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黒田長政の朝鮮八道の征伐

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公となる黒田官兵衛の生涯を実話で描く実話「軍師・黒田官兵衛(黒田如水)」のあらすじとネタバレ朝鮮出兵編「黒田長政の朝鮮八道の征伐のあらすじとネタバレ」です。


このページは「小西行長と加藤清正が李氏朝鮮の首都・漢城を占領のあらすじとネタバレ」からの続きです。

実話「軍師・黒田官兵衛(黒田如水)」のあらすじとネタバレ目次は「実話-軍師・黒田官兵衛(黒田如水)-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■朝鮮八道の征伐
さて、豊臣秀吉は李氏朝鮮の首都の漢城(ハンソン)を占領すると、漢城を拠点に明(中国)へ攻め入る予定だった。

このため、漢城(ハンソン)を占領した日本軍、漢城の改修工事を始めたが、改修工事は思うように進まなかった。

日本軍にとって朝鮮半島は広すぎるうえ、言葉も通じず、丘や川が多いため、運搬作業も捗らず、漢城の改修工事は思うように進まなかったのである。

日本軍は李氏朝鮮の首都・漢城(ハンソン)を占領したものの、李氏朝鮮王朝は平壌(ピョンヤン)に健在であり、李氏朝鮮の残存勢力が地方で日本軍に抵抗していた。

そこで、李氏朝鮮の首都・漢城(ハンソン)に入った三奉行の石田三成・増田長盛・大谷吉継は、軍議を開き、首都・漢城の修復を後回しにし、朝鮮半島を安定支配するため、朝鮮半島の各地方を制圧する事を決定する。

2番隊・加藤清正は豊臣秀吉の計画通り、明(中国)への侵攻を主張し、豊臣秀吉へ朝鮮上陸を要請したが、加藤清正の主張は通らなかった。

■黒田長政の朝鮮八道の征伐
李氏朝鮮王朝は中央集権国家で、8つの行政区分に別れており、8つの行政区分を総称して「朝鮮八道(ちょうせんはちどう)」と言う。

李氏朝鮮の首都・漢城(ハンソン)を占領した日本軍は、総大将の宇喜多忠家を漢城に残し、朝鮮八道で8つに区分された各地方に部隊を派遣し、朝鮮半島全土を安定的に支配するため、朝鮮八道の征伐に乗り出した。

1番隊・小西行長…平安道(黄国)
2番隊・加藤清正…咸鏡道(黒国)
3番隊・黒田長政…黄海道(緑国)
4番隊・毛利吉成…江原道(黄国)
5番隊・蜂須賀家政…忠清道(青国)
6番隊・小早川隆景…全羅道(赤国)
7番隊・毛利輝元…慶尚道(白国)
8番隊・長宗我部元親…京畿道(青国)

3番隊・黒田長政は、緑国(黄海道=ファンヘド)という、首都・漢城(ハンソン)から北東に位置する地域を征伐することになった。

なお、豊臣秀吉は献上された朝鮮半島の地図を見ても文字が読めなかったたため、朝鮮半島の地図を屏風に書かせて、朝鮮八道を6色に色分けし、色の名前で呼んでいた。

故に、日本では朝鮮八道の平安道を黄国、咸鏡道を黒国、黄海道を緑国、江原道を黄国、忠清道を青国、全羅道を赤国、慶尚道を白国、京畿道を青国と呼ぶ。

実話「軍師・黒田官兵衛(黒田如水)」のあらすじとネタバレ朝鮮出兵編「黒田官兵衛の朝鮮出兵のあらすじとネタバレ」へ続く。

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