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ごちそうさん-第91話のあらすじとネタバレ

近藤正臣が発作で倒れたNHK連続テレビのごちそうさんドラマ「ごちそうさん」の第16週・第91話「汁の棲み家」のあらすじとネタバレです。


ごちそうさん-第90話のあらすじとネタバレは「ごちそうさん-第90話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

ドラマ「ごちそうさん」のあらすじとネタバレ目次は「ごちそうさん-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■ごちそうさん-第91話のあらすじとネタバレ
ある日、地下鉄に貼るタイルが届いたが、竹元勇蔵(ムロツヨシ)はタイルの微妙な色の違いが気に入らず、「やり直しだ。色の浅い方に揃えろ」と命じた。

西門悠太郎(東出昌大)は「離れたところから見たら、分かりませんよ」と説得したが、竹元勇蔵(ムロツヨシ)は説得を聞き入れず、「やり直しだ」と一喝した。

一方、西門家では、長男・西門泰介(三澤瑠斗)と友達がオヤツを食べに着ていた。友達は「おばちゃん(杏)、今日のは今ひとつやで」と文句を付けると、台所で作業していた卯野め以子(杏)は「ほな、帰って」と呆れた。

そこへ、長女・西門ふ久(原見朋花)がやってくる。卯野め以子(杏)は「どないしたん?」と尋ねると、長女・西門ふ久(原見朋花)は「おじいちゃん(近藤正臣)が変な所で寝てる」と答えた。

不思議に思った卯野め以子(杏)が裏庭に出てみると、裏庭で西門正蔵(近藤正臣)が倒れていた。どうやら、柿の木から柿を取っている最中に倒れたようだ。

卯野め以子(杏)は慌てて西門正蔵(近藤正臣)に駆け寄って「お父さん、大丈夫ですか?」と呼びかけるが、西門正蔵(近藤正臣)からの返事は無かった。

卯野め以子(杏)は直ぐに医者を呼び、診察してもらうと、診察を終えた医者は「次の発作が起きた時は、覚悟した方がええかもしれませんけれども」と診断した。

西門静(宮崎美子)が「次の発作って、どれくらいで?」と尋ねると、医師は「3日後かも知れんし、3ヶ月後かもしれんし、3年後かもしれんし」と答えた。それを聞いた西門静(宮崎美子)の顔が曇る。

卯野め以子(杏)が「食事とか、何か気をつけた方がええ事とかありますか?」と尋ねると、医者は「しっかり、機嫌良く食べられるのが一番ですな。美味いもんを美味くってことや。ほな」と答えて帰っていった。

卯野め以子(杏)が心配している西門静(宮崎美子)に「お母さん」と声をかけると、西門静(宮崎美子)は気丈に「3年の方やろ。『憎まれっ子世にはばかる』って言うくらいやし」と答えて笑顔を作った。

そこへ、次男・西門活男(二宮輝生)らが「おばあちゃん」と言って駆け寄ってくる。
西門静(宮崎美子)は慌てて「お、あ、おじいちゃんが、どないかしたんか?」と尋ねると、次男・西門活男(二宮輝生)は「お腹空いたんやって」と答えた。西門静(宮崎美子)は「は?」と拍子抜けする。

その後、卯野め以子(杏)がお粥を持って行くと、西門正蔵(近藤正臣)は平然としてお粥を食べた。

西門静(宮崎美子)が「よう食べられるな」と呆れながらも喜ぶと、西門正蔵(近藤正臣)は「倒れるんかて、体力が要るんやで」と答えた。

卯野め以子(杏)が西門正蔵(近藤正臣)に「お父さん、何か食べたい物とかありますか?」と尋ねると、西門静(宮崎美子)は「お医者さんに言われたんや。しっかり、機嫌良く食べさせって」と教えた。

すると、西門正蔵(近藤正臣)は「ほな、何を言うてもええんか?いっぺん、鶴を食べてみたい。美味しいって聞いたんや。あと、熊の手。死ぬまでに、いっぺん食べてみたいんや」と答えた。

西門静(宮崎美子)は「そんな物を食べたら、体がビックリするわ。もっと普通の物は無いの?」と呆れると、西門正蔵(近藤正臣)は「普通?…あっ」と、ある料理を思い出したが、言葉を飲んだ。

