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僕のいた時間-第9話のあらすじとネタバレ

原田美枝子が出演するフジテレビの筋萎縮性側索硬化症(ALS)ドラマ「僕のいた時間」の第9話「お父さん、お母さんありがとう!そして」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


僕のいた時間-第8話のあらすじとネタバレは「僕のいた時間-第8話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

ドラマ「僕のいた時間」の原作と主題歌については「「僕のいた時間」の原作と主題歌とあらすじ」をご覧ください。

■僕のいた時間-第9話のあらすじとネタバレ
澤田拓人(三浦春馬)が「メグ、俺と一緒に居てください」と告白すると、本郷恵(多部未華子)は「はい」と答えて微笑んだ。

翌日、澤田拓人(三浦春馬)は、母・澤田美和子(原田美枝子)に本郷恵(多部未華子)を会わせ、「俺の側で支えてくれる人。大学の同級生で、今はヘルパーをしている。メグにも合い鍵を渡しておこうと思うんだ。母さんが山梨に帰っている時は、泊まってもらうかもしれない」と紹介した。

その後、澤田拓人(三浦春馬)と本郷恵(多部未華子)の2人は、本郷翔子(浅田美代子)に会い、交際の再開を報告した。

澤田拓人(三浦春馬)が帰ると、本郷翔子(浅田美代子)は、「自分が何をしてるのか分かってるの?繁之さん(斎藤工)と別れた?結婚の約束までして、そんな簡単な事でじゃないでしょ。恵、目を覚ましなさい」と説得したが、本郷恵(多部未華子)は「分かってる」と答えるばかりであった。

一方、澤田拓人(三浦春馬)は、向井繁之(斎藤工)の元を訪れた。

向井繁之(斎藤工)が「俺が今、一番会いたくないのは、誰だか分かってる?」と尋ねると、澤田拓人(三浦春馬)は「すみません。俺が全部、悪いんで、メグの事は許してやってください」と頭を下げた。

すると、向井繁之(斎藤工)は澤田拓人(三浦春馬)の顔を1発殴り、「2度と来るな。もう、お前達に会うことは2度と無い」と告げて立ち去った。

その後、帰宅した澤田拓人(三浦春馬)は本郷恵(多部未華子)に「殴ってくれた」と告げると、本郷恵(多部未華子)は「そっか」と答えた。

その後、澤田拓人(三浦春馬)は本郷恵(多部未華子)と一緒に、主治医・谷本医師(吹越満)の元を訪れた。

澤田拓人(三浦春馬)が「彼女はヘルパーなので、色々と分かっていてくれてることが多いです」と紹介すると、谷本医師(吹越満)は「いっぱいワガママを言ってるんですね。心を許せる人の存在は大きいですからね」と安心した。

そして、谷本医師(吹越満)は「呼吸は少し弱くなっています。が、まだ、今までの生活は変えなくて大丈夫です。何かあったら、直ぐに来てください」と言い、人工呼吸について説明を始めた。

これから先、呼吸筋が衰えていくことが予想されます。症状が進んで呼吸筋の麻痺がみられるようになると、気管に穴を開けて、そこを通じて人工呼吸を行う方法をとります。

人工呼吸器の装着が、長期にわたる呼吸障害を乗り越える唯一の方法になります。人工呼吸器を装着するか、しないかを決めなければなりませんが、この問題で一番難しいのは、症状が進むにつれて、人工呼吸器を装着するか、しないかについての考えが変化していく事です。

1度、装着した人工呼吸器は外せません。命に関わることなので、人工呼吸器が必要にな症状が現れた時に、ご家族を交えて一緒に考えていくことになります。

病院からの帰り道、本郷恵(多部未華子)の顔が暗かったので、澤田拓人(三浦春馬)が「大丈夫?」と尋ねると、本郷恵(多部未華子)は「うん」と答えた。

本郷恵(多部未華子)が「拓人は?」と尋ね返すと、澤田拓人(三浦春馬)は「何回、覚悟が必要なんだろうな」と答えてウンザリした。

その日、澤田拓人(三浦春馬)と本郷恵(多部未華子)は、水島守(風間俊介)と村山陽菜(山本美月)を誘って、久しぶりに鉄板焼きをした。

いざ、食べようとしたとき、水島守(風間俊介)が「その前にちょっと良いかな?守っておいたよ」と言い、澤田拓人(三浦春馬)から「捨ててくれ」と頼まれていたペアのマカップを渡した。

村山陽菜(山本美月)が「さすが、マモちゃん。さあ、食べよう」と言って食べ始めようとすると、水島守(風間俊介)は「ここからが本題なんだけど、陽菜ちゃん、陽菜ちゃんの事が世界中で一番好きです。付き合ってください」と告白した。

村山陽菜(山本美月)は「やだ」と答え、水島守(風間俊介)は玉砕したが、村山陽菜(山本美月)は「でも、結婚なら良いよ。陽菜の永遠の恋人はエドだから、旦那さんならいいよ」と答えた。

水島守(風間俊介)が「します。俺と結婚してください」と驚くと、村山陽菜(山本美月)は「うん。結婚してあげる」と答えた。

その後、水島守(風間俊介)と村山陽菜(山本美月)が帰り、澤田拓人(三浦春馬)と本郷恵(多部未華子)がペアのカップでコーヒーを飲んでいると、部屋に居た澤田陸人(野村周平)がコーヒーを取りに来た。

澤田拓人(三浦春馬)が「一緒に食べれば良かったのに」と残念がると、澤田陸人(野村周平)は「これからどうするか、決まってないし。もし、決まったとしても、また周りの人と上手く行かないんじゃないかって不安だし。兄さんと一緒の時は、不味いことを言っても教えてくれるけど、外じゃそうはいかないから」と答えた。

