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家族狩り-第7話のあらすじとネタバレの後半

浅田美代子が出演するTBSの家族狩りドラマ「家族狩り」の第7話「真犯人」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「家族狩り-第7話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■家族狩り-第7話のあらすじとネタバレ後半
一方、氷崎游子(松雪泰子)は「母親が倒れた」という知らせを受け、パチンコ屋を訪れ、氷崎民子(浅田美代子)がパチンコ屋で働いていた事を知り、驚く。

氷崎民子(浅田美代子)が「恥ずかしくて言えなかったのよ。若い子に混じってミニスカだしさ」と照れると、氷崎游子(松雪泰子)は「だったら、辞めたら?」と告げた。

氷崎民子(浅田美代子)が「私だって、ちょっとは家族の役に立ちたいのよ。借金を作ったのも私だしさ。無理してないわ。働いてた方が、若返って良いのよ」と話すと、氷崎游子(松雪泰子)は不安ながら「そうか」と答えた。

その日の夜、氷崎游子(松雪泰子)は巣藤浚介(伊藤淳史)に「相談したいことがあるの。今から会える?」というメールを送ったが、返事は無かった。

いくら待っても返事が無いので、氷崎游子(松雪泰子)は巣藤浚介(伊藤淳史)に電話してみたが、巣藤浚介(伊藤淳史)は電話に出なかった。

その日の夜、氷崎游子(松雪泰子)は、医師から氷崎民子(浅田美代子)に胃癌の可能性があることを指摘された事を思い出すと、「こんな苦しみがずっと続くのなら、家族のピリオドを打った方が良い」と思い、寝ている氷崎民子(浅田美代子)に手を伸ばそうとしたとき、家の呼び鈴が鳴った。

氷崎游子(松雪泰子)が応対に出ると、訪問者はシロアリ駆除業者の大野甲太郎(藤本隆宏)だった。

氷崎游子(松雪泰子)が「こんな時間に?」と怪訝がると、大野甲太郎(藤本隆宏)は「奥さんに今夜、10時に来てくれって言われてまして。お嬢さんの帰宅がいつも遅いからって」と説明した。

氷崎游子(松雪泰子)が氷崎民子(浅田美代子)を起こすと、「ゴメン、ゴメン、忘れてた。」と笑い、大野甲太郎(藤本隆宏)を応接間に上げた。

大野甲太郎(藤本隆宏)がシロアリ駆除の見積書を渡すと、氷崎游子(松雪泰子)は「だいぶ、シロアリにやられてるって聞きました。もう古い家ですし、手遅れなんじゃないですか?」と尋ねた。

大野甲太郎(藤本隆宏)は「諦めるのなら、どうぞ。でも、駆除だけはさせて貰いますよ。もちろん、お代は頂きません。この家は、今、駆除すれば、ずっとずっと長生きをする。生きたいという家があって、助ける方法が私にはある。見殺しには出来ません」と告げると、氷崎民子(浅田美代子)は「お金は私が出すわ。この子がこの家を救ってくれたんです。私の失敗で大変な借金を作っちゃって、家族がバラバラになるところだったんです。なるべく早く取りかかって下さいね」と駆除を頼んだ。

大野甲太郎(藤本隆宏)が駆除を引き受けて氷崎家を出ようとするとすると、氷崎游子(松雪泰子)は大野甲太郎(藤本隆宏)を追いかけ、「お金は私が出します。お願いします。この家を助けて下さい」と頼んだ。

大野甲太郎(藤本隆宏)が「分りました。お嬢さんの孫の孫の代まで持つように、しっかりと消毒します」と約束すると、氷崎民子(浅田美代子)は「孫の孫って、游ちゃん(松雪泰子)も頑張らないとね」と笑った。

大野甲太郎(藤本隆宏)が「いけねー。今は、こういうのセクハラなんですよね」と謝罪して帰った。

すると、家の中に戻った氷崎游子(松雪泰子)は、氷崎民子(浅田美代子)に「私も言ってなかった事があるの。お母さん、胃癌かも知れないって」と打ち明けた。

氷崎民子(浅田美代子)は「やっぱり、アンタか。結果が来ないから、おかしいと思ってたのよ。でも、私は諦めないわよ。アンタも諦めなさるな」と告げると、氷崎游子(松雪泰子)は「うん」と答えた。

さて、巣藤浚介(伊藤淳史)が自宅謹慎していると、鈴木渓徳(北山宏光)が「自宅謹慎って聞きました。飲みたいんじゃないかと思って」と言い、酒を持って遊びに来た。

鈴木渓徳(北山宏光)は子供の写真を見せ「俺っちに似てなくないですか?」と嘆くが、巣藤浚介(伊藤淳史)は自分の携帯電話を握りしめたまま、浮かない顔をしていた。

鈴木渓徳(北山宏光)が「游子さん(松雪泰子)からの電話待ちですか?」と言い、巣藤浚介(伊藤淳史)から携帯電話を取り上げて氷崎游子(松雪泰子)に電話をかけようとすると、巣藤浚介(伊藤淳史)は「止めろ」と声を荒げた。

