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ごちそうさん-第92話のあらすじとネタバレ

キムラ緑子の嫁ぎ先が豪農だったNHK連続テレビのごちそうさんドラマ「ごちそうさん」の第16週・第92話「汁の棲み家」のあらすじとネタバレです。


ごちそうさん-第92話のあらすじとネタバレは「ごちそうさん-第91話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

ドラマ「ごちそうさん」のあらすじとネタバレ目次は「ごちそうさん-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■ごちそうさん-第92話のあらすじとネタバレ
卯野め以子(杏)は西門和枝(キムラ緑子)の嫁ぎ先を訪れたが、大きな門の前で西門和枝(キムラ緑子)のイケズを想像して気を重くしていた。

そこへ、農作業姿の女性が通りかかったので、卯野め以子(杏)が「ちょっと、お伺いしたいんですけど」と声をかける。

卯野め以子(杏)は振り向いた女性を見て絶句する。農作業姿の女性は、なんと、西門和枝(キムラ緑子)だったのだ。

さて、卯野め以子(杏)は無事に屋敷に通され、応接間でお茶を飲んでいると、着替えた西門和枝(キムラ緑子)が現れ、「農家と言うたら囲炉裏一間と思とったけど、なんやこんな金持っとるんかいな。相変わらず考えが透けて見えまんな」とイケズを言った。

卯野め以子(杏)が「あの、これ、くだらんもんですが」と言い、風呂敷包みを解いてぬか壺を差し出すと、西門和枝(キムラ緑子)は「まあまあ、凝りずにどうも」と言ってぬか壺を受け取った。

卯野め以子(杏)が「畑に出られてるんですか?」と尋ねると、西門和枝(キムラ緑子)は「ちょっとはやらんと、小作の事も分からしまへんしな。やる事がぎょうさんおますさかい、手短にお願いできまっか」と答えた。

卯野め以子(杏)が「あの、実はお父さんが倒れられてですね」と切り出すと、西門和枝(キムラ緑子)は「え?」と驚いた。

卯野め以子(杏)が「今はお元気なんですけど、次の発作が起きたらアカンと言われてまして。それで、柿の葉寿司をですね。前のお母様のお得意であられたと、聞き及びましたる、柿の葉寿司をですね、食べたいと仰られまして。つきましては、柿の葉寿司を私にご教授頂けないなと、参上つかまつった次第でございます」と言って頭を下げた。
すると、西門和枝(キムラ緑子)は「はっはっはっ」と笑い、卯野め以子(杏)の側に行き、卯野め以子(杏)の頬を摘まんで引っ張り、「どんだけ面の皮が厚いとそないな口聞けるんか思いましてなあ。なんでワテの大事なお母ちゃんのお料理を、あんなテテオヤ(父親の京都弁)に今更、食べさせてやらなあかんの?」と呆れた。

さて、西門和枝(キムラ緑子)は卯野め以子(杏)を追い返すと、卯野め以子(杏)が持って来たぬか床を庭に捨てた。

西門和枝(キムラ緑子)が柿の木を見て「今年は色づくんが遅いな」と残念がると、女中は「でも、この木だけでございますよ。余所のはもう色が変わってますさかい」と答えた。

さて、帰宅した卯野め以子(杏)が台所で鯖を捌いていると、西門静(宮崎美子)が「けんもほろろやったか」と呆れた。卯野め以子(杏)は「ほっぺたがちぎれるかと思いました」と笑った。

西門静(宮崎美子)が鯖を見て、「この鯖、また?も、もう、ここらで、ええんとちゃうかな?気持ちは十分やし」と止めると、卯野め以子(杏)は「鯖味噌です」と答えた。

西門静(宮崎美子)は「ああ、鯖味噌」と安心したが、結局は鯖なので複雑な思いだった。

その日の夜、西門希子(高畑充希)が川久保啓司(茂山逸平)を連れて帰ってきた。西門正蔵(近藤正臣)が「会社の方?」と尋ねると、西門希子(高畑充希)は「うん。先輩」と答えた。

