話のあらすじとネタバレ
西門悠太郎(東出昌大)は泣いている卯野め以子(杏)をうどん屋へ連れて行き、大八車を引いていた理由を尋ねると、卯野め以子(杏)は「ぬか床を捨てられて、喧嘩になって。家に戻ったら、運送屋に荷物を…」と言って泣いた。

それを聞いた西門悠太郎(東出昌大)が笑うため、卯野め以子(杏)は「なんで笑うのよ。私がどれだけ…」と泣く。

西門悠太郎(東出昌大)は笑いながら、「せやかて。あれ全部、姉さん1人で、えっちらほっちら、運んだって事やろ。えらい、たいそうな嫌がらせやな。ほんまに阿呆や」と話すと、卯野め以子(杏)も「阿呆や」と納得した。

そこで、注文していたうどんが出来上がり、2人はうどんをすする。西門悠太郎(東出昌大)が「昆布がよう効いてて美味いでしょ」と味に満足しながら、うどんをすする。

卯野め以子(杏)はうどんの汁を飲んだが、味の薄さに戸惑い、周囲を見回すと、他の客も美味そうにうどんを食べており、「私だけ、舌が違うの?」と困惑した。

うどん屋からの帰り道。卯野め以子(杏)は「こっちは昆布が基本なのね」と驚くと、大八車を引く西門悠太郎(東出昌大)は「そんなに違うもんですかね」と答えた。

卯野め以子(杏)が「こっちに来てから、味が薄いと思ってたんだけど、イケズで『不味い』って言ってた訳じゃ無いのね」と文化の違いを感じると、西門悠太郎(東出昌大)は「阿呆とイケズか。えらいところから、大阪弁を覚えて言ってますね」と笑った。

卯野め以子(杏)が「茶化さないでよ。悠太郎さん(東出昌大)はどれくらいで東京の味に慣れた?納豆以外で」と尋ねると、西門悠太郎(東出昌大)は「気にならなくなったのは、半年くらいですかね」と答えた。すると、卯野め以子(杏)は「それはちょっと長いわね」と考え込んだ。

翌日、昆布出汁を使った味噌汁を朝食に出すと、西門静(宮崎美子)が「美味しいなってる」と言い、味噌汁を飲み、西門和枝(キムラ緑子)も「やっと人の食べる物になったわ」と言いながら味噌汁を飲んだ。

卯野め以子(杏)は「ありがとうございます。うどん屋さんで昆布出汁の取り方を習ったんです」とネタバレした。

そして、卯野め以子(杏)は猫舌の西門希子(高畑充希)に「希子ちゃんのは冷ましてあるから大丈夫よ。それに、お弁当も作ってあるからね」と告げると、西門希子(高畑充希)は驚いて喜んだ。

さて、朝食を我慢して市場へ行った卯野め以子(杏)は、数々の誘惑(食欲)と戦いながら食材を買っていると、肉屋の店員に肉の試食を勧められた。

卯野め以子(杏)は頑張って誘惑を打ち切り、「結構です」と試食を断って肉屋を通り過ぎようとすると、店員が「何を遠慮しとるんや、め以子(杏)」と呆れた。

卯野め以子(杏)が「え?え?なんで私の名前を知ってるの?」と驚いて振り向くと、肉屋の店員は「やっぱり、め以子(杏)か。ワイや、ワイ。源太や」と答えた。

なんと、肉屋の店員は、川に落ちたイチゴを拾って届けてくれた幼なじみの泉源太(和田正人)だったのだ。

卯野め以子(杏)は「源ちゃん(和田正人)、お肉屋さんなの?」と尋ねると、泉源太(和田正人)は「父ちゃんが死んで、母ちゃんの実家行ってんけど、家業が人いっぱいで奉公に出されてな。あっちこっち行って、結局な」と話した。

泉源太(和田正人)が「おまえは何でこっちに?」と尋ねると、卯野め以子(杏)は「こっちの人と一緒になって」と教えた。

泉源太(和田正人)は「よう貰ってくれる人が居ったな」と馬鹿笑いし、「そや。せっかくやから、何か食おうや。おもろい店があんねんで。焼き氷って知ってるか?」と誘った。

卯野め以子(杏)は「氷なのに焼いてあるの?」と驚き、興味を引かれたが、「ダメダメダメ、今はダメなの。誘惑しないで」と断った。

そこで、卯野め以子(杏)はふと思いつき、留守中に捨てられては困ると思って肌身離さず持ち歩いていたぬか床を泉源太(和田正人)に渡し、「お肉屋さんで、ぬか床を置かせてもらえない?家に置いておくと、この子(ぬか床)の身に危険が。毎日、世話をしに来るから」と頼んだ。

