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戦力外捜査官-あらすじと犯人と結末のネタバレ

武井咲が主演する日本テレビのドラマ「戦力外捜査官」の原作となる似鳥鶏の原作小説「戦力外捜査官-姫デカ・海月千波」のあらすじと犯人や真犯人や黒幕や結末のネタバレを含んだネタバレ読書感想文です。


このページには似鳥鶏の原作小説「戦力外捜査官-姫デカ・海月千波」の犯人や真犯人や黒幕や結末のネタバレが含まれています。小説「戦力外捜査官-姫デカ・海月千波」の犯人や真犯人や黒幕や結末のネタバレを知りたくない方は、閲覧にご注意ください。

■戦力外捜査官-あらすじと犯人のネタバレ
連続放火事件が続くなか、ドジでお茶目なキャリア組の海月千波が捜査1課に配属され、捜査1課の設楽恭介が海月千波をお守りをさせられることになる。

しかし、海月千波と設楽恭介の2人は、連続放火事件の捜査を開始するが、捜査現場で大失態を犯してしまい、捜査会議に参加しても「指示無し」という扱いになってしまう。

設楽恭介は「戦力外通知だ」として落ち込むが、海月千波は「独立遊軍だ」と喜び、2人は戦力外捜査官となり、独自捜査を開始した。

そして、戦力外捜査官の設楽恭介と海月千波は、連続放火事件は警察をミスリードするためのもので、犯人は本当の目的は農薬「サイローム」だった事を突き止める。

サイロームとは、ネズミの駆除などにも使われたことがある農薬だが、人を自然死に見せかけることのできる毒ガスを発生する非常に危険な物だった。犯人は放火現場からサイロームを盗み出していたのだ。

戦力外捜査官の設楽恭介と海月千波は独自捜査により、サイロームを販売していた闇サイトの管理人「ジョーカー」を突き止め、逮捕する。

管理人ジョーカーは連続放火事件の犯人だったが、合法ドラッグを買いに来た客にナイフで脅され、サイロームを全て奪われていた。

さて、連続放火事件と平行して、女子大学院生の野尾美咲(25歳)が殺されるという事件が発生していた。

野尾美咲に殺されるようなトラブルは何も見つからなかったが、7年前に起きた少女殺人事件の重要参考人・五十畑健太(当時17歳)と同じ高校に通っていたことが判明する。

7年前に石田莉亜(いしだ・りあ=当時7歳)が殺害された。石田莉亜は強姦(レイプ)されていなかったが、石田莉亜は下半身が裸になっており、犯人は性的目的だったようだ。

現場にはアニメ「魔装天使クラン」のタオルが落ちていたことから犯人は「オタク」とみられ、「顔にアザのようなものがあった」という証言から、高校生・五十畑健太(当時17歳)が容疑者に浮上した。

五十畑健太は警察の任意同行に応じたが、一貫して容疑を否認し、一時帰宅した時に自殺していた。

もし、今回、殺された野尾美咲が、7年前に自殺した五十畑健太と交際していたとすれば、7年前の被害者・石田莉亜の家族が報復として野尾美咲の可能性がある。

警察は7年前の事件の加害者側・五十畑家と被害者側・石田家の両家から話を聞き、捜査を開始。戦力外捜査官の海月千波と設楽恭介の2人も独自捜査を続ける。

そのようななか、五十畑家の次男・五十畑幸生の死体が見つかる。五十畑幸生はサイロームを吸って死んでいた。既に五十畑家の母は病死し、長男・五十畑健太は自殺している。次男・五十畑幸生もサイロームで死に、父・五十畑浩二も行方不明になっている。

復讐相手の五十畑家は全員、居なくなっているが、犯人は大量殺人が出来る程の大量のサイロームを奪っており、五十畑家への復習だけで終わるとは考えられなかった。

7年前の事件では、重要参考人の五十畑健太が「オタク」として報じられており、オタクに対しても報復しようというのか。

戦力外捜査官の海月千波と設楽恭介は、その日、日比谷公園の野外音楽堂で、アニメ「魔装天使クラン」でブレイクした声優・氷川玲奈のライブが行われており、3000人のオタクが詰めかけてくる事を知り、日比谷公園の野外音楽堂へ急行した。

そして、戦力外捜査官の海月千波と設楽恭介は、犯人を追い詰めた。犯人は父・石田弘樹ではなく、行方不明になっていた父・五十畑浩二だった。

7年前に石田莉亜(いしだ・りあ=7歳)が殺害されるという事件が発生し、当時は高校生だった五十畑健太(当時17歳)が重要参考人とされた。マスコミは、任意同行の段階だったが、五十畑健太を変態として報道した。

五十畑健太は未成年だったため、匿名報道だったが、近所に住んでいた野尾美咲が「五十畑健太は少女殺害事件を起こした変態」とインターネット掲示板に書き込み、掲示板には次々と五十畑健太の情報が公開され、自宅も特定された。

五十畑家には嫌がらせの電話がなるようになり、任意同行から一時帰宅した五十畑健太は変態扱いされて自殺。母親は体調を崩し、父・石田弘樹は解雇され、逃げるように大阪へと引っ越した。

しかし、兄・五十畑健太が無罪なのを知っていた次男・五十畑幸生は、兄・五十畑健太を変態としてネットに晒した野尾美咲の事を特定しており、大学進学を口実に東京へと戻り、野尾美咲を殺害した。

真犯人を見つけられなかった次男・五十畑幸生は、日比谷公園の野外音楽堂で行われる声優・氷川玲奈のライブで観客を殺せば、高確率で真犯人が殺せると思い、管理人ジョーカーからサイロームを奪った。

しかし、次男・五十畑幸生は不注意でサイロームを吸って死んでしまった。そこで、黒幕から死亡の知らせを受けた上京した父・五十畑浩二が次男・五十畑幸生の部屋で日記を見つけ、次男・五十畑幸生の目的をしり、その意志を引き継いだのだった。

そして、父・五十畑浩二に次男・五十畑幸生の死を伝えた黒幕が、警察に出入りしている警察向けマニア雑誌「S1S」の記者・生田信也だった。

7年前の石田莉殺人事件の後、警察は真犯人が捕まっていないことを発表しなかった。このため、生田信也が真犯人が野放しになっていることを知らず、幼い娘から目を離していた。その隙に、幼い娘が真犯人に性的イタズラ(強姦か?)されしまったのだ。

生田信也は7年前の事件を調べているとき、次男・五十畑幸生と知り合い、共犯者として計画を進めていたのだ。

父・五十畑浩二は越前刑事部長らに説得されてサイローム・テロを中止すると、黒幕の生田信也は父・五十畑浩二の代わりに、サイロームを撒こうとした。

しかし、戦力外捜査官の設楽恭介に撃たれて、越前刑事部長によって逮捕された。1人の死者も出さずに事件は解決された。

越前刑事部長はえん罪を無くすために捜査結果を検証する独立機関「VD」構想(捜査検証課構想)を水面下で推進しており、連続放火事件はVD構想のモデルケースとして選ばれていた。

そして、捜査1課に配属されたキャリア組の海月千波は、事件を多角的に行うために送り込まれていたVD構想のメンバーだった。

戦力外捜査官-真犯人と黒幕と結末のネタバレ感想文の中編」へ続く。

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