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ごちそうさん-第65話のあらすじとネタバレ

杏が流産しそうなったNHK連続テレビ小説ドラマ「ごちそうさん」の第11週・第65話「大嫌いっていわしたい」のあらすじとネタバレです。


ドラマ「ごちそうさん」のあらすじとネタバレまとめは「ごちそうさん-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■ごちそうさん-第65話のあらすじとネタバレ
自分の妊娠に気づかなかった卯野め以子(杏)は、医師から安静を言い渡され、布団で寝ているだけの生活が始まる。

西門和枝(キムラ緑子)が料理を作り、部屋まで持ってきてくれたので、卯野め以子(杏)は料理を見て「凄いですね、お姉さん。どうやったら、こんなに綺麗に出来るんですか?」と驚くが、西門和枝(キムラ緑子)は何も言わずに立ち去った。

卯野め以子(杏)は1人で西門和枝(キムラ緑子)が作った料理を食べ、「優しい味がする」と感動した。

一方、西門希子(高畑充希)が喫茶店「馬介」に手伝いに行くと、高木馬介(中村靖日)が手動式の機械でかき氷を作っており、ご機嫌だった。

以前は氷をカンナで削って、かき氷を作っていたため、高木馬介(中村靖日)の腕が悲鳴を上げていたが、手動式のかき氷機はハンドルを回すだけで、楽々とかき氷が出来るのだ。

堀之端桜子(前田亜季)が西門希子(高畑充希)に「京都帝国大学の英知を結集して竹元教授(ムロツヨシ)が開発してくれたの」と教えると、焼氷を食べていた竹元勇蔵(ムロツヨシ)が「この程度で結集などと言われては、京都帝国大学の英知に対する侮辱だ。次はミキサーを作ってやる」と言い、焼氷を追加注文した。

すると、堀之端桜子(前田亜季)は西門希子(高畑充希)に「ようは、焼氷をお代わりしたかっただけなのよ」と言い残し、厨房へと消えていく。

喫茶店「馬介」は人手が足りていたので、西門希子(高畑充希)は商店街に買い物に行くと、卯野め以子(杏)の妊娠を知った商店街の人々が、「これ持って行き」と言い、次々と店の商品を持ってきてくれた。

その後、西門希子(高畑充希)が山のような食べ物を持って帰ると、ガス屋の人が西門家から出て行くところだった。

西門静(宮崎美子)が戻ってきた西門希子(高畑充希)を見て「これ、どなんしたん?」と驚くと、西門希子(高畑充希)は「商店街の人が、ちい姉ちゃん(杏)にって」と教える。西門静(宮崎美子)は「熊か何かと間違ってるんとちゃうか」と笑った。

西門希子(高畑充希)が「さっき、ガスの人はなんて?」と尋ねると、西門静(宮崎美子)は「近所の誰が言うのか知らんけど、ガス漏れ出したやろって、えらい怒られてしもた」と話した。

一方、西門悠太郎(東出昌大)は株仲間の倉田と喫茶店で会っていた。倉田は「和枝(キムラ緑子)にしたら、どんどん、肩身が狭くなるやろ。ガス漏れも人の口に戸は立てられへんし、悠太郎くん(東出昌大)にややこ(赤ちゃん)まで出来たら、もう居場所が無いんとちゃうやろか」と心配する。西門悠太郎(東出昌大)は「気は配ろうとは思ってるんですが」と答えた。

さて、西門静(宮崎美子)と西門希子(高畑充希)の2人が卯野め以子(杏)の部屋へ行き、話し相手になっていると、卯野め以子(杏)が「もう、暇で暇で。本当に動いちゃ行けないんですかね」と言い出した。

西門希子(高畑充希)は「ちい姉ちゃん。流産しかかったんですよ。今は休むのが母親の仕事です」と注意すると、卯野め以子(杏)は「はい」と答えて舌を出した。

すると、西門静(宮崎美子)が「ほな、呉服屋を呼ぼか」と言い出した。西門静(宮崎美子)が「なんで、呉服屋なんですか?」と尋ねると、西門静(宮崎美子)は「お宮参りとか色々とあるやんか」と答える。

西門静(宮崎美子)が「それは、お母はんが呉服屋を呼びたいだけやないの」とツッコミ、2人の漫才が始まった。

そのとき、洗濯物を持ってきた西門和枝(キムラ緑子)は、卯野め以子(杏)の部屋の前に立っていた。

西門和枝(キムラ緑子)は、部屋の中から聞こえてくる西門静(宮崎美子)と卯野め以子(杏)の楽しそうな笑い声を聞き、昔のことを思い出す。

西門和枝(キムラ緑子)が嫁ぎ先で同じように洗濯物を運んでいたとき、部屋の中から姑と夫が話している声が聞こえてきた。

姑が「なんで今頃、やや子(赤ちゃん)が出来るねん」と呆れると、夫は「しゃーないやろ、出来てしもたもんは」と答えた。すると、姑は夫に「子だけ貰って、里に帰すわけにはいかんの?」と告げたのである。

