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ごちそうさん-第103話のあらすじとネタバレ

西門ふ久(松浦雅)にボーイズラブ疑惑が浮上するNHK連続テレビのごちそうさんドラマ「ごちそうさん」の第18週・第103話「乳の教え」のあらすじとネタバレです。


ごちそうさん-第102話のあらすじとネタバレは「ごちそうさん-第102話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

ドラマ「ごちそうさん」のあらすじとネタバレ目次は「ごちそうさん-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■ごちそうさん-第103話のあらすじとネタバレ
昭和16年(1941年)の4月から、米は配給制になった。西門家は8人家族で、そのうち65歳以上が1人なので、1斗8升2合の配給だった。

日中戦争は長引き、米だけでなく、木炭などの燃料や酒なども配給制となった。肉屋・魚・野菜は自由販売が許されていたが、品薄で商品も偏っていた。

昭和16年(1941年)の夏、厳しい食料事情が続くなか、卯野め以子(杏)は近所の子供らから「ごちそうさん」「ごちそうさん」と慕われてオヤツを強請られ、体の良いカモとなっていたが、子供らにオヤツを振る舞う卯野め以子(杏)から笑顔が消えることは無かった。

ある日の夕食、西門希子(高畑充希)が料理を見て「毎日、毎日、こんなに贅沢してて、大丈夫なんですか?」と尋ねと、卯野め以子(杏)は「贅沢に見えるって」喜んだ。

次男・西門活男(西畑大吾)が「実は、これ、キャベツの芯を細かく切って、小麦粉を水で溶いたもんの中に入れて、両面を焼いてん」を教えると、西門静(宮崎美子)は「近所の子らに、のべつ幕無しにオヤツをやるさかい、やらんでもええ工夫をせなアカンようになるんや」と呆れた。

卯野め以子(杏)が「しゃあないやないですか。私は『ごちそうさん』なんですから」と答えると、西門静(宮崎美子)が「何とかも、おだてりゃ、木に登るやな」と笑った。

そこへ、男性陣が帰宅する。長男・西門泰介(菅田将暉)は、同級生・諸岡弘士(中山義紘)を連れて帰ってきた。

諸岡弘士(中山義紘)が帽子を取って礼儀正しく「お邪魔いたします。今日も御相伴に預かってもよろしいでしょうか?」と挨拶すると、卯野め以子(杏)は笑顔で「どうぞ」と歓迎した。

すると、長男・西門泰介(菅田将暉)は「その挨拶、いつまでやるつもりですか?諸岡(中山義紘)さん」と笑った。

諸岡弘士(中山義紘)は、長男・西門泰介(菅田将暉)が通う天満南中学校の5年生で、野球部のピッチャーだった。そして、長男・西門泰介(菅田将暉)は野球部のキャッチャーだった。

その縁で、諸岡弘士(中山義紘)は、頻繁に西門家へご飯を食べに来るようになっていたのである。

さて、みんなで夕食を食べながら、川久保啓司(茂山逸平)が「で、どうなんや?諸岡君(中山義紘)、肩の具合は?」と尋ねると、諸岡弘士(中山義紘)は「ここのご飯のおかげで、無茶苦茶ええです」と答えた。それを聞いて卯野め以子(杏)は喜ぶ。

川久保啓司(茂山逸平)が「今年は甲子園に、まっしぐららしいやん」と尋ねると、卯野め以子(杏)は「そうなん?」と驚いた。

川久保啓司(茂山逸平)が「天満南中は、下馬評では、ひょっとして、東金岡中を抜いて代表になれるんやないかって」と教えると、卯野め以子(杏)は「みんな知ってたん?」たが、家族は誰もそんな噂を知らなかった。

すると、卯野め以子(杏)は「泰介(菅田将暉)、あんた、なんでそんな大事な事を言わへんの?」と怒ると、西門泰介(菅田将暉)は「えぇっと」と答えに困った。

すると、西門悠太郎(東出昌大)が助け船を出し、「言うたかて、何も変わらへんから、ちゃいますか?」と答えると、卯野め以子(杏)は「変わりますよ。知ってたら、ご飯かて、なあ」と言い、西門活男(西畑大吾)に同意を求めた。

西門悠太郎(東出昌大)が「せやけど、それは、甲子園に行けるんやったら応援するけど、甲子園へ行けんのやったら、別段、応援せんという、非常に現金な話になりませんか?」と指摘すると、卯野め以子(杏)は否定しようと思ったが、「いや…そう…ですけど」と口ごもった。

すると、長男・西門泰介(菅田将暉)が「お母ちゃん。僕ら、お母ちゃんの気持ち、十分もろてるから」と気を遣うが、卯野め以子(杏)は「せやけど、もう、あと一膳、ご飯を食べてたら、速う走れて、決勝点が取れるとか、あるかもしれへんやないですか」と力説する。

