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戦力外捜査官-真犯人と黒幕のネタバレ

日本テレビのドラマ「戦力外捜査官」の原作となる似鳥鶏の原作小説「戦力外捜査官-姫デカ・海月千波」のあらすじと犯人や真犯人や黒幕や結末のネタバレを含んだネタバレ読書感想文の中編(2ページ目)です。


このページは戦力外捜査官の犯人ネタバレ感想文の中編(2ページ目)です。前編の「戦力外捜査官-あらすじと犯人と結末のネタバレ」からお読みください。

このページには、似鳥鶏の原作小説「戦力外捜査官-姫デカ・海月千波」の犯人や真犯人や黒幕や結末のネタバレが含まれています。似鳥鶏の原作小説「戦力外捜査官-姫デカ・海月千波」の犯人や真犯人や黒幕や結末のネタバレを知りたくない方は、閲覧にご注意ください。

■戦力外捜査官-真犯人ネタバレ感想文
日本テレビのドラマ「戦力外捜査官」の原作となる似鳥鶏の原作小説「戦力外捜査官-姫デカ・海月千波」を読んだ。似鳥鶏の小説を読むのは、今回が初めてだ。

表紙がアニメだったので、ライトノベルかと思ってササッと読んだのだが、意外と事件が複雑だったので、真犯人を突き止める所で混乱してしまった。そこで、それぞれの事件の犯人と真犯人を整理したいと思う。

■7年前の石田莉亜強姦殺害事件の犯人と真犯人
当時は高校生だった五十畑健太(当時17歳)が任意同行されたが、一時帰宅の時に自殺し、報道やネットで変態認定される。五十畑健太は冤罪で真犯人は不明のままに終わる。

■五十畑健太の情報をネットに晒した犯人
五十畑健太の情報をネットに晒した犯人は、近所に住む野尾美咲だった。野尾美咲は後に、五十畑健太の弟・五十畑幸生に殺される。

■連続放火事件の犯人
連続放火事件の犯人は、闇サイトで合法ドラッグを販売していた管理人ジョーカーだった。管理人ジョーカーは、小学校からサイロームを盗み出した事を隠すために、放火を続けた。

■管理人ジョーカーからサイロームを盗んだ犯人
管理人ジョーカーからサイロームを盗んだ犯人は、五十畑健太の弟・五十畑幸生だった。動機は、日比谷公園の野外音楽堂に集まったオタク3000人を殺せば、石田莉亜強姦殺害事件の真犯人も死ぬかも知れないと考えたため。

■野尾美咲を殺害した犯人
野尾美咲を殺害した犯人は、五十畑健太の弟・五十畑幸生だった。動機は、兄・五十畑健太の情報をネットに晒した事に対する復習だった。

■サイローム・テロ事件の犯人
サイローム・テロ事件の犯人は弟・五十畑幸生だった。しかし、弟・五十畑幸生は心なし半ばでサイロームを吸って死んだため、父・五十畑浩二が後を引き継ぎサイローム・テロ事件の計画を実行した。

■サイローム・テロ事件の黒幕
サイローム・テロ事件の黒幕は、弟・五十畑幸生の共犯者で警察向けマニア雑誌「S1S」の記者・生田信也だった。生田信也の動機は、野放しになっていた石田莉亜強姦殺害事件の真犯人に娘を強姦(レイプ)されたから。

■戦力外捜査官-真犯人ネタバレ感想文1
原作小説「戦力外捜査官-姫デカ・海月千波」は、7年前に起きた石田莉亜殺害事件と現在の連続放火事件がリンクして事件解決へと至る。

ただ、石田莉亜殺害事件と連続放火事件とがリンクする部分が複雑で、野尾美咲殺人事件が石田莉亜殺害事件と連続放火事件とを結びつける事になる。

殺された石田莉亜に、7年前の石田莉亜殺害事件で容疑者となり自殺した五十畑健太と交際してた可能性が出てくる点は強引に感じたので、石田莉亜殺害事件と連続放火事件とが関連してくる点は複雑で少し強引に思えた。

文庫本の表紙の絵が萌え系だったので、事件を複雑にしない方が良かったと思う。表紙が萌え系なのに、オタクがテロの標的になる点も少し違和感を覚えた。原作小説「戦力外捜査官-姫デカ・海月千波」は、表紙の絵で色々と損をしているような気がする。

原作小説「戦力外捜査官-姫デカ・海月千波」は、冤罪をテーマとした小説なので、7年前に石田莉亜を殺害した真犯人が野放しになることは仕方ないと思うのだが、勧善懲悪のようなスッキリとした後読感が得られなかったのは残念だった。

戦力外捜査官-真犯人と黒幕と結末のネタバレ感想文の後半(最終回)」へ続く。

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