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ごちそうさん-第50話のあらすじとネタバレ

前田亜季が山中崇と駆け落ちするNHK連続テレビ小説ドラマ「ごちそうさん」の第9週・第50話「君をあいス(君を愛す)」のあらすじとネタバレです。


ドラマ「ごちそうさん」のあらすじとネタバレは「ごちそうさん-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■ごちそうさん-第50話のあらすじとネタバレ
突然、女学校時代の友達・堀之端桜子(前田亜季)と文士・室井幸斎(山中崇)の2人が西門家を尋ねてきた。

卯野め以子(杏)が「駆け落ちって?」と驚くと、堀之端桜子(前田亜季)は「色々あってね」と答えた。

そして、堀之端桜子(前田亜季)が西門和枝(キムラ緑子)に「住むところが見つかるまで、2~3日、泊めていただけますか?」と頼むが、西門和枝(キムラ緑子)は「お泊めしたいのは山々なんですが、どうも、め以子さん(杏)は出て行くみたいなんで」と答えた。

卯野め以子(杏)は「出て行きませんよ」と否定したが、西門和枝(キムラ緑子)は「そういうことで、すみませんけど、お引き取りください。そこまでお荷物をお持ちしますさかい」と言い、堀之端桜子(前田亜季)らの荷物を持って2人を家の外へと追い出した。

卯野め以子(杏)は「ちょっと待ってくださいよ」と言い、西門和枝(キムラ緑子)を追いかけて外に出ると、西門和枝(キムラ緑子)は一瞬の隙を突いて門戸に鍵をかけ、卯野め以子(杏)もろとも閉め出してしまった。

卯野め以子(杏)が事情を説明すると、文士・室井幸斎(山中崇)は「思った以上に大変な家なんだね。お話してみたいな」と面白がり、家の中に入ろうとする。卯野め以子(杏)は「面白がらないでください」と言い、室井幸斎(山中崇)を止める。

堀之端桜子(前田亜季)は「ねえ、とりあえず、仲直りしてよ。私たち、止まるところがないし」と注文すると、卯野め以子(杏)は「え?人の話、聞いてた?」と困惑する。

その後、卯野め以子(杏)は商店街へ行き、八百屋の女将に事情を説明し、「少しの間、泊まれる所があったら、教えてもらえませんか」と相談すると、女将は「少しやのうて、ちゃんとした所を見つけてやった方が、ええんとちゃう?」と答えた。

そして、女将は「あっ、源ちゃん(和田正人)に頼んだら、ええんとちゃう?あの子、顔が広いさかい」と思いつくと、卯野め以子(杏)は「あの、私、源ちゃん(和田正人)に会うなって言われてるんですよ」と答えた。

しかし、ちょうど、店の前を泉源太(和田正人)が通ったため、八百屋の女将は卯野め以子(杏)の言葉を無視して泉源太(和田正人)を呼び止めた。

泉源太(和田正人)が「どないしたん?」と尋ねると、八百屋の女将は「この2人、め以子ちゃん(杏)の東京の友達なんやって」と言い、泉源太(和田正人)に堀之端桜子(前田亜季)と室井幸斎(山中崇)の2人を紹介した。

泉源太(和田正人)は「友達って。おい、め以子(杏)」と八百屋に隠れていた卯野め以子(杏)を呼ぶと、卯野め以子(杏)は「後はよろしく」と言い残し、逃げるように立ち去ってしまう。

八百屋の女将が「駆け落ちして来て、落ち着ける場所を探してるんやって。どこか安うて、ええ所を知らん?」と尋ねると、泉源太(和田正人)は「焼氷屋の上はどうやろ?」と答えた。