巣藤浚介(伊藤淳史)は携帯電話を取り返して、「ごめん。ちょっと、分らなくなってさ。怖いんだよね。本当の事を知るのが」と打ち明けると、鈴木渓徳(北山宏光)は「先生は游子さん(松雪泰子)の何を知ってるんですか。何も知らないでしょ。俺もかみさんの事は何にも分らなかった。結婚してベイビーが出来ても、何にも分らない。ベイビーも本当に俺の事もかも分らない。だから、DNA検査をコッソリやってるダンナも居るわけです」と嘆いた。

巣藤浚介(伊藤淳史)が「お前まさか」と驚くと、鈴木渓徳(北山宏光)は「俺っちは、やってない。我慢してるんだ」と鳴いた。

巣藤浚介(伊藤淳史)が「直接聞けばいいんじゃない?」と呆れると、鈴木渓徳(北山宏光)は「そう。だから、直接聞けばいいんです。分ってるじゃないですか、先生。男は正面からぶつかるしか無いんです。ぶつかって、全部受け止めて、全部信じる。それしか無いんです」と答えた。

その後、巣藤浚介(伊藤淳史)は氷崎游子(松雪泰子)に電話をかけて、氷崎游子(松雪泰子)を呼び出すと、氷崎游子(松雪泰子)は「話って何?私の電話を無視して。昨日から、私を避けてるわね。いや、怖がってる」と尋ねた。

巣藤浚介(伊藤淳史)が「麻生家も実森くんの一家も、全部、君が殺したの?」と尋ねると、氷崎游子(松雪泰子)は「そうよ。私が殺したの。だって、救えなかったのだから、私が殺したのと同じ事よ。7年前の私は、真面目でバカで、担当した子供達を家族を絶対に救うんだって。だけど、私が駆けつけた時にはもう、全員、亡くなってた。家族が家族を殺して、自分も死んでた。救えなかった。私はカウンセラーから逃げた。だけど、救えなかったあの子のためにも、もう1度この仕事に戻って、今度は絶対に死なせないって誓ったの。あの子を死なせてしまった自分が許せない。1度も忘れたことがなかった。なのに・・・」と打ち明けた。

巣藤浚介(伊藤淳史)が「分った。もういいよ。君は犯人じゃない。実森くんが誰かに殺されたんじゃないかって思ってたんだ。ゴメン」と謝ると、氷崎游子(松雪泰子)は「私が殺したって?そう、そうかもしれない。救えたのかも知れない」と答えた。

巣藤浚介(伊藤淳史)が実森家の2階に居たとき、氷崎游子(松雪泰子)は実森家に入った。そのとき、実森の母親はまだ生きていたのだ。

氷崎游子(松雪泰子)は救急車を呼ぼうとしたが、母親は「良いのよ。良いの。これで良かったのよ。これで楽になれる。これでゆっくり眠れます。いままでありがとう」と言って死を望んだ。

氷崎游子(松雪泰子)は「ごめんなさい」と言って母親を抱くと、母親は「おやすみなさい」と言って目を閉じたのだった。

氷崎游子(松雪泰子)は「あの瞬間、苦しみから解き放たれたような気がして、死を選ぶことが1つの救いなのかも知れないって、あの時の私は、そう思ってしまった。これも命の終わらせ方かも知れないって。ゴメン。救えなかった。生きてなきゃ、駄目だよね。どんなに苦しくても」と実森家での出来事を打ち明けた。

巣藤浚介(伊藤淳史)は「今がどんなに苦しくても、絶対に死んじゃ駄目だ。俺が世界一のコーヒーを持って行くと言ったら、アイツ、コンビニのレーズンパンを持ってきたんだ。確かに美味しかったけど、アイツはレーズンパン以外に、どれだけ美味いものを食べたのかなって。世界にはさ。もっと、もっと、美味しい物があるんだって事を教えて上げたかったよ。それにはさ、生きてなきゃ駄目じゃん。生きてたら、生きてて良かったって思えることがきっとある。美味しい物を食べられるってだけでも、生きてなきゃ」と言って泣いた。

氷崎游子(松雪泰子)は「そうだよね。今を生きてるって事が全てだよね」と答えた。

答えはこんな所にあった。命は生き続けていいのかという疑問の答え。正解ではないのかもしれない。この瞬間だけは信じてみたい。そして、生きていく。生きていくんだ。

そのころ、氷崎家では、刃物を持った何者かが、寝ている氷崎民子(浅田美代子)を見下ろしていたのであった。

家族狩り-第8話のあらすじとネタバレ」へ続く。

家族狩り-第7話の感想は「家族狩り-第7話の感想と黒澤明の映画『生きる』」をご覧下さい。

原作小説「家族狩り」のあらすじとネタバレは「原作小説「家族狩り」のあらすじと犯人と結末のネタバレ」をご覧下さい。

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