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ルーズベルト・ゲーム-第3話のあらすじとネタバレ後編

石丸幹二が出演する原作TBSの池井戸潤・原作ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」の第3話「仲間と涙の大逆転!倒産の危機も大逆転なるか?」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「ルーズヴェルト・ゲーム-第3話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■ルーズベルト・ゲーム-第3話のあらすじ後編
その日、細川充(唐沢寿明)は三上文夫(石丸幹二)を呼び出し、「最低でも野球部員1人は切れ。でなければ、社員に示しが付かない」と命じた。

その日、ピッチャー萬田智彦(馬場徹)は野球部の練習が終わると、沖原和也(工藤阿須加)を練習相手を頼んだ。

沖原和也(工藤阿須加)の投球を受けた萬田智彦(馬場徹)は、沖原和也(工藤阿須加)に変化球を投げ返し、「どうだ。シュートはこうやるんだ。お前にも教えてやるよ」と言い、シュートの投げ方を教えた。

萬田智彦(馬場徹)は野球肘(内側側副靭帯損傷)の痛みを我慢しながら、何度も手本を見せ、沖原和也(工藤阿須加)にシュートの投げ方を教えると、沖原和也(工藤阿須加)はわずか1日でシュートを習得した。

すると、萬田智彦(馬場徹)は沖原和也(工藤阿須加)に「やっぱり、お前はスゲーよ。ありがとうな」と告げると、グランドに「ありがとうございました」と頭を下げてグランドを後にした。

翌日、萬田智彦(馬場徹)は監督・大道雅臣(手塚とおる)に退部を報告した。野球部員は引き留めたが、萬田智彦(馬場徹)は「もう決めた事だ」と言い、決意を変えなかった。

一方、青島製作所の顧問弁護士・速水誠(木本武宏)は、イツワ電器が特許庁に申請した書類に虚偽の内容がある事を突き止め、細川充(唐沢寿明)に報告した。急いで書類を作れば、和解交渉に間に合うかも知れないのだという。

その日、ジャパニクスで青島製作所とイツワ電器の和解交渉が行われた。細川充(唐沢寿明)は、仲介役の諸田清文(香川照之)を牽制するため、経団連の上田副会長を立会人として招いており、万全の用意で和解交渉に臨んだ。

顧問弁護士・速水誠(木本武宏)が遅れているため、細川充(唐沢寿明)は1人で和解交渉に臨んだが、イツワ電器側はノラリクラリと答えるだけだった。

細川充(唐沢寿明)が「貴方たちは初めから、和解に応じる気なんて無いんだ。風評被害によってウチを倒産に追い込むのが目的だ」と声を荒げると、イツワ電気の社長・坂東昌彦(立川談春)は「当たり前だ。我が社は当然の権利を主張しているだけだ。貴方も不満があるのなら、堂々と法廷で戦えば良い」と答えた。

すると、細川充(唐沢寿明)が「貴方は、そもそも、実用新案権を取得する際に、ありもしない虚偽の申告を行ったんじゃないんですか?」と、切り札をちらつかせた。

イツワ電気の弁護士・国鱒崇史(螢雪次朗)が「どんな根拠があるんですか?」と尋ねると、細川充(唐沢寿明)は自信満々に「根拠は間もなく」と答えた。

そのとき、細川充(唐沢寿明)の携帯電話が鳴る。電話の主は顧問弁護士・速水誠(木本武宏)だった。

細川充(唐沢寿明)は勝利を確信したが、速水誠(木本武宏)は「今回の件から手を引かせて欲しい。やられました。情報を提供してくれた人物が向こうの回し者でした。手を引かなければ、不正な方法で情報を聞き出し、それを貴方に漏らした守秘義務違反で、私は弁護士会に居られなくなる。申し訳ない」と謝罪し、電話を切った。

細川充(唐沢寿明)が「何をした。速水弁護士(木本武宏)が来られなくなった」と言って立ち尽くすと、イツワ電気の社長・坂東昌彦(立川談春)は「ここへきて、顧問弁護士に逃げられたとか?貴方は人望がありませんね。可哀想に。で、私が虚偽の申告がどうこう言ってましたが、話の続きを聞きましょうか。まさか、何の根拠も無く、この私を犯罪者呼ばわりしたんじゃねーだろうな」と凄んだ。

すると、仲裁役の諸田清文(香川照之)が「これは、もう無理だな。私も仲裁のしようが無い。今日はこれまでにしましょう。上田副会長、そういうことでよろしいでしょうか?」と尋ねた。

