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家族狩り-第5話の感想

松雪泰子が出演するTBSの家族狩りドラマ「家族狩り」の第5話「闇を破る」の感想です。


ドラマ「家族狩り」第5話のあらすじとネタバレは「家族狩り-第5話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。

原作小説「家族狩り」のあらすじとネタバレは「原作小説「家族狩り」のあらすじと犯人と結末のネタバレ」をご覧下さい。

■氷崎游子のメモ
氷崎游子(松雪泰子)は美術室で巣藤浚介(伊藤淳史)に「あなたは バスキアより すてきな人」というメモを残した。

一家心中事件でも片仮名ばかりのメモが残っていたので、平仮名の多い氷崎游子(松雪泰子)のメモを見て、一家心中事件を思い出した。

しかし、一家心中事件で残されていた遺書の様なメモは全て平仮名だったのに対して、氷崎游子(松雪泰子)は「人」という漢字を使っていた。

それに、筆跡の問題もあるので、氷崎游子(松雪泰子)が残したメモと一家心中事件とは関連はないのかもしれない。

ところで、巣藤浚介(伊藤淳史)は氷崎游子(松雪泰子)が残した「あなたは バスキアより すてきな人」というメモを読んでどう思ったのだろうか。

巣藤浚介(伊藤淳史)が氷崎游子(松雪泰子)の自宅へ行くと、氷崎游子(松雪泰子)に「相談があるのなら、明日、児童ケアセンターの方にして」「貴方はウチに来ないで」と拒否されるのだが、このあたりの巣藤浚介(伊藤淳史)の心理描写が足りないと思った。

■家族狩りと尾崎豊
馬見原光毅(遠藤憲一)の息子は、有名私立高校に入学した自慢の息子だったが、9年前に友達と酒を飲み、盗んだバイクで走り、トラックに衝突した死んでた。息子はバイクに乗りながら両手を広げ、笑いながらトラックに突っ込んだという。

尾崎豊の曲「15の夜」に「盗んだバイクで走り出す」という歌詞がある。馬見原光毅(遠藤憲一)の息子の死に様を聞いて、なんとなく、尾崎豊の曲「15の夜」を思い出した。

氷崎民子(浅田美代子)がドラマの中で尾崎豊の「I LOVE YOU」を歌っていたのは、尾崎豊の曲「15の夜」を思い出させるための伏線だったのだろうか。謎である。

■巣藤浚介の裏DVD事件
不登校児の森勇治(岡山天音)は巣藤浚介(伊藤淳史)とのメールで心を溶かし、学校へ裏DVDを鑑賞しにきた。

このとき、森勇治(岡山天音)は巣藤浚介(伊藤淳史)に「世界一のコーヒーを持ってくるって、先生が言ってので、俺・・・僕も何か美味しい物をもっていかなきゃって」と言った。

「俺」を「僕」と言い直したところに、森勇治(岡山天音)の心境の変化が現れていた。

しかし、裏DVDを鑑賞していた森勇治(岡山天音)は、清岡美歩(山口紗弥加)に「誰?この人」と言われ、同級生には「うわー、白。キモイんですけど」「あいつ、まだ生きてたんだ」と言われ、再び心を閉ざしてしまった。

森勇治(岡山天音)は清岡美歩(山口紗弥加)に襲いかかっている感じで終わったが、ドラマ「家族狩り」は予告詐欺が多いので、森勇治(岡山天音)の発狂は不発に終わりそうな気がする。

さて、裏DVDを鑑賞しに来た森勇治(岡山天音)が白いシャツに白いズボンというスタイルだったので、森勇治(岡山天音)を見て、私はお笑いコンビ「ノンスタイル」を思い出した。

ノンスタイルの石田明は、いつも白いシャツに白いズボンをはいており、「ノンスタイルの白い方」と呼ばれているのだ。

■実森勇治(岡山天音)の心理描写
ドラマ「家族狩り」は話が散らかっていて、1つ1つの心理描写が足りないと思う。

ドラマ「家族狩り」の舞台は2014年5月で、実森勇治(岡山天音)は入学式から不登校になっている設定である。

だから、実森勇治(岡山天音)は2ヶ月ぶりに学校へ来たことになったのだが、不登校になった理由が分らないので、実森勇治(岡山天音)が家出暴れたり、巣藤浚介(伊藤淳史)に心を開いたりしうても、今ひとつ心境が理解出来ない。

公園の待ち合わせには行かず、いきなり学校へ行くのは、不登校の生徒にはかなりハードルが高いように思えるが、実森勇治(岡山天音)に心の葛藤は無かったのだろうか。

それに、学校には制服があるのに、実森勇治(岡山天音)はどうして、白いシャツに白いズボンというノンスタイル石田明スタイルで学校へ行ったのだろうか。実森勇治(岡山天音)の心境が全く理解出来なかったので、もっと実森勇治(岡山天音)の心理描写を増やすべきだと思った。

■家族狩り-第5話の感想
ドラマ「家族狩り」は全体的に詰め込みすぎで、ストリーがまとまっていないと感じた。

また、巣藤浚介(伊藤淳史)が定食屋で実森勇治(岡山天音)にメールを送るシーンでは、巣藤浚介(伊藤淳史)の後ろに座った女性のごはんが天こ盛りになっていたため、中途半端なコメディードラマに思えた。

家族狩り-第6話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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