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黒田如水(黒田官兵衛)の第2次朝鮮出兵(慶長の役)

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公となる黒田官兵衛の生涯を実話で描く実話「軍師・黒田官兵衛(黒田如水)」のあらすじとネタバレ朝鮮出兵編「黒田如水(黒田官兵衛)の第2次朝鮮出兵(慶長の役)のあらすじとネタバレ」です。


このページは「小西行長が加藤清正を暗殺のあらすじとネタバレ」からの続きです。

実話「軍師・黒田官兵衛(黒田如水)」のあらすじとネタバレ目次は「実話-軍師・黒田官兵衛(黒田如水)-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■黒田如水(黒田官兵衛)の第2次朝鮮出兵
小早川秀秋は、北政所(豊臣秀吉の正室)の兄・木下家定の5男として生まれた。小早川秀秋は利発な子供だったので、北政所が大変気に入り、豊臣秀吉の養子に迎えた。

天正19年(1591年)、豊臣秀吉は、正室・北政所が小早川秀秋を溺愛していたので、小早川秀秋にどこかの大名を告がせてやろうと思い、黒田如水(黒田官兵衛)に相談した。

この結果、黒田如水(黒田官兵衛)の仲介により、小早川秀秋は毛利の重臣・小早川隆景の養子になった。小早川隆景は毛利の重臣であるが、筑前30万石の独立した大名でもあったので、豊臣秀吉もこの養子縁組を大いに喜んだ。

(注釈:黒田官兵衛が小早川秀秋の養子縁組を斡旋したあらすじとネタバレは「小早川秀秋が関ヶ原の戦いで裏切った理由は黒田官兵衛のあらすじとネタバレ」をご覧ください。)

文禄4年(1595年)、小早川秀秋は、豊臣秀次が切腹に追い込まれた豊臣秀次事件に連座して居城・亀山城を没収されたが、同年に小早川隆景が隠居したため、小早川秀秋は小早川隆景の筑前30万石を引き継いで、筑前30万石の大名になった。

慶長2年(1597年)4月、豊臣秀吉が第2次朝鮮出兵(慶長の役)を発動した。第2次朝鮮出兵の日本軍14万の総大将は小早川秀秋であった。

しかし、このとき、小早川秀秋は21歳の若輩であった。副将の毛利秀元は19歳と若く、もう1人の副将・宇喜多秀家は第1次朝鮮出兵の失敗者であった。

このため、豊臣秀吉は総大将・小早川秀秋の後見人として、黒田如水(黒田官兵衛)を軍師(軍監)に添え、朝鮮半島へ派遣したのである。

こうして、日本軍は慶長2年4月から7月にかけて、朝鮮半島に渡った。黒田長政も日本軍の3番隊として、5000人を率いて朝鮮半島に渡った。

黒田如水(黒田官兵衛)が第2次朝鮮出兵で朝鮮半島に渡るのは慶長2年(1597年)6月、黒田如水(黒田官兵衛)が52歳、黒田長政が30歳の事であった。

■黒田熊之助の死
黒田如水(黒田官兵衛)には、子供が2人居た。嫡男・黒田長政と次男・黒田熊助で、いずれも、黒田如水と正妻・櫛橋光との間に生まれた子供である。

黒田如水(黒田官兵衛)の妻・櫛橋光は、結婚した翌年に嫡男・黒田長政を出産したため、多くの子供が期待されていたが、次男・黒田熊助が生まれたのは黒田長政が生まれた15年後であった。

黒田如水(黒田官兵衛)は側室を持たなかったので、実子は黒田長政と黒田熊助の2人だけであった。黒田如水が側室をもたなかったのは、黒田如水がキリシタンだったからと言われている。

さて、慶長2年(1597年)6月、軍師・黒田如水(黒田官兵衛)は日本軍総大将・小早川秀秋の後見人として朝鮮半島へ渡り、黒田長政も日本軍3番隊として朝鮮半島に渡った。

このとき、黒田如水(黒田官兵衛)の次男・黒田熊之助は、まだ16歳の少年だったので、豊前にある居城・中津城で留守を任されていた。

しかし、父・黒田如水も兄・黒田長政も朝鮮半島へと渡ったので、黒田熊之助は密かに朝鮮半島へ渡り、父兄の陣に加わろうと思い、同輩(黒田家家臣の息子)を誘った。

そして、慶長2年(1597年)7月、黒田熊之助は、同輩の母里吉太夫(16歳)・黒田吉松(16歳)・木山紹琢を従えて、中津より、朝鮮半島を目指して出航した。

しかし、玄界灘で強風に襲われたため、船は沈没し、黒田熊之助・母里吉太夫・黒田吉松・木山紹琢従の4人は溺れて死んだ。

(注釈:黒田熊之助の生涯のあらすじとネタバレは「黒田熊之助の生涯のあらすじとネタバレ」をご覧ください。)

黒田熊之助が死んだのは慶長2年(1597年)7月、黒田如水が52歳、黒田長政が30歳の出来事であった。

実話「軍師・黒田官兵衛(黒田如水)」のあらすじとネタバレ朝鮮出兵編「李舜臣と朝鮮水軍の滅亡のあらすじとネタバレ」へ続く。

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