上田副会長は「細川君(唐沢寿明)、君には失望した。笹井専務(江口洋介)たっての願いで協力したが、どうやら、見誤ってしまったようだ。まぁ、私が口を挟む問題ではないが、青島製作所としては進退を考えた方がいいんじゃ無いのかね」と呆れて帰ってしまった。

一方、萬田智彦(馬場徹)は製造部で退社の挨拶をしていた。萬田智彦(馬場徹)は緊張の余り、喋る事を忘れてしまったが、野球部のメンバーが遠くから見守っていてくれていることに気づいた。

すると、萬田智彦(馬場徹)は「高校を卒業して、ドラフトに漏れ、働き口も無くて、どうしていいか分らない私に、青島製作所は野球を続けさせてくれました。その恩返しがしたくて、必死に練習をしてきました。でも、なかなか結果が出ずに、おまけに怪我までして。本当は最後までしがみつきたかったんです。野球から離れるのが怖くて、プロにも未練があって。でも、心の中では、とっくに気づいてました。俺はもう限界なんだって。みんな自分の事で一杯一杯のはずなのに、野球部の連中は、そんな俺を守ろうとしてくれた。俺は本当に幸せ者です」と話した。

そして、萬田智彦(馬場徹)は「私の夢は、皆さんが大勢、応援に駆けつけてくれた球場のマウンドで立派なピッチングを見せることでした。その夢はとうとう叶える事が出来なかった私は今日で青島製作所を去りますが、私の夢は野球部のみんなに託していきたいと思います。今、裁判とかリストラとか、会社がもの凄い大変な状況で、こんな事を言っていいのか分らないんですけど、どうか野球部を応援してやって下さい。あいつら、負けたら廃部という状況で、凄く不安だと思うんです。応援に行って力になってやってください。お願いします。球場へ行ってやって下さい。お願いします」と懇願し、頭を下げた。

翌日、青島製作所はメーンバンクの白水銀行から、「イツワ電気との訴訟について話を聞きたい」と事情説明が求められた。

専務・笹井小太郎(江口洋介)は役員会議で「つきに、来るべく時が来た。正直、和解交渉の失敗は致命的ですね。上田副会長とのパイプも切れてしまった。もう被害を最小限に留める事を考えた方が良いかもしれませんね。民事再生を申し立てるしかない。我々、経営陣の無能さを示すことになるが、会社を残すには、それしかない」と提案した。

一方、青島製作所の野球部は、都市対抗野球大会の東京予選が始まり、一回戦のグランドに入ると、いつもはガラガラの観客席に大勢の観客と応援団が居たので、「どうなってるんだ」と驚いた。

どうやら、会社のみんなが応援に駆けつけてくれたようだ。青島製作所の野球部は「萬田(馬場徹)の置き土産だ」と言い、野球部の存続を賭けた試合に臨んだのだった。

そのころ、細川充(唐沢寿明)は諸田清文(香川照之)の招きで料亭を訪れ、諸田清文(香川照之)と会っていた。

諸田清文(香川照之)が「今日は腹を割って話をして欲しい。青島製作所は大丈夫ですか?正直、苦しい状況に拍車がかかったんじゃないですか?余命三ヶ月・・・、やはりそうですか」と告げると、細川充(唐沢寿明)は「そんな事を確認する為に、私をここに呼んだ分けではないでしょう」と本題を求めた。

諸田清文(香川照之)が「私が言いたいことは1つしかありません。青島製作所には潰れて欲しくない。会社の規模はウチの方が大きいが、青島さんには見習うべき所が沢山ある。そこで、1つ提案があります」と告げた。

すると、部屋の襖が開き、隣の部屋からイツワ電器の社長・坂東昌彦(立川談春)が現れ、坂東昌彦(立川談春)は「この度は色々と深いな思いをさせてしまったようで、申し訳ない」と謝罪した。

そこで、諸田清文(香川照之)が細川充(唐沢寿明)に「細川社長(唐沢寿明)、イツワ電器と一つになる気はございませんか?」と尋ねた。

細川充(唐沢寿明)が「それは、つまり・・・」と驚くと、諸田清文(香川照之)は「合併です」と告げたのであった。

ルーズヴェルト・ゲームの原作と主題歌とあらすじは「ルーズヴェルト・ゲームの原作と主題歌とあらすじ」をご覧下さい。

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