卯野め以子(杏)が「何ですか?」と尋ねるが、西門正蔵(近藤正臣)は「別に…」と答え、お粥を食べた。西門静(宮崎美子)は「何?」と怪しんだ。

その日の夜、卯野め以子(杏)は、帰宅した西門悠太郎(東出昌大)と西門希子(高畑充希)に、西門正蔵(近藤正臣)が倒れたことを報告する。

西門希子(高畑充希)が「いつ、お迎えが来ても、おかしくは無い年ではありますよね」と落ち込むと、卯野め以子(杏)は「長生きして頂けるように、私も考えてみます。お食事とか」と話した。

一方、部屋で寝ていた西門静(宮崎美子)が夜中に目を覚ますと、隣に敷いてある布団が空になっていた。西門正蔵(近藤正臣)はどこへ行ったのだろうか?

西門静(宮崎美子)が心配して西門正蔵(近藤正臣)を探しに行くと、西門正蔵(近藤正臣)は仏壇の前に座っていた。

西門静(宮崎美子)は「前の奥さんのお料理なん?食べたい物って?正直に言い。怒らんから」と尋ねると、西門正蔵(近藤正臣)は「も、もう怒ってるがな」と怯えた。

すると、西門静(宮崎美子)は「お料理上手な方やったんやろ。和枝ちゃん(キムラ緑子)を見たら分かるわ。そんな所で張り合う気は無いさかい。言うて。な、言うて」と言い、西門正蔵(近藤正臣)に迫った。

翌朝、西門静(宮崎美子)は卯野め以子(杏)に、「無くなった奥さんがな、季節になったら、樽一杯に作って、それを持ってみんなで行楽に出たんやって。作れるアンタ?」と言い、西門正蔵(近藤正臣)が「柿の葉寿司」を食べたがっている事を教えた。

卯野め以子(杏)が「やったことは無いですけど、作り方さえわかれば」と答えると、西門静(宮崎美子)は「ほな、頼むわ」と頼んだ。

卯野め以子(杏)が「作り方とか、何が入ってたとか?」と尋ねると、西門静(宮崎美子)は「ちょろちょろっと市場にでも行って聞いてきて」と言い、立ち去った。

卯野め以子(杏)は困り果てるが、次男・西門活男(二宮輝生)は「なあ、それ、美味しいん?」と興味津々だった。

そこへ、西門正蔵(近藤正臣)が来て、卯野め以子(杏)に「作らんでいいしな。柿の葉も要るし、作り方もよう分からん言うし」と中止を求めたが、次男・西門活男(二宮輝生)が「美味しいん?なあ、美味しいん?」と騒ぐため、卯野め以子(杏)は取りあえず商店街へ行き、笹の葉寿司の作り方を教えて貰うことにした。

卯野め以子(杏)が魚屋へ行って、魚屋の店主・銀次(西川忠志)に尋ねると、銀次(西川忠志)は「そないに、難しいもんやないで、笹の葉に包んで、押し寿司を作るだけや。具は締め鯖とか鮭とか、この辺かいな」と教えた。

卯野め以子(杏)は「安いし、鯖でやってみようかな」と言い、鯖を購入すると、肉屋へ行き、泉源太(和田正人)に「柿の葉を暮れる所、知らんかな?」と尋ねた。

さて、帰宅した卯野め以子(杏)は、早速、みんなで柿の葉寿司を作る。塩をした鯖を酢に漬け込み、昆布で挟んで寝かせる。酢飯を作って握り、ニタと一緒に柿の葉で来るんで、樽に入れて重しをして、1日置く。

次男・西門活男(二宮輝生)が「今日は食べられへんの?」と不満を漏らすと、西門正蔵(近藤正臣)は「これな、美味しいに食べようと思うたらな、1日、辛抱せなあかんのや」と教えた。

一方、西門希子(高畑充希)はラジオ局で川久保啓司(茂山逸平)と一緒に弁当を食べながら、西門正蔵(近藤正臣)が倒れた事を話した。

川久保啓司(茂山逸平)が「父さん、夕べ、倒れてしまいはったん」と驚くと、西門希子(高畑充希)は「まだ元気なんですけどね。いつまでも、居るわけやないんやなって」と痛感した。