川久保啓司(茂山逸平)が「川久保啓司と申します。技術を担当しております」と自己紹介すると、西門静(宮崎美子)が「よかったら、希子(高畑充希)と一緒に晩ご飯」と誘った。

川久保啓司(茂山逸平)が「ええんですか?」と尋ねると、卯野め以子(杏)は「あっ、どうぞ」と促し、食事の用意をした。

さて、事情を聞いた西門静(宮崎美子)が「それで、希子(高畑充希)を送ってもうろてたんですか」と驚くと、川久保啓司(茂山逸平)が「ええ、まぁ」と答えた。

卯野め以子(杏)が「今日もそれで?」と尋ねると、川久保啓司(茂山逸平)は「いや、今日はその…」と言って正座し、「お嬢さんを頂けませんでしょうか?いきなりなんですが」と頼んだ。

西門正蔵(近藤正臣)は「えっ?」と驚き、卯野め以子(杏)と西門静(宮崎美子)の2人は声を出さずにウワーっと喜んだ。

西門希子(高畑充希)が「いきなりでは、ないんよ。ちゃんと人柄を見て決めたし」と話すと、西門正蔵(近藤正臣)は「お前、結婚はもう怖くないんか?」と尋ねた。

すると、西門希子(高畑充希)は「ああ、あはははは。そんなんやったね、ウチ」と笑い、川久保啓司(茂山逸平)に「ウチがお見合いしたとき、結婚が怖い、怖い言うて」と教えてた。

西門静(宮崎美子)が「けど、ズルズルと見合いする事になってしもて。ほしたら、この子(杏)が見合いを潰そうとして、虫の入ったお茶を出したり、お茶を溢したりして」と話すと、卯野め以子(杏)は「そこは言わんでも、ええやないですか」と恥ずかしがった。

西門希子(高畑充希)が「そんなんやから、ちい姉ちゃん(杏)は、和枝姉ちゃん(キムラ緑子)に蔵へ閉じ込められて」と笑うと、卯野め以子(杏)は「もう、ええやないですか」と思い出し笑いした。

西門静(宮崎美子)が「そこにな、グデングデンになったこの人(近藤正臣)が、ごめんなすってって。いやー。改めて人さんに話すと、なんやアホみたいやな」と笑った。

西門希子(高畑充希)が「ほんまに、アカンたれやったな。ウチ」と懐かしがると、西門正蔵(近藤正臣)は「ほな、もう、ワシは今度、潰さんでも、ええんかいな?」と尋ねた。

西門希子(高畑充希)が「はい。潰さんとってください」と答えると、西門正蔵(近藤正臣)は「1本つけよう」と言って卯野め以子(杏)に酒を頼んだ。

西門静(宮崎美子)が「あんさんはアカンで」と注意すると、西門正蔵(近藤正臣)は「酒は百薬の長と言うてな」と答えた。お静さん(宮崎美子)が「ほな、あんさんはもう薬漬けやな」と呆れた。

西門正蔵(近藤正臣)は川久保啓司(茂山逸平)に「ウチの本家な、造り酒屋をやってたんや。毎年、毎年、美味いええ酒をもうてな。キュキュキューっと、こんなん(酒)をずっとな」と話した。

翌日、西門正蔵(近藤正臣)が働いていた鉱山を見に行っていた西門悠太郎(東出昌大)が帰ってきた。西門悠太郎(東出昌大)が西門家に着くと、呉服屋が西門家から出て行くところだった。

西門悠太郎(東出昌大)が「ただいま戻りました。着物を作るんですか?」と尋ねると、西門静(宮崎美子)は「そのつもりやってんけどな、希子ちゃん(高畑充希)は、め以子はん(杏)のを借りるって言いだしてな」と教えた。

西門悠太郎(東出昌大)が「め以子(杏)の着物を?」と不思議がると、西門静(宮崎美子)は「あっ、花嫁衣装な」と教えた。事情を知らない西門悠太郎(東出昌大)は「は?」と驚いた。

さて、2階へ上がった西門悠太郎(東出昌大)が「僕が居らんうちに、そんなことになってたんですか」と驚くと、西門希子(高畑充希)は「そうなんよ。で、よう考えてたら、ちい姉ちゃん(杏)が花嫁衣装を作ってきてたなって」と話した。