自分と卯野め以子(杏)を比べた西門和枝(キムラ緑子)は、「妬んだら、あかん」と自分に言い聞かせ、部屋の前に洗濯物を置いて立ち去った。

その後、西門和枝(キムラ緑子)は台所で鰯を料理しながら、西門希子(高畑充希)に「姉さんが不幸なのは、心が歪やから。そんなんしてたら、ドンドン周りの人が離れていくよ。そやから、いつまで経っても寂しいんや」と言われた事を思い出していた。

さて、その日の昼、西門和枝(キムラ緑子)は、卯野め以子(杏)の部屋に豪勢な料理を運ぶ。

卯野め以子(杏)が「すごーい。これ、どうしたんですか?」と尋ねるが、西門和枝(キムラ緑子)は一切口を利かないため、西門希子(高畑充希)が「市場の人らがね、ちい姉ちゃん(杏)に精を付けさせようって」と答えた。

卯野め以子(杏)が「へー。お代は?」と尋ねると、西門希子(高畑充希)が「要りませんって」と答えた。

卯野め以子(杏)が「ほんまに?」と驚くと、西門希子(高畑充希)は「ちい姉ちゃん、大阪弁になってる」と笑う。卯野め以子(杏)も「ほんまに?あっ、ほんとだ」と言って笑う。

西門和枝(キムラ緑子)は一切、口を利かず、卯野め以子(杏)のお粥を茶碗に入れると、そのまま部屋を出て行った。

卯野め以子(杏)は豪勢な料理に喜んでいたが、唯一苦手な鰯の煮付けが並んでいる事が気がかりだった。

その日の夜、卯野め以子(杏)は帰宅した西門悠太郎(東出昌大)に「お姉さんの料理、凄いのよ。美味しいだけじゃ無く、彩りとかも綺麗で」と話すと、西門悠太郎(東出昌大)が「それって凄いんですか?」と尋ねた。

卯野め以子(杏)は「凄い気遣いじゃない。だって、私、今、食べる事しか楽しみが無いのよ」と力説すると、西門悠太郎(東出昌大)は「いつものような気もしますが」と笑った。

卯野め以子(杏)は「あ、鰯(いわし)、初めて食べられたの。お姉さんの鰯は全然、生臭くなくて」と報告すると、「それと、これ、匂い袋。洗濯物の間に挟んであったの」と言って匂い袋を見せる。

西門悠太郎(東出昌大)は「貴女を大事に思ってくれ始めてると思って良いのでしょうかね」と尋ねると、卯野め以子(杏)は「私なのか、この子なのか、どっちか分からないけど。でも、嬉しい」と笑顔で答えた。

こうして、卯野め以子(杏)は1週間ほど、西門和枝(キムラ緑子)のご馳走を食べ続け、晴れて動ける身となったのでござます。

さて、久しぶりに市場に顔を出した卯野め以子(杏)は、魚屋で鰯を見つけ、酉井捨蔵(近藤正臣)に「習ったらどや?和枝(キムラ緑子)に。頼られるっていうのも、張り合いが出るもんやで」と言われた事を思いだし、鰯を購入した。

一方、西門和枝(キムラ緑子)は部屋で白い布を縫っていた。西門和枝(キムラ緑子)は、ボロボロに切り裂かれた布きれを思い出し、「何でウチだけが、はアカン」と自分に言い聞かせながら、縫い物を続ける。

そのとき、襖の向こうから、「お姉さん」と呼ぶ、卯野め以子(杏)の声がした。西門和枝(キムラ緑子)は、慌てて白い布や裁縫道具を隠す。

卯野め以子(杏)は「お姉さん、お願いがあるんですけど」と言い、西門和枝(キムラ緑子)を台所に呼ぶと、市場で買ってきた鰯を見せ、「私、ずっと鰯が苦手だったんです。でも、お姉さんが出してくれた鰯はどれも美味しくて。私に教えて頂けないかと思う次第でありまして」と頼んだ。

すると、西門和枝(キムラ緑子)は一切喋らず、鰯をさばき始めた。卯野め以子(杏)は「お願いします」と喜び、西門和枝(キムラ緑子)の隣で、西門和枝(キムラ緑子)の真似をした。

西門和枝(キムラ緑子)は何も喋らず、淡々と調理し、鰯のつみれを揚げると、卯野め以子(杏)に差し出した。卯野め以子(杏)は鰯のつみれ揚げを食べて「美味しい。柔らかくて」と感動する。

卯野め以子(杏)は「料理って本当に人柄が出ますよね。おおざっぱな人は、おおざっぱで。繊細な人の料理は、繊細で。気配りの出来る人の料理は、丁寧で優しくて。私、お姉さんの料理が凄く好きです。お姉さんから見たら、私の料理は許せない所が一杯あったと思います。私、鈍感だし。でも、これから、少しずつ直していきたいと思います。色々と教えてください」と言い、頭を下げた。

すると、西門和枝(キムラ緑子)は、涙を流しながら、「あかん、どないしても、アンタ(杏)を好きになれへんわ」と答えたのであった。

ごちそうさん-第11週・第66話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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