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原弥左衛門(原種良)の生涯

V6の岡田准一が主演するNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公・黒田官兵衛(黒田官兵衛)の生涯を実話で描く実話「軍師・黒田官兵衛(黒田如水)」のあらすじとネタバレシリーズの黒田24騎伝「原弥左衛門(原種良)の生涯」です。


■原弥左衛門(原種良)のwiki
原弥左衛門(読み方:はら・やざえもん、本名は原種良)は、本姓を「宝珠山(ほうしゅやま)」で、初名を「宝珠山左近太夫」と名乗ったが、黒田官兵衛の命令により、「原弥左衛門」へと改め、黒田長政の命令で「原伊豫(原伊予)」を名乗った。

原弥左衛門は、黒田官兵衛が豊前に入部した時に黒田家の家臣となり、豊前の地理に不慣れな黒田軍の道先案内人として活躍し、黒田家の家臣を代表する黒田24騎に選ばれた。

■原弥左衛門(原種良)の生涯
原弥左衛門(原種良)は、筑前の名門「原田家」の一族で、弘治3年(1557年)に筑前国(福岡県西部)で、宝珠山左近将監(宝珠山隆信)の嫡男として生まれた。

原家は、当初は「大蔵」姓を名乗っていたが、室町時代に将軍・足利直冬(あしかが-ただふゆ)から筑前国上座群などを賜り、宝珠山(ほうしゅやま)に住んだ事から、「宝珠山」を名乗るようになった。

戦国時代にはいると、原家は大内家に仕えていたが、大友家の台頭により、大内家が滅亡すると、大友家に仕えた。

そして、父・宝珠山左近将監(宝珠山隆信)の時代に豊前国(福岡県東部)へと移り、春岳城の城主も務め、大友家の家臣として活躍した。

■原弥左衛門が改名した理由
豊臣秀吉による九州征伐のとき、黒田官兵衛が豊前(福岡県東部)に入国すると、原弥左衛門はいち早く黒田官兵衛に属し、豊臣秀吉の命令で黒田官兵衛の家臣となった。

このとき、原弥左衛門は「宝珠山」という苗字を名乗っていたたが、黒田官兵衛は「苗字が長い」という理由で、「原」へと改名させた。

■原弥左衛門と豊前国人一揆
豊前国人一揆のとき、黒田長政が黒田官兵衛に内緒で兵を率いて、豊前の豪族・城井鎮房を攻めたが、城井鎮房に敗北し、命からがら逃げ帰った。

このとき、黒田軍の殿(軍の最後尾)を努めていた原弥左衛門は、歌を歌いながらゆっくりと引き上げたため、城井鎮房の軍勢から攻撃を受けなかったという。

その後、黒田長政は、城井谷の入り口にある神楽山の古城・神楽城を修復すると、城井谷の付け城とし、通行を監視して城井谷を封鎖した。

このとき、黒田長政は古城・神楽城に350人の兵を入れ、原弥左衛門・桐山孫兵衛・黒田宇兵衛(黒田忠兵衛)の4人を守備当らせた。

神楽城の兵は僅か350であったが、原弥左衛門は攻めてきた城井鎮房の軍勢を追い返し、多くの敵を討ち取った。

(注釈:原弥左衛門が古城・神楽城の防衛で活躍した「神楽城の戦い」の詳細は、「原弥左衛門と神楽城の戦い」をご覧ください。)

■原弥左衛門と朝鮮出兵
朝鮮出兵のとき、黒田長政に従って朝鮮半島へと渡り、朝鮮半島での戦いの所々で手柄を挙げた。

■原弥左衛門と関ヶ原の合戦
慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いが起きたとき、原弥左衛門は豊前に居り、豊前で挙兵した黒田如水(黒田官兵衛)に従軍した。

原弥左衛門は、豊後(大分県)にある安岐城を攻めたとき、1番に敵陣に切り込み手柄を挙げた。

このとき、原弥左衛門の嫡子・原良蔵(原種盛)も、黒田如水に従軍しており、安岐城攻めで功績を挙げ、黒田如水から領地を賜ったが、不幸にも早死にしてしまった。

■筑前時代の原弥左衛門
筑前入国後、原弥左衛門は2000石を賜った。黒田家の御家騒動「黒田騒動」の後、栗山善助の後任として左右良城の城主を務め、隣国の抑えを担当した。

島原の乱がおこったとき、原弥左衛門は隣国への警備を担当していたため、島原の乱には参戦しておらず、嫡子・原吉三郎を名代として島原へ派遣した。

寛永15年2月21日、島原の乱の鎮圧に加わった嫡子・原吉三郎は、夜討ちに出て強く戦ったが、深手を負い、翌日に死亡した。

その後、福岡藩2代目藩主・黒田忠之の命令によって名前を「原伊豫(原伊予)」へと改めた。そして、原弥左衛門は寛永16年(1639年)10月26日に死去した。行年83歳だった。

■原弥左衛門(原種良)の死語
原弥左衛門の死後、原弥左衛門の孫・原弥左衛門(同姓同名)が1500石を継ぎ、また同孫・原孫三郎が残り500石を継いだ。

その他の黒田家の家臣の生涯については「実話-軍師・黒田官兵衛(黒田如水)-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

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