西門悠太郎(東出昌大)が口に手を当てて考えていたので、西門希子(高畑充希)が「反対?お兄ちゃん」と尋ねると、西門悠太郎(東出昌大)は「いや、そうやなくて。これは少し、あれもあるんですか?その…オヤジに見せるために急いだというか」と尋ねた。

西門希子(高畑充希)が「でも、もともと、そうなったらええなあとは思ってたんよ。それでね、祝言はこの家で挙げたいんよ」と答えると、卯野め以子(杏)は「ほな、お料理とか、式の段取りとか、そういうのは、家で全部?」と尋ねた。

西門希子(高畑充希)が「ちい姉ちゃん(杏)には迷惑をかけます」と頭を下げると、卯野め以子(杏)は「あっ、別に迷惑やないけど」と答えたが、少し不安がった。

西門悠太郎(東出昌大)が「大丈夫?」と尋ねると、卯野め以子(杏)は「大丈夫と言いたいとこやけど…」と答えた。

西門悠太郎(東出昌大)が「僕ら、祝言を挙げてませんもんね」と納得すると、卯野め以子(杏)は「そうなんですよね。手順とか、しきたりとか、色々あるんでしょうねえ」と困った。

西門悠太郎(東出昌大)が「あっ。このさい、予行演習でざっと挙げてみます?」と提案するが、卯野め以子(杏)は「駄目です。駄目です。そんなの。挙げないって決めたんですから」と答えた。

西門悠太郎(東出昌大)が「頑固ですね」と呆れると、卯野め以子(杏)は「ええんですよ。私は。今更蒸し返さないでください」と答えた。

夫婦の話が一段落したので西門希子(高畑充希)が「あのう…、お願いは、出来ますかね?」と確認すると、卯野め以子(杏)は「あっ、うん。大丈夫。何とかする」と引き受けた。

その後、卯野め以子(杏)が「鉱山はどうでした?」と尋ねると、西門悠太郎(東出昌大)は「何も変わってなかったです。痛んだ土地はそのままでした」と答えた。

卯野め以子(杏)が「そうでしたか」と残念がると、西門悠太郎(東出昌大)は「せやけど、オヤジの生き方が、少し分かったような気がします。あの人が始末をようするのは、アカンようにした土地というか、自然への償いなんでしょうね」と話した。

卯野め以子(杏)が「そうかもしれませんね」と納得すると、西門悠太郎(東出昌大)は「僕の仕事のこと、本当はどう思ってるんかな?自然を無理から開発していくという意味では、同じやないですか」と疑問に思った。

一方、西門希子(高畑充希)は喫茶店「馬介」を訪れ、堀之端桜子(前田亜季)らに深刻な顔で「あのー。頼みがあるんですけど」と告げた。

そのころ、西門正蔵(近藤正臣)は庭で渋柿を干していた。手伝いをしていた次男・西門活男(二宮輝生)が「こうせんと食べられへんの?」と尋ねると、西門正蔵(近藤正臣)は「せや。こうした方が、美味しいに食べられるんや。どんなもんでも、工夫したら、食べられるようになるんやなあ」と教えた。

そこへ、卯野め以子(杏)が来て、「西門家の祝言のしきたりとか、お料理とか、教えてもらえますか」と頼んだ。

西門正蔵(近藤正臣)は「そんなもん、気楽にやったらええがな。好いた者同士が一緒になるんやさかい」と答えると、卯野め以子(杏)は「お姉さん(キムラ緑子)みたいにやりたいんです」と告げた。

西門正蔵(近藤正臣)が「和枝(キムラ緑子)みたいに?」と驚くと、卯野め以子(杏)は「お姉さん、こういう事を大事にしてはったから。お姉さんが、ここに居はったら、きっと、こうやりはった。そういう風に希子ちゃん(高畑充希)を送り出したいんです」と答えた。

西門正蔵(近藤正臣)が「そうか」と答えると、卯野め以子(杏)は「はい。お願いします」と頭を下げた。

ごちそうさん-第16週・第93話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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