西門悠太郎(東出昌大)が「胃もたれして、走れない状況の方が考えやすいですけど」と言って笑うと、卯野め以子(杏)は「今、ご飯の力を馬鹿にしましたね」と怒った。

長男・西門泰介(菅田将暉)が「お母ちゃん、僕ら、このご飯で十分やから」となだめるが、卯野め以子(杏)は「行かせてみせますから、私のご飯で、甲子園」と言い、諸岡弘士(中山義紘)からお茶碗を奪うと、山盛りのご飯をつぎ、「アンタら、何が何でも甲子園へ行くねんで」と言ってお茶碗を突き付けた。

諸岡弘士(中山義紘)は笑いながら、山盛りになったご飯を食べる。

さて、夕食が終わり、西門泰介(菅田将暉)と諸岡弘士(中山義紘)の2人が部屋で野球道具の手入れをしていると、諸岡弘士(中山義紘)が「ああなるから、言わんかったんか?」と尋ねた。

西門泰介(菅田将暉)が申し訳なさそうに「ウチの母親は、過ぎたるは及ばざるがごとし、って知らん人なんです」と答えると、諸岡弘士(中山義紘)は「お前ん家の人、みんな変わってるな」と笑った。

長女・西門ふ久(松浦雅)は、廊下から、、西門泰介(菅田将暉)と諸岡弘士(中山義紘)の様子をのぞき見していた。

翌朝、長男・西門泰介(菅田将暉)が学校へ行こうとすると、卯野め以子(杏)が「お弁当。余ったら、みんなで食べて」と言い、大きな風呂敷包みを渡した。

長男・西門泰介(菅田将暉)が風呂敷鼓の大きさに驚くと、西門活男(西畑大吾)は「野球はみんなでやるもんやろ」と説明した。

さらに、卯野め以子(杏)は、「それから、これも、みんなで食べて、ニンニクの梅肉エキス和え。それから、こっちが柚の皮の砂糖漬け」と言い、風呂敷包みを2つ渡すと、長男・西門泰介(菅田将暉)は「疲れが取れるから」と説明した。

こうして、長男・西門泰介(菅田将暉)は、野球道具が入った大きなカバンの他に、大きな風呂敷包みを3つも持って家を出た。

その後、卯野め以子(杏)は喫茶店「馬助」を訪れ、「何か、ないですかね?お料理で、甲子園に行かす方法」と相談する。

高木馬介(中村靖日)が「普通に元気の出るもん作ってやっとったら、それでええんちゃうの?」と答えたが、卯野め以子(杏)は「それは誰でもやりますよね」と満足しなかった。

高木馬介(中村靖日)が「差し入れとか?」と告げたが、卯野め以子(杏)は「それも、誰でもやりますよね」と納得しなかった。

卯野め以子(杏)が堀之端桜子(前田亜季)に「何か無い?」と尋ねると、堀之端桜子(前田亜季)は苛立ちながら、「それ以上やったら、鬱陶しいと思う」と答えた。

卯野め以子(杏)が「何よ。とんがらかっちゃって」と不満を漏らしていると、室井幸斎(山中崇)が喫茶店「馬助」に戻ってきた。

堀之端桜子(前田亜季)が「どうだった?」と言って駆け寄ると、室井幸斎(山中崇)はテーブルに置いてあった卯野め以子(杏)の水を飲み干し、「決まった-」と叫んだ。堀之端桜子(前田亜季)は思わず、歓喜をあげる。

卯野め以子(杏)が「何が決まったんですか?」と尋ねると、高木馬介(中村靖日)が「室井さん(山中崇)の新作『塩と砂糖』が出る事になったんやわ」と教えた。

卯野め以子(杏)が「へえ、凄いやなんですか」と祝福すると、室井幸斎(山中崇)は「いやー、やっとねえ。なかなか出してくれるって言う所が無かったんだけど」と話した。

卯野め以子(杏)が「え?でも、本はとっくに出してるじゃない」と不思議がると、室井幸斎(山中崇)は「児童小説も楽しかったんだけど、僕の目標は大人の読む小説を書くことだったからさ」と答えた。

卯野め以子(杏)が「へえ、何でもいいのかと思ってた」と驚くと、室井幸斎(山中崇)は「何を言ってるの?昔、言ったでしょ。何の取り柄も無い女に引かれる。そういう人間の不思議みたいなものを書きたいって」と説明した。

堀之端桜子(前田亜季)が「とにかく、開明軒へ行って、お礼しなきゃね」と喜ぶと、室井幸斎(山中崇)は「大将には、どれだけ食わしてもらったか、分からないからね。あれが無かったら、途中で諦めてたかもしれないよ」と感謝した。

