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多部未華子がスッピンに悩む

多部未華子がスッピンに悩むフジテレビの筋萎縮性側索硬化症(ALS)ドラマ「僕のいた時間」の第3話「どうして、僕が…。お母さん、助けて」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「僕のいた時間-第3話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■僕のいた時間-第3話のあらすじとネタバレ後編
ある日、フットサルに出た澤田拓人(三浦春馬)は、ボールを蹴りながら、向井繁之(斎藤工)に「彼女と温泉に行ってきます。めい一杯、楽しんできます」と報告した。

澤田拓人(三浦春馬)が「繁之先輩、彼女は?」と尋ねると、向井繁之(斎藤工)は「気になっている子が居るんだけど、彼氏が居るんだよね。その子」と答えた。

澤田拓人(三浦春馬)が「あれ?そういうの気にする人でしたっけ?」と尋ねると、向井繁之(斎藤工)は「そうだよな。行っちゃおうかな。俺」と答えた。

そのとき、澤田拓人(三浦春馬)は足が吊って倒れてしまった。向井繁之(斎藤工)がまた足を伸ばしてやろうとすると、澤田拓人(三浦春馬)は「いいです。自分でやれますから」と言って断った。

さて、澤田拓人(三浦春馬)はフットサルの試合に出ていたが、バランスを崩して相手のキーパーと接触し、ポストに体を打ち付けて倒れ、気を失ってしまった。

向井繁之(斎藤工)が澤田拓人(三浦春馬)を病院に連れて行き、澤田拓人(三浦春馬)は点滴を受ける。

向井繁之(斎藤工)が「恵ちゃん(多部未華子)に連絡しとく?」と尋ねると、澤田拓人(三浦春馬)は「いえ。しないでください。あっ、先輩、先に帰っててください」と頼んだ。

向井繁之(斎藤工)が「おまえさ、何かあった?」と尋ねると、澤田拓人(三浦春馬)は「何かって?メチャメチャ、ウキウキ気分ですよ。温泉に行くので」と答えた。

その後、向井繁之(斎藤工)は喫茶店に本郷恵(多部未華子)を呼び出し、「どう、就活。頑張ってる?たまには息抜きしたい時があるんじゃないかなって思って」と話した。

本郷恵(多部未華子)が「こんなこと聞くのも、あれなんですが、たとえば、彼女と温泉に行ったとして、温泉に入った後って、メイクした方が良いですか?スッピンの方が良いですか?」と尋ねた。

向井繁之(斎藤工)が「そりゃ、スッピンの方が良いよ」と答えると、本郷恵(多部未華子)は「そうなんですか?」と驚いた。

向井繁之(斎藤工)が「それを悩んでたの?恵ちゃんはいつもスッピンなのに?」と驚くと、本郷恵(多部未華子)は「えっ?」と驚いた。

向井繁之(斎藤工)が「えっ?メイクしてるの?」と驚くいて本郷恵(多部未華子)の顔を見ると、本郷恵(多部未華子)は「してますよ。えっ、見ないでください」と恥ずかしがった。

一方、点滴を終えた澤田拓人(三浦春馬)は、神経内科の病棟を訪れ、病室を覗くと、ベッドに寝たきりの男性を目撃した。男性の喉にはチューブが繋がっており、介護人の質問に瞬きの回数で答えていた。

澤田拓人(三浦春馬)は動けなくなり、しばらく寝たきりの男性を見ていたが、男性と目が合ってしまい、逃げるようにその場を立ち去った。

ある日、澤田拓人(三浦春馬)と本郷恵(多部未華子)は、温泉へ行き、一緒に温泉に入る。

本郷恵(多部未華子)が「この温泉は拓人(三浦春馬)の腕に利くかな?利くと良いね」と言って、澤田拓人(三浦春馬)の肩に温泉をかけると、澤田拓人(三浦春馬)は「どうかな」と言って本郷恵(多部未華子)の顔に温泉をかけた。

その頃、母・澤田美和子(原田美枝子)が東京のマンションを訪れ、料理を準備して、澤田陸人(野村周平)の帰宅を待っていた。

澤田陸人(野村周平)が帰宅すると、母・澤田美和子(原田美枝子)が「拓人(三浦春馬)は遅いのかしら?」と尋ねた。

澤田陸人(野村周平)が「今日は帰ってこないよ。温泉に行ってるから」と答えると、母・澤田美和子(原田美枝子)が「温泉?社員旅行か何か?」と尋ねた。

澤田陸人(野村周平)が「うううん、彼女と」と答えると、母・澤田美和子(原田美枝子)は「そう。どんな人かしら。会ったことある?」と尋ねた。

澤田陸人(野村周平)が「うん。ここにも泊まってくよ」と教えると、母・澤田美和子(原田美枝子)は「えっ?お勉強の邪魔になってない?」と心配した。澤田陸人(野村周平)は「うん」と答える。

母・澤田美和子(原田美枝子)が「陸ちゃんはお付き合いしている人居るの?」と尋ねると、澤田陸人(野村周平)は「うううん」と答えた。

母・澤田美和子(原田美枝子)は「そう。気をつけてね。陸ちゃんに近寄ってくる女の子は良い子ばかりじゃないからね」と注意した。

そして、母・澤田美和子(原田美枝子)が「お友達は出来た?」と尋ねると、澤田陸人(野村周平)は一瞬固まったが、「うん」と答えた。

さて、温泉を出て温泉街を歩いていた本郷恵(多部未華子)が右手を差し出して、澤田拓人(三浦春馬)と手を繋ぐと、澤田拓人(三浦春馬)は「こっちがいい」と言い、本郷恵(多部未華子)の左側に回り、右手で手を繋ぎなおした。

