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ルーズヴェルト・ゲーム-第3話のあらすじとネタバレ

唐沢寿明が出演する原作TBSの池井戸潤・原作ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」の第3話「仲間と涙の大逆転!倒産の危機も大逆転なるか?」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


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■ルーズヴェルト・ゲーム-第3話のあらすじ
中堅精密機器メーカー「青島製作所」は独自に開発を進めたイメージセンサーによって順調な業績を上げていたが、同じ分野に参入してきたイツワ電器に取引先を次々と奪われていた。

そのようななか、イツワ電器が「青島製作所のカラーフィルターがイツワ電器の実用新案権を侵害している」として、青島製作所を相手取り、訴訟を起こしたのである。

青島製作所が訴訟に負ける要素は無かったが、イツワ電器の提訴が報道されると、青島製作所は取引先から取引の一時停止や取引縮小を通告され、概算で120億円の損失となっていた。

青島製作所が裁判で勝てば、取引先は取引を再開してくれるという事であったが、裁判には最短でも2年はかかるため、判決が出る頃には青島製作所が倒産している事は明らかであった。

このため、青島製作所の顧問弁護士・速水誠(木本武宏)は社長・細川充(唐沢寿明)に「今は和解しかありません」と、和解を提案したのであった。

さて、イツワ電器の訴訟の弁護団に居る弁護士・国鱒崇史(螢雪次朗)は、ジャパニスクの筆頭顧問弁護士で、イツワ電器のバックにジャパニスクが付いている事は明かった。

そこで、細川充(唐沢寿明)はジャパニスクを訪れて、弁護士・国鱒崇史(螢雪次朗)に和解を求めるが、弁護士・国鱒崇史(螢雪次朗)は「和解を望むということは、賠償金の200億円を払って頂けるということでしょうか?」と言い、相手にしなかった。

一方、派遣社員の沖原和也(工藤阿須加)は野球部の協力によって、無事に納品ミスの再納品を終え、野球部への入部を決意したが、社長の細川充(唐沢寿明)が「沖原和也(工藤阿須加)を切れ」とリストラ責任者・三上文夫(石丸幹二)に命じていた。

その日の夜、三上文夫(石丸幹二)は細川充(唐沢寿明)に沖原和也(工藤阿須加)の契約打ち切りの撤回を訴えに行ったが、細川充(唐沢寿明)は取り付く島も無く、反対にリストラの進行が遅いと注意されてしまった。

三上文夫(石丸幹二)は「各部署から上がってきたリストは客観性に欠けるので、1つ1つを精査するのに時間がかかっています。総務部総動員でかかっておりますが・・・」と説明したが、細川充(唐沢寿明)は「言い訳はいい。イツワとの訴訟で、銀行も手のひらを返し始めている。今週中に後20人は切れ」と厳命した。

ある日、三上文夫(石丸幹二)は役員会議で、「本日付けで24人の派遣契約を打ち切りにしました。それと、もう1人、沖原和也(工藤阿須加)との派遣契約の打ち切りました」と報告した。

しかし、三上文夫(石丸幹二)は「そのうえで、沖原和也(工藤阿須加)を総務部で正社員として採用することにしました」と報告した。

総務部は経理部から、大幅な人件費の増加を指摘されていた。その原因は、リストラに関する処理が追いつかず、残業代が嵩んだためであった。そこで、新規に人を雇い、就業時間内に作業を終わらせれば、割高な残業代を支払わなくて済むため、大幅なコストカットになるのだという。

これを聞いた専務・笹井小太郎(江口洋介)は「融資条件の野球部と大幅なリストラの約束を守れず、新規に人を雇うなど、白水銀行に説明できない。沖原和也(工藤阿須加)の正社員雇用は認める事はできない」と反対した。

しかし、細川充(唐沢寿明)は「いいんじゃないか。沖原和也(工藤阿須加)は高卒だから最低賃金で雇えるな。基本給は15万円3000円として、月60万円の残業代と比べて、年間500万円以上のコストカットになる。優秀な人材がその賃金で雇えるのなら、一石二鳥だ。沖原和也(工藤阿須加)の雇用を認める」と許可した。

こうして、沖原和也(工藤阿須加)は晴れて正社員となり、野球部に入部した。負傷していたピッチャー萬田智彦(馬場徹)も復帰し、野球部は万全の体制でエハラ製紙との練習試合に望んだ。

しかし、監督・大道雅臣(手塚とおる)が、ミスをした先発のピッチャー萬田智彦(馬場徹)をわずか3回で降板させたため、試合後、部員は「監督は俺たちを信用していない」と不満を爆発されせる。

だが、萬田智彦(馬場徹)の投球を見ていた沖原和也(工藤阿須加)は、過去のデータを見て、あることに気づいたのであった。

一方、青島製作所はイツワ電器に提訴されたダメージで、3ヶ月後には倒産するという危機に陥っていた。

しかし、青島製作所が裁判に負ける要素は無いため、裁判が始まってくれれば、青島製作所に何の落ち度もないことを証明できる。

そこで、細川充(唐沢寿明)は、諸田清文(香川照之)を仲裁役として、和解の場を設け、雲隠れしているイツワ電気の社長・坂東昌彦(立川談春)を和解交渉の場に引きずり出すことにした。