すると、卯野め以子(杏)は立ち上がり、室井幸斎(山中崇)に「そうですよね。やっぱりご飯は、夢を叶えますよね?」と尋ねた。

室井幸斎(山中崇)が「当たり前じゃない。何を言ってるの。食べなきゃ、夢は叶わないよ」と答えると、卯野め以子(杏)は「そうですよね。私も頑張ります」と言って喜んだ。

喫茶店「馬助」を出た卯野め以子(杏)は、肉屋を訪れ、「今日、お肉は?」と尋ねると、肉屋の女将は「来週まで入らんねんわ。源太(和田正人)が居ってくれたらなあ。都合してくんのが上手やから」と答えて落ち込んだ。

卯野め以子(杏)が泉源太(和田正人)の事を心配すると、奥から大将が出てきて、「便りがないのはええ便り、言うてな。ははは。それより、南中は強いらしいな、今年。あっ、オットセイはどや。精が付くで」と話題を変えた。

卯野め以子(杏)が「オットセイ?」と驚くと、大将は「あとは、タツノオトシゴ」と言い、タツノオトシゴを勧めたが、卯野め以子(杏)の顔は曇っていた。

大将が「アカンか。けどな、牛を食べるっちゅうのは、元を正したら同じことやねんけどな」と残念がると、卯野め以子(杏)は「いや、私はそれほど抵抗が無いというか、むしろ、食べてみたいんですけど。みんなは、どうですかねえ?」と答えた。

肉屋の大将は「う~ん。他に、なあ」と言い、腕を組んで考えた。

その日の夜も、西門泰介(菅田将暉)は諸岡弘士(中山義紘)を連れて帰ってきた。

諸岡弘士(中山義紘)は卓袱台に座ると、家族に「お邪魔いたします」と礼儀正しく挨拶していると、西門ふ久(松浦雅)と目が合ったが、西門ふ久(松浦雅)は直ぐに目をそらして、物理の問題を解き始めた。

その日の夕食はカレーだった。卯野め以子(杏)はカレーを注いで、みんなに配る。諸岡弘士(中山義紘)は「うわー。カレーや。美味そうや」と喜ぶ。

西門悠太郎(東出昌大)が「今日のカレーは具がありませんね」と尋ねると、卯野め以子(杏)は「栄養がちゃんと吸収されるように、肉も全部、細かくしたんです。2人とも、無茶苦茶、元気になるよ」と教えた。

諸岡弘士(中山義紘)がカレーを食べて「美味しい。何や、このカレー。ごっつう力が湧いてきますね。いやー、何かポカポカしてきたなあ」と喜ぶと、卯野め以子(杏)は素知らぬ顔で「そう?」と答えて、腹の中で黒い笑みを浮かべた。

夕食後、西門泰介(菅田将暉)と諸岡弘士(中山義紘)の2人が、家の前の道路でピッチング練習をする。

諸岡弘士(中山義紘)は調子良く投げていたが、キャッチャーの西門泰介(菅田将暉)はボールを受けた時に手を痛がった。

諸岡弘士(中山義紘)は「あっ、すまん。体がえらい暖まってもうて」と言って西門泰介(菅田将暉)に駆け寄ると、西門泰介(菅田将暉)は「大丈夫なんで、気にせんといてください」と答えた。

しかし、諸岡弘士(中山義紘)は「ちょっと、手を見せてみい」と言い、西門泰介(菅田将暉)のグローブを脱がせて、西門泰介(菅田将暉)の手を取った。

コッソリと投球練習を見ていた長女・西門ふ久(松浦雅)は、諸岡弘士(中山義紘)と西門泰介(菅田将暉)の動きに合わせて、勝手に台詞を付けて、2人の会話を想像した。

西門泰介(菅田将暉)が「嫌なんです。先輩の球を、他の誰かが受けるなんて。最後の甲子園やないですか。先輩の剛速球を、最後まで、この手で感じていたいんです」と訴えると、諸岡弘士(中山義紘)は「西門」と言って感動した(西門ふ久の妄想)。

そのころ、西門家の板の間では、帰宅した西門希子(高畑充希)がカレーを食べていた。
カレーを食べていた西門希子(高畑充希)が水を一気に飲み干したので、西門悠太郎(東出昌大)が「何や希子。水ばっかり飲んで」と不思議がると、西門希子(高畑充希)は「何や、ポッポ、ポッポしてもうて」と言い、手で顔を扇いだ。

卯野め以子(杏)は空になったコップに水のお代わりを入れ、西門希子(高畑充希)がカレーを食べる様子を見て、ほくそ笑んでいた。

西門静(宮崎美子)が「啓司さん(茂山逸平)、はよ戻ってきたらええのにな」と告げると、西門希子(高畑充希)は「ああ、今日、遅いですね」と答えながらカレーを食べた。

そのころ、川久保啓司(茂山逸平)は、ラジオ局で同僚と共に極秘資料を見て、「今年で最後かもな。甲子園」と言い、険し顔をしていた。

ごちそうさん-第18週・第104話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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