本郷恵(多部未華子)が「いつになったら、力が入るかな?」と尋ねると、澤田拓人(三浦春馬)は「しばらくは無理っぽい」と答えた。

本郷恵(多部未華子)が「早く良くなると良いね。ねえ、私、決めた事があるの。介護の勉強をちゃんとやってみようと思う」と話すと、澤田拓人(三浦春馬)は「えっ、どうしたの?急に」と驚いた。

本郷恵(多部未華子)が「この前ね、まだ歩けるんだけど、車いす中心のお年寄りの散歩に付き添ったの。そのおばあちゃん、杖を突いて自分の足で一生懸命、歩いて。その時、思ったんだ。どんな気持ちなんだろうって。自分で自分の事が出来なくなっていく気持ち。それで…」と話すと、澤田拓人(三浦春馬)は小さな声で「そんなの当たり前じゃないか。年を取ったら」と吐き捨てた。

本郷恵(多部未華子)が「どうかした?」と尋ねると、澤田拓人(三浦春馬)は「ごめん。なんでもないから。それで、何だっけ」と尋ねた。

本郷恵(多部未華子)は「それで、その時に介護を自分の仕事として、ちゃんとやっていきたいと思った。初めてかも知れない。こういうことをやりたいと思ったの。今までは何でも良いから正社員って思ってたから。だから、就活も止める。きっと介護の仕事をやればやるほど、大変さが分かってくると思うけど、自分ができる事を増やして行けたらいいなって」と話した。

すると、澤田拓人(三浦春馬)は何も言わず、本郷恵(多部未華子)を抱きしめた。

本郷恵(多部未華子)が「拓人?」と尋ねると、澤田拓人(三浦春馬)は「いいから」と言い、本郷恵(多部未華子)を抱き続けた。

翌日、温泉旅行から戻った澤田拓人(三浦春馬)は、病院を訪れ、谷本医師(吹越満)と話した。

澤田拓人(三浦春馬)が「死刑囚って、いつ死刑が執行されるか分からないまま、毎日を過ごしてるんですよね。俺も、いつその日が来るのか分からないまま、過ごさなきゃならないんですよね」と話すと、谷本医師(吹越満)は「死刑囚にたとえた患者さんは初めてだな」と答えた。

澤田拓人(三浦春馬)が「人殺しどころか、万引き1つしたこと無いんですよ。今まで大して人に褒められる事をしてこなかったけど、人に迷惑をかけるような事だってしてきませんでした。誤診って事はないですか?入社前の健康診断で全然、問題が無かったんですよ」と尋ねると、谷本医師(吹越満)は「ALSは健康診断で必ず見つかるとは限らないんですよ」と答えた。

澤田拓人(三浦春馬)が「ALSの診断は難しくて、診断までに1年くらいかかるって、ネットでみました。おかしくないですか?こんなにアッサリALSの診断が付くなんて」と尋ねると、谷本医師(吹越満)は「診断がなかなか付かない理由の1つに、ALSの症例を沢山診てる医師が少ないということがあります。でも、私はALSの患者さんを沢山、診てます」と答えた。

澤田拓人(三浦春馬)は「症例、少ないんですよね。10万人に1人なんですよね。しかも、俺みたいに若い人は少ないって。おかしいじゃないですか?」と訴えると、谷本医師(吹越満)は「そうですね。おかしいですね」と答えた。

澤田拓人(三浦春馬)は「信じられない。一晩寝て、目が覚めたら、また普通に動いてるんじゃないかって。俺、見ちゃいました。人工呼吸器を付けた人。自分で体を動かせないんですね。食べられないんですね。喋れないんですよね。何も出来ないのに、意識だけはハッキリしてるんですよね」と尋ねると、谷本医師(吹越満)は「突然、そうなるという分けではありません」と答えた。

澤田拓人(三浦春馬)が「でも、1年で発症するんですよね」と尋ねると、谷本医師(吹越満)は「ALSが進行して、たとえ、体が動かなくなっても、1人1人の生き様は違います。みなさん、自分の人生を生きていらっしゃいます」と話した。

澤田拓人(三浦春馬)は「それで生きていると言えるんですか」と声を荒げたが、失望の中に笑みを浮かべて、「別に良いんですけど。今だって別にやりたいことがあるわけじゃないし。中身の無い薄っぺらい人間だし。なんとなく生きてきただけだし。付き合ってた子たちだって、そのとき、楽しければいいやっていう軽い感じで付き合ってきたし。親のことだって。俺、別に当てにされてないし、弟が居るし。大切な物とか、守らなきゃいけない物も無いし。誰からも必要とされてないし」と話すと、「じゃー帰ります」と言って帰って行った。

その日の夜、澤田拓人(三浦春馬)が帰宅すると、テーブルに唐揚げやコロッケが並んでいた。

台所で水を飲んでいた弟・澤田陸人(野村周平)は、澤田拓人(三浦春馬)に「昨日、母さんが来てた。さっき帰ったけど。それ、夕飯。作りすぎだよな。僕が唐揚げが好きだと思ってるから、必死で食べてあげたけど、母さんが帰ったら直ぐに胃薬を飲んだよ。残ったら、冷蔵庫に入れといてね」と言って自分の部屋に入った。

澤田拓人(三浦春馬)は1人で唐揚げを食べた。1人で唐揚げを食べながら、泣いた。「助けて」と言って泣いた。澤田拓人、23歳の冬であった。時計の針は刻々と進んでいる。

僕のいた時間-第4話のあらすじとネタバレ」へ続く。

ドラマ「僕のいた時間」の原作と主題歌については「「僕のいた時間」の原作と主題歌とあらすじ」をご覧ください。

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