澤田拓人(三浦春馬)が「そんなに不安がってもしょうがないんじゃないか?」と心配すると、澤田陸人(野村周平)は「大学での嫌な思い出が急に思い出されて、しばらく、頭から離れないよ」と答えた。

さて、本郷恵(多部未華子)が担当するALS患者・今久保は、ALSが進行して喋る事が出来なくなり、文字盤を使って、目の動きで本郷恵(多部未華子)と会話するようになっていた。

一方、澤田昭夫(小市慢太郎)と澤田美和子(原田美枝子)は、東京のマンションを訪れ、澤田陸人(野村周平)と話し合っていた。

澤田昭夫(小市慢太郎)が「そんなのは甘えだ。いいか、人間関係のゴタゴタなんて、どこに行ってもある。私だってそうだ。病院の中でも外でも、人間関係の悩みは尽きない。そんなことも解決できずに、イチイチ閉じこもっててどうする」と呆れた。

澤田美和子(原田美枝子)が「私のせいよ。私が構い過ぎたから、自分で問題を解決する力を奪ったんだわ」と謝罪ると、澤田昭夫(小市慢太郎)は「そうやって、陸人をかばうから、駄目なんだ」と叱った。

澤田美和子(原田美枝子)は「何もやってこなかった貴方に言われたくないわ」と反論すると、澤田昭夫(小市慢太郎)は「年に1度は旅行に連れて行ったし、学校行事にも全て出た」と言い、夫婦喧嘩を始めた。

そこで、澤田拓人(三浦春馬)が「止めてよ。まずは、陸人(野村周平)が何に悩んでるのかを理解してあげてよ。陸人は悪気無く、人を不愉快にさせたり、傷つけたりする事があって、人との関わりが上手く行かなくて悩んでるんだ。父さんには、ただの甘えにしか見えないかもしれないけど、陸人は今、追い詰められてるんだよ」と話した。

そして、澤田拓人(三浦春馬)が「俺は1目見れば、助けが必要な人間だと気づいてもらえるけど、陸人(野村周平)は誰にも気づいてもらえない。俺たちが陸人(野村周平)の苦しみを分かってやれなくて、何の為の家族なの?父さんは父さんで、陸人を医学部に戻したくて必死なんだろうけど」と話した。

澤田昭夫(小市慢太郎)が「医学部に行きたくても行けない人が沢山居る。どれだけ恵まれた環境なのか分かってるのか?」と尋ねると、澤田陸人(野村周平)は「分かってる。分かってるけど、医学部には行きたくない」と答えた。

澤田昭夫(小市慢太郎)が「この家の家族として生まれてきたからこそ、守らなければならないものがあるんだよ」と告げると、澤田拓人(三浦春馬)は「それって、本当に守らなければいけないものなの?」と尋ねた。

結局、結論は出ず、澤田昭夫(小市慢太郎)は帰り、澤田美和子(原田美枝子)も「お父さんの事は私が何とかするから。陸ちゃん(野村周平)は自分のやりたい事をやれば良いわ。拓人(三浦春馬)の事を頼んだわよ」と言って帰った。

その日の夜、澤田拓人(三浦春馬)がメールをチェックすると、ALS患者・今久保からメールが着信していた。

ALS患者・今久保のメールには「私はついに喋れなくなった。思ってた以上に進行が早くて驚いたよ。呼吸も辛くなってきた。その日は近そうだ。澤田君はもう、決めているの?私は人工呼吸器を付けない。人工呼吸器を付けずに死んでいく分けではない。人工呼吸器を付けないという生き方を選んだのだ」と書いてあった。

翌日、澤田拓人(三浦春馬)はトラックボール(マウスのようなもの)を使ってパソコンで広告を制作していたが、トラックボールを思い通りに動かす事が出来なくなってきた。

その日の夜、本郷恵(多部未華子)がオイルマッサージをすると、澤田拓人(三浦春馬)は「安心する。嗅覚はずっと奪われないからな。皮膚感覚も残る」と安心した。

そして、澤田拓人(三浦春馬)は「広告、今作ってるので最後にする。作業のスピードが急に落ちちゃって。傑作にしないとな」と話すと、本郷恵(多部未華子)は動揺しながらも「うん」と答えた。

澤田拓人(三浦春馬)が会社を退社する日、澤田拓人(三浦春馬)は澤田陸人(野村周平)に付き添われて、会社に出勤した。

澤田拓人(三浦春馬)は会社で最後の広告を仕上げ、店長に提出すると、みんなに「昨日、入社試験の日の事を思い出しました。あの時の私は、やろうと思えば、何だって出来るのに、特に目標も無く、どこかに就職できればいいと思い、毎日を生きてました。入社してからは、とにかく必死で、働く厳しさや喜びを知ることが出来ました。病気になってからは、1つ1つ出来ない事が増えていきましたが、この会社で1つ1つ目標を見つけていくことが出来ました。みなさんに支えて頂いて、仕事を続けることが出来ました。本当は頭を下げて、感謝の気持ちを伝えたいんですが、このままで、すみません。本当にお世話になりました。ありがとうございました」と最後の挨拶をした。

アルバイトの宮下(近藤公園)らは、涙を流しながら、澤田拓人(三浦春馬)に拍手を送った。

付き添っていた澤田陸人(野村周平)は、会社でみんなに支えながら仕事をする澤田拓人(三浦春馬)の様子を目の当たりにして、何かを感じた。

僕のいた時間-第9話のあらすじとネタバレの後編」へ続く。

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