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アリスの棘-第2話の感想

田中直樹が出演するTBSの復讐ドラマ「アリスの棘(アリスのとげ)」の第2話「野心家に悲しみの報復を」の感想です。


ドラマ「アリスの棘」第2話のあらすじとネタバレは「アリスの棘-第2話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■アリスの棘-第2話の感想
アリスの棘(アリスのとげ)第2話は、第1話よりも、つまらなかった。第2話のターゲットとなった千原淳一(田中直樹)への復讐が手緩く感じた。

第1話のターゲット・伊達理沙(藤原紀香)は、お腹に入れ墨を彫って復讐を果たしたが、千原淳一(田中直樹)は動画を公開すると脅しただけなので、伊達理沙(藤原紀香)への報復と比べると、インパクトが足りなく感じた。

相手を殺さずに復讐するのなら、死ぬよりも辛いと思うような制裁を与えなければ、ドラマを見終わってもスッキリとしないので、もう少し、復讐に力を入れて欲しかった。

さて、第2話のターゲットは、千原淳一(田中直樹)だった。千原淳一(田中直樹)は、15年に死んだ小山内孝夫(眞島秀和)の手術で、助手をしており、執刀医・伊達理沙(藤原紀香)の指導医であった。

千原淳一(田中直樹)は患者の診察を手抜きして、自分の研究する時間を大切にする医者だった。

千原淳一(田中直樹)のような医者は、刑務所で医者をすれば良いと思った。これは、逮捕されて刑務所へ入れという意味では無く、刑務所で診察する医者になれという意味である。

刑務所に勤務する医師は、診察に来るのが受刑者だけなので、空き時間が多い。だから、研究を優先させる医者には、刑務所での勤務が適している。

また、受刑者の診察費は税金になるため、刑務所では必要以上の治療はしてはいけないので、千原淳一(田中直樹)にはピッタリの職場だと思う。

水野明日美(上野樹里)は私怨を晴らしているだけなので、仕方が無いが、医者不足や無医村などの問題を考えれば、伊達理沙(藤原紀香)や千原淳一(田中直樹)を単純に辞めさせるのではなく、離島などで医者をして貰えば良いのではないかと思った。

さて、アリスの棘(アリスのとげ)の第2話を観ていて、15年前の回想が少し多いと思った。

15年前の手術は単なる手術ミスではなく、何か秘密があるのだろうか。そもそも、小山内孝夫(眞島秀和)はどうして手術を受けることになったのだろうか。

15年前の回想にミスリードが含まれていて、最終回で大どんでん返しがありそうな感じはするので、今後の展開に期待したい。

アリスの棘-第3話のあらすじとネタバレ」へ続く。

ドラマ「アリスの棘」の原作と主題歌は「アリスの棘(アリスのとげ)-原作と主題歌」をご覧ください。

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