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ごちそうさん-第72話のあらすじとネタバレ

東出昌大が関東大震災の視察から戻ってくるNHK連続テレビのごちそうさんドラマ「ごちそうさん」の第12週・第72話「ごちそうさんまでの日々」のあらすじとネタバレです。


ドラマ「ごちそうさん」のあらすじとネタバレ目次は「ごちそうさん-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■ごちそうさん-第72話のあらすじとネタバレ
西門悠太郎(東出昌大)が帰宅した日の夕食、家族揃って食卓を囲んだ。西門和枝(キムラ緑子)のイケズによって、女中扱いとなった卯野め以子(杏)は家族と一緒にご飯を食べる事が出来なかったが、西門和枝(キムラ緑子)が出て行ったので、みんなと一緒に食べる様になっていた。

西門悠太郎(東出昌大)は善に並んだ秋の食材を見て「もう、秋なんですね」と感じ入る。

西門静(宮崎美子)が「東京の皆さんは元気やったん?」と尋ねると、西門悠太郎(東出昌大)は「多少の怪我はされてましたが、お元気で、僕が伺った時には皆さん総出で、炊き出しをされてました」と話した。

西門静(宮崎美子)が「炊き出し?自分も被害に遭うてるのに?」と驚くと、卯野め以子(杏)は「元気なんです。ウチの家族」と答えた。

西門悠太郎(東出昌大)が「電報を打ったか尋ねたら、『そんなもん、打ってる暇はあるか』と怒鳴られました」と話すと、みんなは笑った。

卯野め以子(杏)が「お母ちゃんは?」と尋ねると、西門悠太郎(東出昌大)は「子供が出来たと言ったら、貴女(杏)がどれだけ食べてるかと思うと、申し訳ないって、頭を下げられました」と答えた。

卯野め以子(杏)はご飯を食べながら、「しっかり食べて、良い鍋底大根になるんです」と告げると、西門悠太郎(東出昌大)は「鍋底大根?」と不思議がった。

卯野め以子(杏)は事情を知らない西門悠太郎(東出昌大)の為に、室井幸斎(山中崇)が話した鍋底大根の話を教える。

西門悠太郎(東出昌大)が「室井さん(山中崇)、そんなこと言ったんですか」と感心すると、西門希子(高畑充希)は「それでね、今、目の色を変えて書いてはる。童話なんやって。登場人物がみんな食べ物で、今、鍋の中で昆布と鰹が運命の出会いを果たしたところらしい」と話した。みんな爆笑する。

西門悠太郎(東出昌大)が「想像できませんね」と笑うと、西門希子(高畑充希)は「それが、室井さん(山中崇)なりの鍋底大根なんやって」と話す。

すると、西門悠太郎(東出昌大)は「僕も考えないとあきませんね、鍋底大根を」と答えた。卯野め以子(杏)は西門悠太郎(東出昌大)を見つめながら、ご飯を口の中に放り込んだ。

その後、部屋に入った西門悠太郎(東出昌大)は、布団に寝転がり、「やっぱり、家は良いですね。屋根があって、布団があって、ご飯が出てきて。ありがたい話ですよ」と痛感する。

卯野め以子(杏)が「思ったより、元気なんですね」と尋ねると、西門悠太郎(東出昌大)は「現場に入るまでに、一応の状況は聞いてましたし、覚悟して入りましたし。大火の現場も見たこと無いわけではないですし。被害の規模は違いましたけど」と答えた。

卯野め以子(杏)が「明日、食べたい物はありますか?」と尋ねると、西門悠太郎(東出昌大)は「なんでもええですよ。普通でええです」と答えた。卯野め以子(杏)は「分かりました。おやすみなさい」と答えて部屋の電気を消すと、残り湯に入った。

お風呂に入って髪を下ろした卯野め以子(杏)が、部屋に戻ると、西門悠太郎(東出昌大)がうなされていた。

卯野め以子(杏)は西門悠太郎(東出昌大)の頭を愛撫しながら、「平気なわけ、ないよね」と心配した。

翌日、市役所に出勤した西門悠太郎(東出昌大)が、東京の状況を報告し、「こっちの仕事はご迷惑をおかけしましたよね。ほんまに、すいませんでした」と頭を下げると、藤井課長(木本武宏)が「それがな、大工も請負業者も復興に行くもんやから、意外と暇でな」と答えた。

大村宋介(徳井優)が「資材も向こうが優先やろうし、当分はそういう状態やろ。小学校が棚上げになるかもしれんし。ただでさえ、予算が無くて中止になりそうやったし」と教えた。