卯野め以子(杏)は商店街から出る所だったが、「焼氷」と聞いてピタリと足が止まった。

その後、泉源太(和田正人)が堀之端桜子(前田亜季)と室井幸斎(山中崇)の2人を連れて焼氷屋を訪れる。結局、卯野め以子(杏)もみんなの後を付いてきた。

泉源太(和田正人)は焼氷屋に入ると、「馬助、馬助、おーい、おらんのか?」と叫ぶと、2階から「なんですか?」という声がして、男がヌボーッと階段を降りてきた。

この男が高木馬介(中村靖日)である。ひょうひょうとしており、つかみ所の無い感じの男だ。

泉源太(和田正人)が「生きとるか?」と挨拶すると、高木馬介(中村靖日)は「
生きとるよ」と答えた。

泉源太(和田正人)が「この2人、訳ありでこっちに来たんやって。上、まだ開いとったら、貸したって欲しいねんけど」と頼むと、高木馬介(中村靖日)は「ええよ」と引き受けた。

「焼氷」という品書きを見てヨダレを垂らしていた卯野め以子(杏)は、「じゃー、私、これで」と言って帰ろうとすると、堀之端桜子(前田亜季)が「え?焼氷は?食べなくて良いの?」と驚く。

卯野め以子(杏)は焼氷と聞いて口から唾液が溢れ出そうになるが、唾液を飲み込むと、「落ち着いたら、また来るから」と言い、焼氷屋を飛び出した。

泉源太(和田正人)が「どないしたんや、あいつ」と不思議がる。堀之端桜子(前田亜季)が「なんか、家を追い出されたみたい」と教えると、泉源太(和田正人)は「またか」と呆れた。

さて、西門家の家の前では、荷物を載せた大八車を引く西門和枝(キムラ緑子)の前に、西門希子(高畑充希)の前に立っており、西門希子(高畑充希)が「あんさん、どないなつもりや。退き、退きって言うてますのや」と怒鳴っていた。

そこへ、卯野め以子(杏)が帰宅する。西門和枝(キムラ緑子)が「心を入れ替えはったんでっか?」と尋ねると、卯野め以子(杏)は「入れ替えてません。出て行く気もありません」と答えた。

西門和枝(キムラ緑子)は「そんな言い分が通ると思ってますんか?希子(高畑充希)、あんたも退き」と怒り、大八車を引こうとする。

しかし、西門希子(高畑充希)は頑として退かず、「ウチも出て行く。ちい姉ちゃん(杏)が出て行くんやったら、ウチも出て行く」と言い出したため、西門和枝(キムラ緑子)は「ほうか。ほな、もう勝手にしい」と激怒し、家の中に入ってしまった。

その後、西門悠太郎(東出昌大)と大村宋介(徳井優)の2人が、学校の設計図で予算軽減の議論をしていると、卯野め以子(杏)が職場にやってきた。

西門悠太郎(東出昌大)は仕事の席を外して卯野め以子(杏)に会うと、卯野め以子(杏)は「お姉さん(キムラ緑子)に家を追い出された。希子ちゃん(高畑充希)も一緒に。私が出て行くのなら、希子ちゃん(高畑充希)も出て行くって」と報告した。

そして、卯野め以子(杏)は「お父さん(近藤正臣)のこと、許してもらえない?私の知っているお父さんは、優しくて、面白くて、みんなに慕われてる、そういう人なんです。昔、色々とあった事はわるけど、今は別人というか。きっと、変わったんだと思うのよ。だから、考え直してもらえないですか?」と頼んだ。

西門悠太郎(東出昌大)は「そもそも、あの人(近藤正臣)が戻りたいって言うたんですか?」と尋ねると、卯野め以子(杏)は「そんなことは、言ってないけど」と口ごもる。

すると、西門悠太郎(東出昌大)は「あの人が居て、誰が楽しくなるんすか?楽しくなるのは、貴女だけやないですか?あの家の誰も、あの人も、戻る事なんて望んでないと思います」と告げた。

卯野め以子(杏)は「私は望んでます」と反論すると、西門悠太郎(東出昌大)は「貴女は西門の人間やないでしょ」と吐き捨てた。

卯野め以子(杏)が「え?」と動揺して言葉を失うと、失言に気づいた西門悠太郎(東出昌大)は「あの10年を一緒に過ごしてないという意味です」と釈明した。

卯野め以子(杏)は「そりゃ、そうだけど、そんなことを言ったら、嫁は何も言うなって事になるじゃないですか。私は私なりに、悠太郎さん(東出昌大)やみんなが、どうしたら楽しくなるかって、考えてやってきてるわけなんだけど」と告げると、西門悠太郎(東出昌大)は「それは感謝してますが、今回のこれは違うって言うてるんです」と答えた。