細川充(唐沢寿明)は、専務・笹井小太郎(江口洋介)のツテで、経団連の上田副会長に口添えを頼み、諸田清文(香川照之)に特許侵害の仲裁役を依頼した。

上田副会長が電話で諸田清文(香川照之)に仲裁役を依頼すると、諸田清文(香川照之)は「分りました。この件に関しましては、私は何の関係も無い公正中立な立場ですので、副会長の意向に従います」と言い、仲裁役を引き受けた。

ただ、諸田清文(香川照之)はイツワ電器の黒幕なので、和解交渉を破局に導く事は目に見えておおり、細川充(唐沢寿明)らはそれまでに諸田清文(香川照之)らの弱点を見つけなければならなかった。

一方、野球部員はピッチャー萬田智彦(馬場徹)の負傷に気づき、萬田智彦(馬場徹)から話を聞くと、萬田智彦(馬場徹)は野球肘(内側側副靭帯損傷)で、医師から1年の野球禁止を言い渡されていた。

監督の大道雅臣(手塚とおる)が萬田智彦(馬場徹)を3回で降板させたのは、萬田智彦(馬場徹)の野球肘に気づいていたからだろう。

萬田智彦(馬場徹)は「明日、監督と三上部長(石丸幹二)に話します」と決断したが、キャプテン井坂耕作(須田邦裕)が「駄目だ。野球を出来なくなった野球部員は一発で切られるぞ。ぞれが現状だ。俺たちだけの秘密にしよう」と言い、野球部は萬田智彦(馬場徹)を守ることにした。

ある日、細川充(唐沢寿明)は会長・青島毅(山﨑努)を探しに食堂を訪れると、青島毅(山﨑努)は居なかったが、監督・大道雅臣(手塚とおる)が居た。

細川充(唐沢寿明)が「初めまして。貴方とは1度、話をしたいと思っていました。同じ組織を率いるリーダーとして、何を考えているのか」と告げると、監督・大道雅臣(手塚とおる)は「何も考えていませんよ。私はただ、データを調べて、それを教えているだけです」と答えた。

そのとき、グラウンドでは野球部が練習しており、食堂から野球部の練習が見えたが、野球肘の萬田智彦(馬場徹)は練習をせず、指導に回っていた。

それを見た細川充(唐沢寿明)が「あの選手は全く練習をしていない。社員も選手も同じだ。役に立たない選手は切られて当然だ」と告げると、監督・大道雅臣(手塚とおる)は「うちのチームに役に立たない人間は居ませんよ。みんないいものを持った選手ばかりです」と答えた。

細川充(唐沢寿明)が「では、なぜ負けてばかりなんです?」と尋ねると、監督・大道雅臣(手塚とおる)は「今までは選手達の力が発揮できていなかった。でも、少しずつ変わり始めています。試合に絶対はありえませんが、次の大会でも勝つ確率は高いと思いますよ」と答えた。

細川充(唐沢寿明)が「絶対はありえない?確かに野球の試合なら負けてもいいが会社はそうはいかないどんな手段を使ってでも絶対に勝たなければならない勝つことが全てだと私は思っています」と告げると、監督・大道雅臣(手塚とおる)は「貴方のやり方ですか?」と尋ねた。

細川充(唐沢寿明)が「イズムですよ。三上部長(石丸幹二)から聞いていると思いますが、次の大会で敗退が決まった時点で野球部は廃部にします」と宣告すると、監督・大道雅臣(手塚とおる)は「野球部の廃部を何故、先延ばししたんですか?本当は貴方も、野球部を残したいんじゃないですか?」と尋ねた。

すると、細川充(唐沢寿明)が「賭けをしたんです。会長と。その賭けで負けてしまっただけです」と答えた。

それを聞いた監督・大道雅臣(手塚とおる)は「何が同じ組織を率いるリーダーとしてだ。一緒にするな。簡単にリストラとか言うけどな、その一言で、部員達がどんだけ怯えてるか分かんねえだろ。負けたら廃部?上等じゃねえか。勝って、勝って、勝ち続けてやるよ。俺達は野球以外失うもんなんか何もねえんだ。優勝してあんたを見返してやる逆転だ!それが青島会長から野球部を任された俺のイズムだ」と激怒した。

すると、細川充(唐沢寿明)は「青島会長に指名された事に免じて、私への暴言は聞かなかったことにします。ただ、社内で野球部への批判が強まっていて、社長としては無視できない。使えない部員は徹底的に解雇するので、そのつもりで」と答えて立ち去った。

ルーズヴェルト・ゲーム-第3話のあらすじとネタバレの後編」へ続く。

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