西門悠太郎(東出昌大)が驚いて「そんなもんなんですか?」と驚くと、大村宋介(徳井優)は「そんなもんや」と答えた。

その後、西門悠太郎(東出昌大)は竹元勇蔵(ムロツヨシ)の元を訪れ、東京で撮った写真を渡し、被災後の状況を説明した。

写真を見た竹元勇蔵(ムロツヨシ)が「よし、調査結果を整理しろ。来週中に頼む」と命じるが、西門悠太郎(東出昌大)は暗い顔をしていた。

竹元勇蔵(ムロツヨシ)が「なんだ。浮かない顔だな」と尋ねると、西門悠太郎(東出昌大)は「気が重いだけです。まるで、建物が人を殺しているようでした」と答えた。

竹元勇蔵(ムロツヨシ)が「無駄な感傷だな。天才なんて明日は我が身だぞ。参考になるくらいの思いので、見られないのか。建築を生業にするのなら」と呆れると、西門悠太郎(東出昌大)は思わず立ち上がって「貴方は見てないから言えるんです。そんなことが」と声を荒げた。

すると、竹元勇蔵(ムロツヨシ)は「そうだ。お前は見てきている。それを自覚しろと言ってるんだ。いいか、大阪の都市計画を担う人間で、現場に行った者は誰も居ない。お前だけが現場に行っている。つまり、お前の発言は上の人間を左右する。そういう力を持っている。この報告は、今後の調査の方向を決定づける。確実に都市計画の進むべく方向を決める。身の程知らずが。今、お前はそういう場所に経っているのだ」と叱責した。

その後、自分の重責を認識した西門悠太郎(東出昌大)は、夜遅くまで市役所で報告書を作成した。

さて、卯野め以子(杏)は土間の上がり口に座って、うたた寝をしながら、西門悠太郎(東出昌大)の帰りを待っていると、お腹の子供が動いことに気づいた目が覚める。

そこへ、西門悠太郎(東出昌大)が帰宅する。お腹の子供が起こしてくれたのかな?卯野め以子(杏)は「ありがとう」と言ってお腹をさすり、西門悠太郎(東出昌大)を出迎えた。

西門悠太郎(東出昌大)は「先に寝ててくださいよ。子供の事もありますか」と気遣うと、卯野め以子(杏)は「大丈夫ですよ。隙を見てお昼寝してますから」と答えながら、西門悠太郎(東出昌大)の夕食の支度を調えた。

西門悠太郎(東出昌大)が何時もの夕食と違うので、「なんですか?それ」と尋ねると、卯野め以子(杏)は「新米ですよ」と言って土釜を開けた。土釜から湯気が立ち上がり、熱々の銀シャリ(真っ白なご飯)が現れた。

すると、卯野め以子(杏)は「これをこのままですね」と言い、塩水に手を付けて熱々の銀シャリを握り始めた。

そして。卯野め以子(杏)は「お弁当のオニギリは冷えてるでしょ。まずは、お塩だけで」と言い、握りたてのオニギリを渡す。

西門悠太郎(東出昌大)が「ほな、頂きます。…美味い。美味いです。お米が美味くて、これだけで十分です」と感動すると、卯野め以子(杏)は手に着いた米粒を食べながら、「塩の力ですね」と感心した。

西門悠太郎(東出昌大)が「守らんとあきませんね。この生活を守っていくのが僕の仕事ですので。僕の鍋底大根ですね」と告げると、卯野め以子(杏)は「そうですね。新米くらいは気兼ねなく買えるくらいのお給料は欲しいですね」と答えた。それを聞いた西門悠太郎(東出昌大)は「そうですね」と答えた笑った。

卯野め以子(杏)が「さぁ、旦那、次は何にしましょ?どの子も良い子が入ってますよ。どの子をいきますか。どの子も良い味を出しますぜ」と言い、並んだおにぎりの具を示し、寿司職人が寿司を握るようなポーズをした。

[注釈:ごちそうさん-第70話で、避難民の寿司職人・勝田半次郎(土田英生)がみんなに握り寿司を振る舞っており、卯野め以子(杏)のその様子を見ていた]

西門悠太郎(東出昌大)が「結局はそれをやりたかったんですか?」と笑い、「貴方はそのままでいてくださいね」と告げた。

卯野め以子(杏)は「え?このままですか?」と言い、寿司を握るポーズのままで固まると、西門悠太郎(東出昌大)は笑い転げた。

卯野め以子(杏)が「え?そのままでって言うから。もう、いいですか?満足しました?」と困惑した。

ある日、卯野め以子(杏)と西門静(宮崎美子)の2人は、ガスの見学者に実演しながら、「このとき、グラッと揺れたらどうしますか?薪だと火を消すのに水をかけなければなりませんな。でも、ガスだとコックをひねるだけで火が消えるんです」とガスの利点を教えた。

一方、西門悠太郎(東出昌大)は市役所で、「そんな。今更コンクリート造に変更だなんて」と、課長・藤井耕作(木本武宏)に抗議したが、課長・藤井耕作(木本武宏)は渋い顔をして黙ったままだった。

やがて、年の暮れも迫り、西門静(宮崎美子)と卯野め以子(杏)は裁縫をしながら、「そろそろ、正月の用意もせんとな」と話していた。

そこへ、西門希子(高畑充希)が「ちい姉ちゃん(杏)、お手紙来てるよ」と言い、葉書を持って来た。

卯野め以子(杏)は葉書を受け取ると、「あっ、お母ちゃん(財前直見)からだ」と言い、手紙を読んだのでった。

ごちそうさん-第13週・第73話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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