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アリスの棘-第2話のあらすじとネタバレ

オダギリジョーが出演するTBSの復讐ドラマ「アリスの棘(アリスのとげ)」の第2話「野心家に悲しみの報復を」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


ドラマ「アリスの棘(アリスのとげ)」第1話のあらすじとネタバレは「アリスの棘-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

ドラマ「アリスの棘」の原作と主題歌は「アリスの棘(アリスのとげ)-原作と主題歌」をご覧ください。

■アリスの棘-第2話のあらすじとネタバレ
毎朝新聞・医療部の記者・西門優介(オダギリジョー)は「小山明日美(上野樹里)さん。覚えてたよ。君も覚えてるでしょ?俺の事。名前を変えてまで何をしようとしているの?」と言って、旧姓で水野明日美(上野樹里)を呼び止めた。

そして、西門優介(オダギリジョー)は「俺の推理はこうだ。15年前、この病院は腹腔鏡手術の実績を作ろうと、やっきになっていた。その結果、手術は失敗。つまり、君のお父さんは医療ミスで死んだ。君は何らかの医療ミスの証拠を掴み、復讐のためにこの病院に乗り込んできた」と告げた。

水野明日美(上野樹里)が「勝手な妄想は止めてよ。貴方に私の気持ちは分らない」と答えると、西門優介(オダギリジョー)は「悪かった。15年前のことを謝らせて欲しいんだ」と謝った。

水野明日美(上野樹里)は「だったら、私のことは黙ってて。それしか、貴方にできる事は無い」と言って立ち去った。

さて、聖林大学付属病院の医師・千原淳一(田中直樹)は、誰を診察しても「もう少し様子を見ましょう。いつものお薬を出しておきますね」という手抜き診断で、論文を書くことだけに力を入れていた。

そのようななか、ある患者の夫が聖林大学付属病院に乗り込んできて、千原淳一(田中直樹)に「アンタが慢性胃炎って診断した妻は、他の病院で診察を受けたら、膵臓癌だって。どうして、もっと早く来なかったんだって。妻はアンタのせいで死にかけたんだぞ。どう責任を取ってくるんだ」と文句を言った。

すると、千原淳一(田中直樹)は「クレームですか?私のせいで奥さんが死にかけたという根拠はありますか?論理的にご説明いただきたい」と答えて相手にしなかった。

その様子を見ていた水野明日美(上野樹里)は、15年前に千原淳一(田中直樹)に「どうしてお父さんの手術は失敗したの?」と言って泣いたとき、千原淳一(田中直樹)は「それはクレームですか?手術が失敗したという根拠はあるんですか?」と答えた事を思い出していた。

さて、千原淳一(田中直樹)は次期教授と噂されるていたが、担当患者の様態が急変しても、「時間外だ。当直の先生にお願いして」と言い相手にせず、自分の研究を優先する人望の無い医師だった。

千原淳一(田中直樹)は水野明日美(上野樹里)に「君も大学病院でやっていくつもりなら、覚えておくと言い。俺たち医師は、免許さえあれば、働き口はどこにでもある。あえて安月給の大学病院を選んでいるのは、選ばれた者しか与えられない研究の場だからだ。研究で新しい発見をすれば、数千人、数万人の命を救える。医者の評価は手術の数よりも、論文の数。執刀数なんていくらでも嘘を付けるし、診療なんて愛想良くしていれば、どうとでもなる。医者は患者とメスに縛られているほど、暇じゃない」と教えた。

すると、水野明日美(上野樹里)は「覚えておきます」と答え、千原淳一(田中直樹)への復讐を誓った。

その後、水野明日美(上野樹里)は、小児科医・磐台悠真(中村蒼)と出くわし、簡単な挨拶をしていた。

近くを通りかかった有馬毅(國村隼)は、それを見かけ、「あれは、磐台教授(岩城滉一)の息子と、…水野君(上野樹里)だったよな」と言い、メモに書き留めた。

さて、千原淳一(田中直樹)がある手術に執刀したが、メスで皮膚を切開すると、後の手術は助手に任せて手術室を出て行った。

千原淳一(田中直樹)の助手に入っていた水野明日美(上野樹里)が、看護婦・星野美羽(栗山千明)に「千原先生(田中直樹)の手術って、いつもああなの?」と尋ねると、看護婦・星野美羽(栗山千明)は「そうだよ。手術の数を稼ぐため。件数が少ないと手術が苦手って評価になって、出世できないんだって。だから、最初の皮膚切開だけやってるのよ」と教えた。

その後、水野明日美(上野樹里)は、千原淳一(田中直樹)がアダプチノールという薬を飲んでいる事を知る。

水野明日美(上野樹里)は帰宅してアダプチノールについて調べると、アダプチノールは視野狭窄を一時的に改善する薬だった。

水野明日美(上野樹里)は「そんな状態でオペを?」と言い、15年前に死んだ小山内孝夫(眞島秀和)のオペで助手兼指導医だった千原淳一(田中直樹)に復讐する方法を思案した。

翌日、千原淳一(田中直樹)が出勤すると、机に封筒が置かれており、封筒の中には目隠しされた猫がメスを握っている絵の下に「SECRET(意味は『秘密』)」という文字が書かれたカードが入っていた。

(注釈:水野明日美は、復讐相手に「不思議の国のアリス」に登場するキャラクターのカードを送っており、今回の猫は「チェシャ猫」というキャラクターです。)