卯野め以子(杏)は「決めるのは、悠太郎さん(東出昌大)なの?悠太郎さん(東出昌大)が望んでいる事をやっている内は良いけど、それを外れたら駄目ってこと?」と尋ねると、西門悠太郎(東出昌大)は「そんな事は言ってないじゃないですか」と苛立つ。

卯野め以子(杏)は「言ってるじゃない。私の判断は要らないって事でしょ。お前は分からないんだから、黙ってろって、そういう事でしょ」と告げると、西門悠太郎(東出昌大)は「突き詰めて言えば、そういうことになるでしょうね。ほな、仕事に戻りますので」と言い、立ち去ろうとする。

卯野め以子(杏)が「私を幸せにするって言ったじゃないですか。私が『その方が幸せだ』と言っても、お父さんを許してはくれないわけですか?」と尋ねると、西門悠太郎(東出昌大)は足を止めて「許せませんね」と答えた。

すると、卯野め以子(杏)は涙をこらえて「それは、私の気持ちより、自分の気持ちの方が大事って事ですよね。つまり、自分の方が大切って事ですよね。分かりました。よく、分かりました。」と言い、立ち去った。

その日の夜、焼氷屋で、室井幸斎(山中崇)と堀之端桜子(前田亜季)と泉源太(和田正人)の3人が、卯野め以子(杏)の事を話していると、卯野め以子(杏)が西門希子(高畑充希)を連れてやってきた。

卯野め以子(杏)は泣きそうな顔で何も言わずに立ち尽くしており、堀之端桜子(前田亜季)が「あんた、まさか?」と驚くと、卯野め以子(杏)は堀之端桜子(前田亜季)に抱きついて泣き出した。

堀之端桜子(前田亜季)が「何があったの?」と尋ねると、卯野め以子(杏)は「今日、朝4時に起きたの…」と言って話し始めた。堀之端桜子(前田亜季)は「そこから話すの?」と呆れる。

そして、卯野め以子(杏)は追い出された事を延々と話し終えると「朝から何も食べてないのよ」と言って泣き出した。泉源太(和田正人)は「え?そこか」と呆れる。

堀之端桜子(前田亜季)が「焼氷を頼んで」と頼むと、室井幸斎(山中崇)が「でも、馬助さん(中村靖日)、もう帰っちゃったよ」と答える。

堀之端桜子(前田亜季)が「いいから、連れてきて。倍付けで払うって」と頼むと、室井幸斎(山中崇)は「分かった」と言い、焼氷屋を飛び出した。

すると、西門希子(高畑充希)がモゴモゴと何かを話し始めたので、堀之端桜子(前田亜季)が「大きな声で」と注文する。

西門希子(高畑充希)は「ちい姉ちゃん(杏)は、ずっと女中扱いされてて、祝言も挙げてもらえんと。それでも、一所懸命、みんなのために頑張ってきてくれたんです。せやのに、兄ちゃんに『西門の人間やないから、口出すな』って言われたみたいで」と話す。

それを聞いた堀之端桜子(前田亜季)は、卯野め以子(杏)の心境を察し、泣いている卯野め以子(杏)の背中かを愛撫する。

一方、西門悠太郎(東出昌大)が淡々と図面を引いていると、藤井耕作(木本武宏)が「さっき、嫁さんと喧嘩してたよね。今日は帰った方がいいんとちゃう?」と気遣った。

しかし、西門悠太郎(東出昌大)は「帰っても、僕からは、あれ以上、言うことはありませんので」と断り、仕事を続けた。

そのころ、堀之端桜子(前田亜季)に抱きついて泣いていた卯野め以子(杏)は、顔を上げ、「私、離縁する」と決意したのであった。

ごちそうさん-第9週・第51話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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