川久保啓司(茂山逸平)が「『親孝行、したい時には親は無し』ってね」と話すと、西門希子(高畑充希)は「そうなんですよね」と元気無く答えた。

翌日、柿の葉寿司が食卓に並んだ。子供達も西門正蔵(近藤正臣)も大喜びする。さらに、卯野め以子(杏)が「西門家のおつい(お汁)」も食卓に並べると、西門正蔵(近藤正臣)は「これ、これ。これが無いとアカンねん。いただきます」と言い、柿の葉寿司を食べた。

しかし、柿の葉寿司を口にした西門正蔵(近藤正臣)も子供達もあまり反応は良くなかった。

卯野め以子(杏)が「どうですか?」と尋ねると、西門正蔵(近藤正臣)は「うん。まぁ、こんなもんや、こんなもん」と良いながら、笹の葉寿司を食べた。卯野め以子(杏)も笹の葉寿司を食べてみるが、味はイマイチだった。

その日の夜、卯野め以子(杏)は、帰宅した西門悠太郎(東出昌大)と西門希子(高畑充希)に笹の葉寿司を食べさせ、意見を求めると、西門悠太郎(東出昌大)は「せやけど、それなりに食べられますよ」と答えた。

卯野め以子(杏)が「そりゃ、食べられますけど、どこが違う?」と尋ねると、西門希子(高畑充希)は「なんや、もうちょっと円やかな味やったような」と教えた。

その日から、卯野め以子(杏)は試行錯誤して笹の葉寿司を作る。ただ、笹の葉寿司は簡単そうだが、実に奥が深かった。

結局、毎日、毎日、西門正蔵(近藤正臣)は笹の葉寿司を食べることになり、ついいは、「美味い。けど、もう十分や」と根を上げた。

一方、西門希子(高畑充希)の弁当も笹の葉寿司だった。西門希子(高畑充希)は一緒にお弁当を食べていた川久保啓司(茂山逸平)に、経緯を話して、笹の葉寿司をお裾分けする。

川久保啓司(茂山逸平)が「それで、親孝行は思いついたん?」と尋ねると、西門希子(高畑充希)は「考えてるんですけどね」と答えた。

川久保啓司(茂山逸平)が「花嫁姿を見せるっていうのは?」と提案すると、西門希子(高畑充希)は「誰のですか?」と尋ねた。

川久保啓司(茂山逸平)が「君でええんやない?」と告げると、西門希子(高畑充希)は「ふーん…。…え?え?え?あの、え?」と驚いて立ち上がった。

川久保啓司(茂山逸平)は「あ、あかん?まだ早い?」と尋ねると、西門希子(高畑充希)は「明日でもええです」と答えた。

その日、西門希子(高畑充希)が帰宅すると、西門悠太郎(東出昌大)が汽車の時刻表を見ていた。

西門希子(高畑充希)が「お兄ちゃん(東出昌大)、どっか行きはるんですか?」と尋ねると、卯野め以子(杏)が「明日、明後日で、お父さんが勤めてた鉱山を見に行くんやって」と教えた。

すると、西門悠太郎(東出昌大)は「今、どうなってるのか、ちょっと、見に行こうと思って。ええ知らせがあったら、オヤジも喜ぶやろう」と話した。

そして、西門悠太郎(東出昌大)が「この人(杏)は、和枝姉さん(キムラ緑子)の所に行くんやて」と教えると、卯野め以子(杏)は「亡くなったお母さんの柿の葉寿司、お姉さんならきっと、作り方が分かるでしょ」と話した。

西門希子(高畑充希)は和枝(キムラ緑子)のイケズを思い出し、「教えてくれるかな?」と疑問に思ったが、卯野め以子(杏)は「まぁ、言うだけはタダやし、行ってみるわ」と答えた。

こうして、卯野め以子(杏)は風呂敷包みを持って、単身で西門和枝(キムラ緑子)の嫁ぎ先を尋ねたのであった。

ごちそうさん-第16週・第92話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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