千原淳一(田中直樹)が「目隠し?ふざけやがって」と言い、カードを破いてゴミ箱へ捨てた。

一方、水野明日美(上野樹里)が院内を歩いていると、深刻な顔をしている磐台悠真(中村蒼)と出会った。

水野明日美(上野樹里)が「悩み事?」と尋ねると、磐台悠真(中村蒼)は「健太(小児科の患者の名前)のことで、父に『患者に肩入れするな』と言われて。患者に肩入れするのは、医者として駄目でしょうか?」と相談した。

水野明日美(上野樹里)は「診察の間中、カルテばかり見て、患者さんと目を合わせない人も居る。でも、患者さん1人1人と向き合うことも、私は大切だと思ってる。貴方は貴方らしい医師を目指して欲しいな」と答えると、磐台悠真(中村蒼)は笑顔を取り戻した。

そのとき、聖林大学付属病院に出入りしている毎朝新聞・医療部の記者・西門優介(オダギリジョー)は、水野明日美(上野樹里)と磐台悠真(中村蒼)の2人が親しそうに話している様子を見て、足を止めた。

15年前、西門優介(安西慎太郎)は葬儀の場で水野明日美(子役:菊池和澄)に、小山内孝夫(眞島秀和)が薬の横流しをしていたという新聞記事を突き付け、「この記事を書いたのは俺だ。病院から裏も取れてる。小山内先生(眞島秀和)には騙されたよ。妹が死にかけてる時に、汚い金を稼いでやがった。人殺しと同じだ。一生、下を向いて生きてろ」と告げた。

水野明日美(子役:菊池和澄)は「お父さんがこんな事をするはずはない」と言い、泣きながら磐台修一(岩城滉一)に「ちゃんと調べてください」と頼んだが、磐台修一(岩城滉一)は「お父さんはね、医者という立場を利用して私腹を肥やした。君のお父さんは人間のクズだ」と答えて立ち去ったのであった。

さて、水野明日美(上野樹里)が病院から外の景色を眺めていると、西門優介(オダギリジョー)が「小山内先生(眞島秀和)もここが好きだったね」と声をかけた。

そして、西門優介(オダギリジョー)は「半年前に、小山内先生(眞島秀和)の手術看護記録が届いた。誰が出したのかは分らない。それを見たとき、ずっとモヤモヤと疑っていた過去にケリを付けないといけないと思った。小山内先生(眞島秀和)は本当に薬の横流しをするような人間なのだろうか?あれは全部、仕組まれてた事なんじゃないかって。それで、金の流れを洗い出した。でも、小山内先生(眞島秀和)が薬を横流ししたという証拠は出てこなかった。要するに、ここの誰かが、記者である俺を利用するために、偽の情報を掴ませたって事だ。償いがしたい。君対しても、お父さんに対しても。さっき、教授の息子と話してたのは、もしかして、オヤジの情報を引き出すためか?」と尋ねた。

すると、水野明日美(上野樹里)は「私はもう、貴方の知っている私じゃ無い」と答えて立ち去った。

ある日、磐台修一(岩城滉一)は千原淳一(田中直樹)を呼び、「君の今後について話しあいたい。分ってるだろうが、研究だけでは教授には成れんよ。実は今度、堀部建設の会長がウチでオペをする事になった。ウチに多額の寄付をしてくれている特別な患者だ。だが、残念な事に、その日、私は出張でね。それで、そのオペを君に任せたいと思ってる。君とってもまたとないチャンスだ。やるな」と尋ねた。

千原淳一(田中直樹)は緊張して視野狭窄の影響で視野が狭くなり、カルテもよく見えなかったが、いつも通りに助手に手術させればいいと思い、手術を引き受けると、助手に手術を任せた。

その後、水野明日美(上野樹里)が千原淳一(田中直樹)に「教えて頂きたいことが在ります。外科医にとって大切な事は何ですか?」と尋ねると、千原淳一(田中直樹)は「スキルと経験。後は体調管理かな。でも、この世界で生きていくためにはもっと大切なことがある。リスクを背負わないこと。やけに質問攻めにしてくる患者や長時間のオペ。そんなのはリスクでしかない。やりたい奴にやらせておけば良いさ。俺にはリスクを自ら背負いたがる奴の気が知れない。頭が悪すぎるだろ。大事な家族が居るっていうのに」と話した。

すると、水野明日美(子役:菊池和澄)は15年前、千原淳一(田中直樹)に「命に関わる病気じゃ無いって言ったじゃない」と泣いて尋ねたとき、千原淳一(田中直樹)に「それはクレームですか?失敗だというのなら、根拠があるんですか?おじさんにも家族が居るんだ。根拠の無いクレームで評価が下がったら困るんだ」と言われて相手にされなかった事を思い出した。

手術の前日、磐台修一(岩城滉一)は堀部建設の会長に執刀医の千原淳一(田中直樹)を紹介した。

聖林大学付属病院の顧問弁護士・日向誠(尾美としのり)も、「キャリアも研究成果も十分な先生です。私からもお薦めします」と言い、千原淳一(田中直樹)の技術に太鼓判を押した。

すると、堀部建設の会長は「飛ぶ鳥を落とす勢いの日向先生(尾美としのり)が言うんだ。間違いなかろう。私も忙しい身なんで、手術は滞りなく頼むよ」と答えた。

その日の夜、看護師長の蛭子雅人(六平直政)は「勘弁してくれ、それだけは」と頼むが、水野明日美(上野樹里)は「貴方に選択肢なんてありましたっけ?よろしく」と命じた。

アリスの棘-第2話のあらすじとネタバレの後編」へ続く。

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