泉源太(和田正人)が「ええよ」と引き受けると、卯野め以子(杏)は「ありがとう。また明日、来るから」と言い帰って行った。

その後、ぬか床を探していた西門和枝(キムラ緑子)が、卯野め以子(杏)に「ぬか床はどないしはったん?」と尋ねた。

卯野め以子(杏)は「処分しました。実家から持ってきた物も、2~3日中に処分します。貰ってくれる人が見つかったので」と答えると、西門和枝(キムラ緑子)は「あら、そう」と言って立ち去った。

その日の夜、西門悠太郎(東出昌大)が夕食を食べていると、隣で卯野め以子(杏)が腹をグーグーと鳴らしながら物欲しそうに西門悠太郎(東出昌大)が食べる様子を見ていた。

西門悠太郎(東出昌大)が「食べる?」と尋ねると、卯野め以子(杏)は「ううん、もう食べたから」と断り、水を何杯も飲んだ。

西門悠太郎(東出昌大)は「なんでそんなに水を飲むんですか?」と尋ねると、卯野め以子(杏)は「え、お水が美味しくて。…さすが水の都ね」と笑って誤魔化す。

西門悠太郎(東出昌大)は「意味がちょっとちゃうけど」と不思議がりながらも、夕食を食べた。

数日後、卯野め以子(杏)は洗濯中に倒れてしまった。

一方、市役所では、大村宋介(徳井優)が西門悠太郎(東出昌大)の図面を破り捨て「赤門いうのは幼稚園か。3年もかけて落書きを教えるんか」と呆れていた。

西門悠太郎(東出昌大)が「これからはコンクリートの時代ですから」と反論すると、大村宋介(徳井優)は「矩計図のひとつも書けん奴がよう言うわ」と吐き捨てた。

西門悠太郎(東出昌大)が「その言い方は卑怯ですね。これをコンクリートでやれ言われたら、あなたできないでしょ」と指摘すると、大村宋介(徳井優)が激怒し、課長の藤井耕作(木本武宏)が取りなしに入る。

西門悠太郎(東出昌大)が「何で、何10年も使う校舎がコンクリートやないんですか?コンクリートの方が耐久性も耐火性も…」と訴えると、藤井耕作(木本武宏)が「人口がどんどん増えるのに、予算が追いつかん。木造しか建てられん所もあるんや」と、厳しい現状を教えた。

大村宋介(徳井優)が「あのな、仕事いうもんは、ままならん現実の中でやるもんなんや。偉そうに理想だけを語りたいんやったら、赤門へ帰れ」と叱責すると、西門悠太郎(東出昌大)は「ひとつだけええですか?その、『赤門、赤門』と言うのは、止めてもらえますか」と告げた。

大村宋介(徳井優)が「俺の母校を馬鹿にするなってか」と吐き捨てると、西門悠太郎(東出昌大)は「いえ、大村さんが見苦しいからです。20年も図面を引いてきはったんやったら、もっと自分に自信を持たれたらどうですか」と告げた。

大村宋介(徳井優)が「なんやと。おまえな」と激怒したとき、西門静(宮崎美子)が市役所に駆け込んできて、卯野め以子(杏)が倒れた事を伝えた。

急いで帰宅した西門悠太郎(東出昌大)は、布団で寝込んでいる卯野め以子(杏)から倒れた理由を聞き、「絶食したって、舌が変わる保証なんて無いでしょ」と呆れる。

すると、卯野め以子(杏)は「悠太郎さん(東出昌大)は、薄い味から濃い味に慣れたでしょ。私はその逆だから、もっと時間がかかるんじゃないかって。空腹は最高の調味料だって言うし、その時は何だって美味しいって思えるだろうと思って」と絶食の理由を話した。

西門悠太郎(東出昌大)が「倒れたら、元も子もないやろ」と呆れると、卯野め以子(杏)は「だって、こんなんじゃ、ご飯が楽しみになる家なんて作れないじゃない。悠太郎さん(東出昌大)に『幸せにしてくれ』って言われたのに、私は何の役にも立ってない。他に何にも出来ないのに、料理まで出来なかったら、駄目じゃない」と言って布団の中で寝返りを打ち、西門悠太郎(東出昌大)に背を向けた。

心情を察した西門悠太郎(東出昌大)が「いつまでやるんや。絶食」と尋ねると、卯野め以子(杏)は背中を向けたまま「5日くらいかな」と答えた。

西門悠太郎(東出昌大)は「明日までか。ほな、僕も絶食に付き合います」と告げると、卯野め以子(杏)は驚いて西門悠太郎(東出昌大)の方へと寝返りを打ち返した。

すると、西門悠太郎(東出昌大)が「腹減らして、明日の夜、どっか美味いもんでも食いに行きましょう」と言って卯野め以子(杏)に微笑んだ。卯野め以子(杏)は「うん」と言って、布団で顔を隠したのであった。

ごちそうさん-第6週・第35話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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